2021年8月26日 (木)

松山城

松山城は標高132mの勝山山頂にある山城です。登城道はあるのだ

が、ロープウェイかリフトで登城するのが一般的です。

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こちらはロープウェイ、リフトの乗降口。

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ロープウェイは待ち時間があるがリフトは常時運転なのでリフトに乗

ります。

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天守に入場する前に体温測定と連絡先の記入です。入場は50人まで

とされ空くまで外で待たなければならない。時間の都合があるとかで

何組もあきらめて帰っていきました。

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古い城らしく急な階段だ。

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城主は加藤喜明、蒲生忠知、松平定行、松平定国、松平勝善、松平勝

成となっている。

2021年8月25日 (水)

愛媛美術館

新居浜から松山へは普通列車で2時間余りで着きます。しかし車内の

放送は酷い。乗り慣れない者にとって車内放送は貴重な情報であるわ

けだが、小さくて甲高い声で早口で放送するのでほとんど気聞き取る

ことが出来ない。車両は旧式で走行音がうるさいのだから放送も考慮

すべきであると思う。地元の人は分かっているさとばかり適当に放送

するのは改善してほしいところだ。

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JR予讃線の駅だがやや寂しい外観だ。市内には伊予鉄道の松山駅が

あってややこしい。伊予鉄道松山駅の前には高島屋があってそちら

方が人通りも多いようです。

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城跡の橋を渡るとNHK松山放送局が見えてくる。NHKのローカル

番組で松山からの放送をたまに見ることがあるのだがここから送って

いるのか。

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愛媛美術館です。シニアは無料。

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ゲゲゲの鬼太郎企画展が開催中だが2階の常設展だけを観ます。

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モネやセザンヌ、松本山雪、鈴木松年、岸田劉生など。横山大観の作

品もありました。じっくり見ようとすると、監視員風の女の人が椅子

を持ってきて座ってこちらを見ているのでどうにも落ち着かなかった

です。よほど貴重な絵が展示されているのだね。

2021年8月 6日 (金)

豊橋市美術博物館

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豊橋市にある美術館兼博物館です。常設展は観覧無料。1階が企画展

示室、2階が常設展示室となっている。美術館は郷土ゆかりの画家の

作品を中心に展示してあります。

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美術と博物が一体となって展示してある印象です。美術は素晴らしい

ものが展示してあるのだろうが、疎いものには邪魔な感じがしないで

もない。

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大作であろう屏風絵。

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美術品に力を入れているようなので美術が好きな人にお勧めします。

美術館とするだけで十分成り立つと思うのだが、博物を展示する意味

が分かりかねます。フォーカスが甘いんだよね。

2021年7月13日 (火)

敦賀市立博物館 天狗党展

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幕末に尊皇攘夷を掲げて決起した「水戸天狗党」の貴重な資料などを

紹介する展示会が、ゆかりの深い敦賀市で開かれています。

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一階の展示室だが前に見ているのでパスです。天狗党展は二階で開催

しています。

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NHKの大河ドラマ「青天を衝け」で、この出来事がえがかれたのに

あわせて、敦賀市立博物館が当時の資料やパネルなど60点を展示し

ています。

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水戸天狗党は、尊皇攘夷を掲げて決起した水戸藩士の一党で、京都に

向かう途中、幕府側に阻まれて現在の敦賀市新保で降伏し、350人

あまりが処刑されました。処刑される前の幽閉中に党員が作ったもの。

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鰊倉庫に幽閉されたが劣悪な環境だったらしい。処刑場に向かう党員。

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渋沢栄一は当時一橋家に仕官しており、慶喜とともに天狗党を討伐す

る立場だった。

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武田耕雲斎が幕府側に宛てた嘆願書には、「攘夷が行われないことが

納得できないだけで戦争をするつもりはない」とか、「思いを理解し

てもらえたらどのような処分が下されても異議は申し立てない」など

と書かれていて、行軍の理由やその強い決意を伺い知ることができま

す。当時は鎖国中であって世界情勢の一部しか知りえず、攘夷に突き

進んだ悲劇の人といえるでしょう。

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武田耕雲斎の愛刀らしい。

2021年6月28日 (月)

