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2018年1月28日 (日)

新カメラで玄白のうな丼を撮ってみる

最近のスマホについているカメラの性能は実に驚異的であり、コンデ

ジを使っている者はガラパゴス人間とさえ言われそうな勢いなのであ

る。しかしスマホを持っていない私はただ指をくわえるしかない。さ

てこのカメラである。

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ソニーのコンデジであるが撮像センサーが1インチとコンデジにして

は大きい。ファインダーが付いているので明るいところでも撮影しや

すいなど優れ物といえる。3年前の発売だがいまだに6万円台の価格

であって悩んでいたのであるが、5000円のキャッシュバック締め

切りが近づいたため思い切って購入しました。6万3千円ほどです。

さてこのカメラの写りは如何に。

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うな丼のランチはなんと1000円です!

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開店して間がないようで店内はきれいです。

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ランチのうなぎは量販店用の中国産であり且つ形の揃っていないもの

を使っていると説明されています。駅前にあった鰻屋と違って正直な

店といえる。なあに違いなど判らないのだから安くて美味ければ

全く問題ありません。

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うなぎは熱々で焼いてすぐに出しているようです。うなぎの量が少な

いのは良いとしてタレが極端に少ないです。まさかここで節約してい

るとは思えないのだがタレはこの2倍は掛けて欲しい。うなぎは適度

な歯ごたえもあって美味いですよ。これで千円なのは本当にサービス

価格だと思います。

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これは比較のために、7年ほど前に一万円で買ったオリンパスのコン

デジで撮った画像です。こっちの方が綺麗に撮れているじゃないの。

まだ慣れていないからね、うーむ。

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