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2013年10月12日 (土)

ウエスギアンプでタンノイを聴く

大方の人は何のことか分からないと思います。

神戸に上杉研究所という真空管を使うアンプメーカーがあって、

そこのアンプと英国のスピーカを使って試聴会が開かれたわけ

です。場所は松本市のロイヤルオーディオ。松本市では老舗と

思うが、割と小さい店の2階です。

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黒いのがタンノイの新しいスピーカーDC10Aで1台84万円!

タンノイというとウエストミンスターが有名なので、これがセットされ

ていると思ったのですが、どうもこの新しいのが売りらしい。

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マニアはCDではなくターンテーブルで再生するのが当然という

風潮があるが、私は賛成しかねます。なによりゴミやレコードの

傷によるノイズの入るのが我慢できないのです。

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下のはコントロールアンプで、58万8千円!

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これがパワーアンプですが、2台で67万2千円!

モノラルアンプなのでこれが2台いるのです。

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音はね、それは拙宅のレベルとは次元が全く違います。

評論家が再生音を表現するとき、「濁りのない澄み切った音」などと

いうけど、音もきれいだし音の出ていないときには、本当に静かに

聞こえる。静かに聞こえるとは変な表現だけどつまりそんな具合

です。まあ高額な製品なのでこれぐらいの音は出してもらわない

とね。買っても不満でしょう。組み合わせがよいのか、嫌みな音は

全くなくてそれでいて音の輪郭はしっかり出ていました。

こういう試聴会は本当に貴重です。メーカーも自信があるなら、

試聴室を解放して自慢の音をどんどん聴かせてくれれば良い

と思うのだけれど、宣伝ばかりで音はなかなか聞けないのです。

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宣伝にもらったウエスギとロゴの入ったボールペン。

実に貴重品です。

 

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コメント

先日おじゃましたお宅に同じ様な音響システムがありましたヨ。
祖父が残された趣味らしいのですが、処分を考えているとか・・・
詳しくないですが、もったいないなぁ~って思ってしまいました。(・_・)

それは本当に勿体ないですね。試行錯誤を繰り返し、

長い時間を掛けて築いてきた音のはずで、そこまで

いくのが大変なのです。

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