海津市歴史民俗資料館

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岐阜県海津市にある資料館です。海津といえば輪中と低地の農業が有

名で、城のような形の資料館も輪中の建物を模しています。

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揖斐川、長良川、木曽川に挟まれた地域であるため花嫁さんも船で嫁

入りをしたらしい。

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輪中や河川改修の資料が多数展示してあります。これは土手に杭を打

って杭の高さ以下に低くしてはならぬとしたもの。常に洪水の危険が

あった地域なので大事なことだったのでしょう。

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輪中は水害から集落や田畑を守るための堤防だが、江戸初期に御囲堤

が尾張の木曽川沿いに築かれ、木曽川から尾張側へ流れる河川が締め

切られることにより木曽川の水量が増して水害が起こりやすくなった

。また、木曽川西岸の堤防は御囲堤よりも3尺低くしなければならな

いこともあって水害が絶えなかった。

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竹籠に石を入れたもので土手を補強した。

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昔、船に乗って稲刈りをする写真を見た記憶があるのだが、この地域

のことだったのか。

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江戸時代には高須松平藩として治められました。松平容保はこの藩の

出身らしいです。お館の一部を再現した能舞台。

2021年6月27日 (日)

墨俣一夜城

大垣市墨俣歴史資料館です。

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木下藤吉郎が一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城。その城跡に

、当時の砦のような城ではなく、城郭天守の体裁を整えた墨俣一夜城

(歴史資料館)が平成3年に開館しました。

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戦略上、交通上の要地である長良川のすぐ横に位置します。信長はこ

の城を足掛かりとして、美濃攻略に成功し、秀吉も出世の道を開いた

とされる。砦だけの城だろうが、秀吉が一夜城を築いたという話には

、それが史実であることを窺わせる史料的な裏付けがないのだそうで

す。

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墨俣城跡の北西側は一夜城跡として公園に整備されている。

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城は犀川と長良川に挟まれた狭い位置にあるのだが、戦国時代であっ

たとしても、とてもここが要所であったとは考えにくい状況です。

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長良川です。

2021年6月25日 (金)

揖斐川歴史民俗資料館

揖斐川は冠山を源とし、岐阜県から三重県へと流れる川だがその地域

である揖斐川町の資料館です。

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明治の頃まで揖斐川町では、舟やいかだによる舟運がさかんだったら

しい。

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上流ではもっと小型の船を使うのだがいずれも荷物を下ろした後、帆

や、人力で紐を引っ張り元に戻したという。

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簗による鮎獲りも盛んでした。

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揖斐川町にはさざれ石公園があるらしい。わかり難いが小さな石が年

月を経て大きな石に変化したものとしてさざれ石が展示されています。

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揖斐川の上流には徳山ダムがある。ダム建設によって水没した徳山村

の記録も展示されています。450戸以上、約1500人が移転した

らしい。

2021年5月26日 (水)

魚津歴史民俗博物館

天神山中腹にあります。戦国時代には天神山城があったらしい。

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魚津市の歴史の紹介や農・林・漁業で使用していた道具、工具、民俗

資料などを展示しています。冬季間は休館になるらしいです。

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この地も石器時代から営々と人の暮らしが続いてきました。

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江戸時代は加賀藩の所轄だったらしい。明治の初めは魚津に県庁が置

かれました。

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大正7年に富山市で米騒動が発生。魚津港に停泊中のコメ輸送船に民

衆が押しかけコメの積み込みを阻止しようとした事件が起きている。

このころ全国でコメ騒動が発生したが富山市が始まりであるらしい。

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武隈和男鉄道写真展が同館で開催されています。

2021年5月23日 (日)

