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2017年6月

2017年6月29日 (木)

ジャズの流れる リールフランでランチ

大津市北比良にあるジャズの流れる喫茶店です。ジャズ喫茶とし

ていないのですがなぜかは後で判明します。

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161号線比良ランプを降りてすぐの所にあります。何故かこの辺

りは洒落た住宅が多く建っていて何処ぞの別荘地に来たような雰

囲気ですね。

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洋館風外観の店なのでおじさんには少々入り難かったのだが、店

内は古いテーブルや椅子が置かれていて特に違和感はありませ

ん。店は御夫婦で運営されているようです。

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壁際にオーディオ機器が置かれています。アンプはマッキントッシ

ュ。スピーカーはJBLの4344。典型的なジャズ喫茶のオーディオ

セットなのだが音量が小さい。どうもBGMとしてジャズを流してい

るようで、ジャズ喫茶としていないのはこのせいだな。オーディオ

機器は極めてマニアックなのに出ている音がこの音量では如何

にも物足りない。ミニコンポの音と変わらないわけで高級セットを

使用する意味が無いとおもうのだが。

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昼時なのでサービスランチを注文しました。こちらはカツですが海

老フライもあります。

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カツは柔らかい。厚みがあるので見た目以上にボリューム有り。

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レストランの味ではなく家庭的な味付けでした。

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一杯毎に煎れているらしい。ジャズの音量が小さかったのは残念

でしたが食事も出す店としてはこれくらいが限度の音量なのかも

知れない。客のおばちゃん相手に大音量のジャズでは腰を抜か

す恐れがあるのでね。

2017年6月24日 (土)

祝コメダ珈琲店郡上八幡店開店5周年

別にコメダ珈琲店の回し者ではありません。

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美濃街道で岐阜方面に行く場合立ち寄ることがあるのだがたまた

まです。男性店員の多いのがこちらの店の特長でしょうか。

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ついこの前開店したばかりと思っていたがもう五年になるのか。

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朝なので当然モーニングを注文します。赤玉なのがこの店のこだ

わりですね。

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いつもの味で喉に送る頃専門店の味を感じます。

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塗ってあるのはバターだとばかり思っていたがマーガリンらしい。

そういえばモーニングメニューにもトーストとしか記述がないです

。美味いのだからどちらでも良いけど。

2017年6月21日 (水)

大戸屋で大戸屋ランチとせいろ蕎麦

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月見店です。新しくてきれいな店で女性の一人客が多いよう

です。入りやすいということでしょう。

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大戸屋ランチは昔からあるらしい。メニューの片隅に小さく出てい

るので見逃しやすいのだが、自信があるのだから堂々と出せば

よいのにね。

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右側の鶏を揚げたのは唐揚げだと思っていたが竜田揚げらしい。

どう違うのか調べてみると、醤油で味付けするのを竜田揚げとす

るらしいのだがそうですか。他に大きなカボチャのコロッケと目玉

焼き。サラダは以前より少なくなった印象です。こちらの御飯はい

つも美味いのだがこの日のは堅さを感じた。目玉焼きも雑に焼い

たように感じるし手抜きをしているのではないでしょうね。

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大戸屋ランチだけでは何かもの足りない。せいろ蕎麦を追加です

。蕎麦は細麺で味も普通。これでお腹も膨れて幸せを感じられま

す。人間腹が空いていては何一つ良いことがないと思うのだがど

うでしょうか。

2017年6月20日 (火)

三重県総合博物館

三重県津市にある博物館でMieMu(みえむ)という愛称で呼ばれ

ているらしい。

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津偕楽公園を上った辺りにあるのだが、そういえば若いときこの

公園に来たことがあり懐かしい場所だ。

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入り口には何故か福井から来たという恐竜博士が座っています。

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三重県で初めて像の化石が発見されたらしい。ミエゾウと名付け

られた復元骨格が最大の見せ物のようです。

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古くからの展示物を見せるのではなく映像やジオラマを駆使して

自然や歴史を紹介するやり方のようです。通路には空間が広くと

られていて下から上を見上げる状態となります。半分欠けて無く

なったようなものを展示するより分かり易くてこれはこれで新しい

手法といえるでしょう。

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伊勢は津で持つ津は伊勢で持つ。さすがにお伊勢参りに関する

展示物は充実しています。

2017年6月17日 (土)

中華飯店 福寿でランチ

志比口にある中華料理店ですね。

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店は改装されてきれいになっていました。テーブル席が増えたよ

うですがその分少し狭くなったようで隣の人の動きが気になる。以

前食事中に隣の席からの煙草の煙で嫌な思いをした事があった

のだがさすがに禁煙に踏み切ったようで灰皿は有りません。相方

は3種類のランチから半炒飯とラーメンのセットを注文。

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昔からの中華蕎麦ですがこれはこれで有りですね。カマボコも必

