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2012年3月 3日 (土)

披露宴の食事は文京ジャルダン

披露宴の食事って大まかでそれなりの物ではあるけれど、美味しか

ったいうイメージがあまり無いと思うのです。

その点ジャルダンは、レストランだけ有って高評価を得ているようです

ね。今回たまたま行く機会が有ったので紹介します。

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披露宴なのでこのような光景の後食事になるわけですが、

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シェフから本日の料理について丁寧な説明があります。

最初は

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美食家の温前菜。カルパッチョ風ですね。

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蛤のグラタン。フォワグラのソテー林檎添え。フォワグラはやや生ぽい

感じでしたが口に広がる緩い旨みがたまりません。

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絹さやと空豆のスープ 木立はっか風味 カプチーノ仕立て。

スープというよりムースに近く、空豆自身の旨みは、やや薄いといっ

たところ。

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スズキのカフェド・パリ風 オマールエビとグリーンアスパラガスのパ

イ皮添え。

スズキもエビも美味しかったが、右のパイ皮は必要か?

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口直しのアイスですね。

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メイン料理です。牛フィレ肉のロティ 牛ロースのグリエワサビ風味

詰め物椎茸と舞茸添え。

やはりメインを主張する料理です。2種の肉の旨みが洪水のように口

の中に押し寄せてきます。右のロース肉には粒胡椒が大量に付いて

いるのですが、それを感じさせない力強さがあります。

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サラダはこんな風にして出されます。今の流行でしょうが、食べにくい

で評価しません。

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フレッシュチーズ キルシュの香り

これチーズなのですか。ゼリーとしか思えなかったけど。

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デコポン・アラモード

フルーツの詰め合わせです。

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ウェデングケーキとコーヒーですね、カップが小さいですね。

ここは普通サイズが欲しいところ。

シャンペンから始まってワインの赤白やら、ビールを頂いたので半分

ふらついている状態です。満足の食事でした。

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コメント

食事も美味しくて、楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
また、訪問させて頂きますよ~。

有難うございました。そしてお疲れ様。

また会える日を楽しみにしています。

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