越美南線の歩みと終着北濃駅

「越美南線の歩みと終着北濃駅」と題して白山文化博物館で開催され

ています。

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正式には越美南線長良川鉄道というらしい。写真愛好家の撮った鉄道

写真も多数展示。越美南線は昭和61年に国鉄から長良川鉄道に移行

されました。大野の、特に越美北線の駅がある地区に住む者にとって

は越美南線の歴史は興味深いです。

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越美南線の歴史を紹介するとともに鉄道愛好家の所有品を展示してい

るらしい。

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長良川鉄道の終着駅をこの機会に確認してみました。北濃駅です。越

美北線と接続される予定だった線路はこの駅の構内北側で途切れてい

る。

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無人駅だが駅舎の横には食堂があっておばちゃんがラーメンをすすっ

ていました。

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長良川沿いを走る列車からの景色は良いものでしょう。機会があれば

乗ってみたいものだ。

2021年5月21日 (金)

白山文化博物館


道の駅白鳥の駐車場隣に三角形の形をした建物がある。

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全く地味な入り口で、いつものは気にしていなかったのだが今回初

て訪問しました。

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最初はテーマ展示室から。雪を頂く白山をイメージしたオブジェらし

いが、ちとわかり難い。

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大スクリーンで近辺景色や生活風景を見ることが出来ます。

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白鳥の生活展示です。

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歴史民俗資料室で最も力が入れられているのが郡上一揆についての展

示です。これは駕籠訴の状況を説明したもの。宝暦年間に郡上藩がこ

れまでの年貢徴収法を改め、より税を多くする倹見法にしたことから

農民らが反発し、その後老中に訴状を提出したもの。駕籠訴はもちろ

ん重罪で当事者は処刑されている。白鳥は郡上八幡から離れていたも

のの山に囲まれた谷間である那留ヶ野に農民が集まり盟約を結び傘連

判状を作成したとされる。騒動についての文書が多数展示されている

ので興味のある方にとっては天国のような資料室ですね。

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一揆をテーマにした映画も製作されたらしい。

2021年4月28日 (水)

仁風閣

鳥取市にある西洋館です。国の重要文化財らしい。

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古風でありながら威厳のある建物で、館をバックに小学一年生と思わ

れる子が両親とともに写真撮影していました。なるほどこの場所は良

ね。

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今から114年前に鳥取城跡地にフレンチルネッサンス様式で建てら

れました。

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鳥取藩主池田仲博侯爵の別邸という名目だったが、最初から皇族の宿

泊を意図して設計建築されたらしい。大正天皇の山陰行啓時の宿

して利用され、館名はこれに随行した海軍大将東郷平八郎が命

とされる。

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明治以降は鳥取市の所有となり、迎賓館や公会堂として利用されたが

、その後鳥取県立科学博物館や鳥取県立博物館として使われたらしい

。現在は公益財団法人鳥取市文化財団が管理していて鳥取藩と池田家

に関する資料なども展示されています。

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るろうに剣心という映画でロケ地として使用されたらしいです。

2021年4月27日 (火)

鳥取市因幡万葉歴史館

万葉集の最後は大伴家持の歌で終わっているという。こちらの歴史館

は因幡国守だった大伴家持を記念して建てられたらしい。

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奈良時代から平安時代に国府が置かれていた国府町に位置します。国

府とは律制国の国司が政務を執る施設が置かれた都市とされる。

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歴史系博物館だが大伴家持をはじめ万葉の歌人と因幡の国民俗に関す

る展示をしています。

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万葉集最後の部分らしい。

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鳥取市歴史博物館とよく似た構成です。

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食事内容については実に興味深いものがあります。

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小野小町が食べたとされる食事内容だが実に豪華です。毎日こんなの

を食べていたらブクブクに太ってしまうのではないだろうか。

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当時の楽器を復元したものもあります。どのような音がするのだろう

一度聴きたいものだ。

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時の塔と称する建物もあります。広場が日時計の盤になっており、時

間を示すため十二支の彫刻が配されているとされるがこれだけではわ

かり難いです。

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時の塔上部からは国府町の景色を見ることが出来ます。のどかな風景