要でしょう。

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焼き豚の入った懐かしいような炒飯。少し味が薄いのが残念でし

た。

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ランチに付いてきた冷や奴は私が頂きました。

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鶏の唐揚げですがボリュームは満点です。表面はパリパリでしっ

かり揚げられているのだが二度揚げしているのかも知れない。

甘酸っぱいソースが軽く掛かっていてなかなか美味いです。辛子

が付くのは珍しいでしょう。

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冷やし中華ですね。酢のきついのを期待したのだが標準的な味

でした。うーんもう少し酢を効かしてくれないかな。私の好みが普

通でないのは分かっているのだが。

2017年6月 7日 (水)

丸亀製麺で釜揚げうどんに穴子の天麩羅

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毎月一日の釜揚げうどん半額の日に行かない手はない。前回大

満足の穴子も食べたいしね。ということでお昼に行ってきました。

釜揚げはもちろん特サイズ。

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穴子はこの時点で1点しかなく海老を追加です。次の穴子は少し

時間が掛かるとのことだが待ちましょう。

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ネギもたっぷり用意します。

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追加の穴子を席まで持ってきてくれました。前回ほどの感動はな

いものの美味い。好みによるだろうが海老よりこちらをお奨めした

いですね。しかし釜揚げうどん半額の日なのに、牛トロ玉うどんや

おろし醤油うどんをすすっている人を見掛けるのは実に不思議だ。

ほっとけ!

2017年6月 5日 (月)

盛岡冷麺はぴょんぴょん舎

盛岡に来て名物の冷麺を食べずには帰れない。盛岡インター近

くのぴょんぴょん舎を訪問しました。岩手での最後のミッションで

す。

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ぴょんぴょん舎とは変わった店名だが焼肉が本業らしい。駐車場

には盛岡ナンバーはもちろん秋田ナンバーがやけに目立つのだ

が隣の県でも人気店なのでしょう。

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店内は広々していますがしばらくすると満席になりました。

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冷麺と牛焼肉のセットというのを注文しました。一番人気らしいで

す。

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焼肉とナムル。この焼肉が美味くてさすがに有名店だな。お奨め

です。

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うーん美しい。スープの辛みは選べるので中辛としましたがあま

り抵抗のない辛さでした。隣の方は激辛を頼んでいたのでもっと

辛いのが普通なのかも知れない。酢も好みで入れると良いとのこ

と。

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とにかくぐちゃぐちゃにかき混ぜてくださいと言われます。こうした

方が美味いのだろうがせっかくの盛りの美しさはもうありません。

スープの辛みが麺と合わさって美味い。一気に食べ終わりました。

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このとおり。美味かった。

2017年6月 4日 (日)

岩手県立博物館

一関の泊まりは駅前の東横インです。6時半から朝食は提供され

ているのだが7時頃に行くと生徒で一杯だ。8時前に出直しです。

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オムレツ風玉子が食べ放題なのは嬉しい。

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お握りではなく炊き込み御飯でした。

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オレンジジュースと、

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コーヒーも欠かせない。こちらの料理はどれもさっぱりした印象で

もう少し工夫が欲しかったです。梅干しが有ったのは良かった。

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一関から盛岡インターまでは北に100㎞ほど。そこから7㎞程

行きます。丘と言うより山の中に有る印象だがどうしてこの地に

開館したのかは不明です。交通の便も悪そうだし延々と坂道を上

らなくてはならない。岐阜の百年公園にある博物館もそうだが、

年寄りの利便性も考えて欲しいものだ。

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実に立派な立派な博物館です。一目でデザインが優れていると

感じるのだが、東北建築賞なるものを受賞しているらしい。なるほ

ど。

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広々としたホールに圧巻の展示物。なかなかやるね。

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2階のホールからは美しい岩手山を見ることが出来ます。

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古代から現代まで手抜き無しの展示です。

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岩手なので南部鉄器の展示は当然ですが銘品が多くある模様。

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岩手の郷土料理も興味深い。ずんだ餅は当然の展示です。

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民具の宝庫ともいえる。

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岩手は鉱物資源に恵まれた地らしく実に多くの鉱物が展示されて

いました。

これだけ広範な種類の展示をしようとすると散漫な展示になりそ

うなものだが、こちらでは手抜きが感じられなかった。岩手県立

博物館恐るべし。気合いが入っています。辺鄙な地にあるせい

か入館者が極端に少ないようです。せっかくの施設なのに勿体

ない。

2017年6月 3日 (土)

いろはにほへと一関店で一杯

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一関駅前を歩いていると「いろはにほへと」という居酒屋が有った