でした。

2021年4月26日 (月)

鳥取市歴史博物館

鳥取市にある博物館で愛称はやまびこ館。鳥取の県立博物館には行っ

ているのだがこちらは見逃していて気になっていました。

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鳥取東照宮に行く道沿いにあり、鳥取駅からは車で5分ぐらいです。

常設展示室は4月初めにリニューアルオープンしたばかりで、記念に

袋に入った鉛筆2本をいただきました。シニアなので入館料は無料だ

しラッキー。

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中規模の博物館で、鳥取の歴史風土文化に関する展示を行っています。

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これは縄文、古墳、弥生時代の出土品を中心に歴史的背景を説明しな

がらの展示です。この説明がことさら専門化していないのでわかりや

すい。子供のことを意識していると思うが、あまりに簡易か、または

難解な説明の多い博物館が多い中、適度な状態で非常に良いと思いま

す。

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つい、古代の方に興味が行くのだが実に立派な鴟尾付陶棺です。

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説明が多いのでそれを読んでいくだけでどんどん時間が過ぎていくの

です。

2021年3月18日 (木)

養浩館庭園を鑑賞する

養浩館庭園は江戸時代福井藩主松平家の別邸だったらしい。

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直ぐ近くに臨時駐車場があり車で行くのも便利です。

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先客は外国人一行10人ほどで英語が飛び交っていました。

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これは蒸し風呂らしい。一度利用して大名気分を味わってみたいもの

だ。

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回遊式林泉庭園というらしい。日本庭園全国ランキングに選ばれてい

るらしいが、もちろん素人が見ても素晴らしいです。

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屋根葺き替え工事が終了したとのことだが半分だけ終了したというこ

とでしょうか。

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こけら葺というらしい。実に細かい仕事がされているようで相当な技術が

必要でしょう。見た目にも美しいし瓦などより落ち着きを感じるのは

間違いないです。

2020年12月 9日 (水)

琵琶湖周航の歌資料館

琵琶湖周航の歌は加藤登紀子が歌って大ヒットしたがそれ以前にも多

くの歌手がレコーディングしている。歌の誕生地とされる高島市今津

町に資料館があります。

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今津東コミュニティセンターです。以前はJR近江今津駅と今津港を

結ぶ道沿いにあって現在もその建物はあるのだが、こちらの移転先に

行くように張り紙がされています。

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歌は三高、現在の京都大学ボート部の部員による恒例の琵琶湖周航の

途中、部員の小口太郎による詞を「ひつじぐさ」作曲吉田千秋のメロ

ディーに乗せて初めて歌われたという。その後この歌は、三高の寮歌

、学生歌として伝えられている。

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小口は大正6年6月の周航中にこの歌詞を思いついたとされ、周航2

日目の夜今津の宿で披露されたらしい。小口と吉田の面識はなかった

らしいがともに20代で早世している。

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実に多くの歌手に歌われていてそれだけ親しまれた歌だということで

すね。

2020年12月 1日 (火)

京都府立丹後郷土資料館

宮津市は天橋立が有名であり古代には一望できる場所に丹後国分寺が

建てられました。資料館はその地にあるのだが、独特の文化を持つ丹

後地域の歴史や文化を伝えています。

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丹後地域は、日本海を通じた交易が盛んであり、ガラス釧や玉製品な

ど豪華な副葬品を持つ弥生王墓や、日本海側有数の前方後円墳が残っ

ている。

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レプリカだが金銅装環頭太刀。古墳時代の物で見事で美しい。

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大江山酒呑童子の昔話について解説有り。小規模の博物館だが宮津独

自の文化を紹介しています。こういう展示の仕方もいいですね。

2020年11月19日 (木)