。本日はここで一杯だな。変わった名前だと思ったのだが実は大

手チェーン店らしいです。

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飲み放題が売りの店らしい。1690円なら手頃ではないかい。

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一杯目はすぐに来て飲み干したのだがその後の飲み物がなかな

か来ない。

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つまみは漬け物から。長芋の漬けたようなのがなかなか美味かっ

た。

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刺身三点盛りですね。

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焼き鳥5種です。

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刺身にはやはり清酒も呑みたいですね。

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どうにも酒が進まないのだが、昼食が遅かったのと欲を出して腹

一杯食べたせいのようです。ビールも2杯で十分。単品を注文を

した方が良かったね。日頃の卑しさが出なくてこんなに上品な飲

み方も珍しい。福井の紳士一関の酒を愉しむの巻お終い。

2017年6月 1日 (木)

岩手に行ってみよう ジャズ喫茶ベイシー訪問

一関にあるジャズ喫茶ベイシーは日本で一番良い音を聴かせる

ジャズ喫茶として名高い。日本のみならず世界各地からその音を

求めて訪れる人が多いという。ステレオサウンド誌でその存在を

知ってから一度行ってみたいと思っていたのだが、岩手行きの目

的も実はベイシーの音を聴くことにあったのです。

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一関一高前バス停近くにあります。

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蔵を改造して店にしているのだが、オーナーである菅原氏の家は

代々伝わる家柄らしく元々は古文書などを保管していた蔵だった

らしい。

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すでにこのあたりから低音のどかんどかんという音が漏れてきて

います。

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店内は薄暗くて良く見えないのでネットからお借りしました。38㎝

4発に大型ホーンでマルチアンプ駆動。全てJBLを使用しています。

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店内の女性から何にするか聞かれるのだがメニューはありません

。事前の調べではコーヒーが千円らしい。ネットでお奨めのウイス

キーをお願いしました。かなり薄いと感じる水割りでしたがバラタ

インを使用しているらしい。千二百円。

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店内は蔵を二つ継ぎ足したような構造で椅子やテーブルのある場

所にはドラムセットやピアノが置かれ、右側のエリアにはレコード

棚やアンプなどの音響設備、特別な客専用であろうテーブルが置

かれています。

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物凄い大音量でジャズが流されています。低域はもちろんドカンド

カンであり中域はコンコンカンカンとホーンらしいくっきりでしっかり

した音です。これが日本一とされる音か。しばし感慨にふけってい

たもののどうも私好みの音とは違うな。映画館で聴く音をくっきりす

っきりしたような音でもちろん自然界ではあり得ない音であるとい

える。大体音響メディアの場合それらしく聴かすために強調して録

音してあるわけで、こちらの場合それがさらに強く出ているわけで

す。菅原正二氏が作り出すベイシーというジャズ喫茶の音である

わけだが、好きな人はこれでなくてはと思うだろうし、そうでない人

はもう良いわとなるのではないか。

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喉が渇いたのでコーヒーを頂きたいと入る客などいるはずもなく

皆さん真剣に音を聴いておられます。ここはそういう店なのですね

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曲は菅原氏が全て選択し、針を下ろすのも菅原氏のみ。曲が終

わりに近づくと菅原氏がレコードジャケットを取り替えます。

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こちらがオーナーの菅原正二氏。ステレオサウンド誌では正二だ

がその他では昭二というのも目にする。どちらが本当なのだろう。

早稲田大ハイソサエティオーケストラでドラマーだったのだがプロ

の仕事もしたらしい。当時早大モダン・ジャズの研究会でトランペ

ットを吹いていたのがタモリで大の親友らしいです。菅原氏は70

歳を越えている筈だが色白で見た目実に若々しい。細身でダン

ディな方に見えました。店は菅原氏の都合により不定期に休む

ことが有るらいしい。せっかく福井から出て来たのに休業ではた

まらない。事前に電話で確認したのです。出来るだけ丁寧に当

日は営業しているか聞いたつもりだが、「はぁ」「はい」の二言の

み。別に来なくて良いよと言わんばかりの商売気の無さだがそ

ういう人らしい。氏はカウントベイシー楽団との付き合いがかな

り深くてベイシーはこの楽団からとったものとされる。ジャズとオ

ーディオにかける情熱は大変なものでとにかく話し出したら止ま

らない。その辺が詳しい「ぼくとジムランの酒とバラの日々」や「

聴く鏡」という本が出ているので興味が有れば読んでみてはい

かがでしょうか。店内左側の額に雪の中トランペットを吹いてい

る写真があるのだがよく見るとタモリです。

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ここに至ってなにか大きな仕事をやり遂げたような気持ちです

。人間死ぬまでにやっておきたい事ががいろいろあると思うが

、これもその一つだったのです。ささやかではありますが。

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