山口県立山口博物館

山口市にある博物館で道を挟んで県庁の反対側近くにあります。道路

からは少し奥まった所にあるのだが、道路側に博物館の看板等は無く

初めての者にはわかり難い。山口県民は誰でも知っているのでこれで

良いとしているのだろうか。

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入館には画像による体温測定をパスする必要があります。

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電気や化学、機械の実物展示、歴史上の文化遺産などが展示されてい

ます。

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明治維新のころ活躍した郷土の偉人についての解説も当然多い。

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博物館としての評価は分かれると思います。機械あり古代あり人物あ

り蒸気機関車ありといった具合でテーマがばらばらの展示に感じます

。個々の展示物は興味を引くものがあるのだが連続性がなく次の展示

で全く別物をみるという具合です。これはどうしたものか。山口県に

もこうしたものが有りますよというだけで整理されていない。力を入

れていないようだ。福井県立歴史博物館のレベルには到底及ばず、当

然岩手県立博物館の比ではない。山口県は産業や政治家の力は強いが

文化の力は弱いのではないかと思えてくる。博物館を見ると文化に対

する各県の姿勢が見えてくると思うのだがどうでしょう。

2020年11月15日 (日)

松江城鑑賞

先月島根に旅行したが松江城には時間の都合で行くことが出来なかっ

た。今回は時間を整えて最初に訪問しました。

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大手門の駐車場前です。城壁の前には大型トラックが停まっていて大

勢の人が舞台状の物を組んでいます。ここで行われるイベントの準

らしい。

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松江城は江戸時代慶長期に築かれた城で天守は国宝、城跡は国の史跡

に指定されています。明治初期全国の多くの城が取り壊される中、旧

藩士や豪農の奔走によって取り壊しを免れたらしい。外観は4重、内

部は5階、地下1階の構造で実戦を意識した造りという。

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天守入場料は680円。ここで靴を脱ぎます。

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内部は採光が乏しく暗いです。生活の場ではないのでこれでも構わな

いのでしょう。いたるところに挟間や石落としが設けられています。

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急な階段だが先の方が上に向いているので滑り落ちるということは少

なそうです。しかし昇り降りには気を使うね。

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松江市内が一望できます。

2020年10月20日 (火)

島根県立古代出雲歴史博物館

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出雲市にある歴史博物館で出雲大社の隣にあります。島根県には単に

県立博物館と称するものはないのだがこちらの出雲歴史博物館がそれ

に該当するようです。

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出雲大社を中心とした古代出雲についての展示を行ってお

り、常設示はテーマ別展示室、神話展示室、総合展示室

に分かれている。

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出雲大社境内から出土した宇豆柱で巨大神殿の柱とされてい

ます。

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巨大神殿の模型。形はあくまでも想像のものだが実際にあっ

たものを見たら誰もが驚嘆したことでしょう。

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北松江駅を再現したものらしい。木製の改札口などシニアに

は懐かしいものだが、こういう展示もするなら古代出雲など

とせず単に歴史博物館で良いのでは。

2020年10月19日 (月)

石見銀山世界遺産センター

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東横インの豪華な朝食をいただきます。今日の始まりはここから。

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石見銀山は島根県太田市にあります。世界遺産に登録されているらし

い。

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こちら世界遺産センターは石見銀山の歴史と鉱山技術について解説し

ています。銀山の坑道(間歩、まぶ)を見学したかったのだが現在特

定の日で予約者のみが見学できるようです。崩落とかがあって危険な

ためらしいが、佐渡の金山と同様の見学を予想していたのでこれは残

念でした。

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本物も展示してあるがそれは撮影禁止です。これはレプリカですね。

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灰吹き法という精錬技術で取り出した銀を選別しているところらしい

。過程で酸化鉛の粉塵が出るがその毒性のため作業員の命は短かった

という。

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掘り進むためのたがねは大事に大事に使ったらしく4センチぐらいに

短くなったものが現場から見つかっています。

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江戸時代後半ごろからは採掘量が減少し、地中深く掘り進んだものの

次第に採算は取れなくなったらしい。黄銅鉱などの鉱石を採掘したあ

と明治のころに休止し閉山となっています。