2019年7月 8日 (月)

松本 ジャズ喫茶 アンの家 訪問

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松本市梓川梓にあります。狭い道を進んでいくと看板もあるのだが外

観は作業小屋という印象です。

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店内は太い柱がむき出しであるわけだがこれは蔵を改造して使用して

いるためですね。

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スピーカーはアルテックのA5らしい。劇場用のスピーカーであって

ジャズを聴くにはこれぐらいでないと満足できない人が多いという。

かなり大きい音で鳴らしていてホーンからの金管楽器の音が心地よい

。ジャズはやっぱりこの音になってしまうね。ジャズ好きマニアの中

にはこのスピカ―を6畳の部屋に設置する人もいて、アルテック社の

方が絶句することもあったらしいです。

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コーヒーはフレンチプレスで供されます。2杯分あって量は満足でき

るのだが少し薄いかな。40分ほどで席を立ったのだが「もういいん

ですか」と言われた。もっと聴いていけということだが、私の場合曲

よりも音の形を知りたいのでこれで十分です。久しぶりに正統派のジ

ャズ喫茶らしい音が聴けました。

2019年7月 6日 (土)

松本 ジャズ喫茶 Cafe 884 訪問

松本市の里山辺、松商学園のすぐ近くにあります。

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診療所だったのを改装したらしい。車庫には外車が2台駐車している

し裕福な家庭のイメージだが主人は元医師?店名の884とは主人の

名前がハヤシなのでそうなるらしい。

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ドアを開けて入りカウンターとテーブルのある喫茶室を過ぎて奥の部

屋に入ります。

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大型エンクロージャーのスピーカーはタンノイのウエストミンスター

んですね。ジャズを鳴らすスピーカーというとアルテックとかJB

が普通でクラシックが得意のタンノイは珍しい。さらにTADのド

イバーにアルテックのホーンらしい。この組み合わせは私から見て

思議に思うのだがどのような思考でここに至ったのでしょうか。

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コーヒーを頂きます。松本で2番目に美味いと主人が言っているらし

い。まろやかな味に感じました。

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真空管アンプは手作り品のようです。それとパイオニアのCDプレイ

ヤー。レコードの演奏はないようです。

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IGOR DMITRIVEとは超マニアックです。ロシア人のジャ

ズ演奏はほとんどの人が聴いたことはないはず。私も調べて初めて知

りました。

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音は隣の喫茶室に遠慮してか小さめ。そしてまろやかな音ですね。タ

ンノイの音ともいえそうだが設定そのものがまろやか風にしてあるよ

うだ。素人の私が物足りなく感じたのでジャズマニアには相当違和感

があるのではないでしょうか。もっとも一般的なジャズ喫茶の音は相

当強調した音がほとんどなので、こちらの音はそれに対抗しているの

かも知れません。

2019年6月19日 (水)

京都 JAZZ-SPOT YAMATOYA訪問

左京区熊野神社近くにある喫茶店です。

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通りからは奥に入るので少しわかりにくいかもしれません。

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店は間口が狭く奥に長い京都らしい造りで照明はやや暗くしてありま

す。年配の主人と奥様の二人で運用している模様。1970年に開店

したというから京都でも老舗と言えるジャズ喫茶です

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スピーカーはカウンターの後ろにあります。英国製ヴァイタヴォック

スで日本では1970年ごろ発売されたもの。大きいし丁寧に磨き

まれていて現代のスピーカーとはかけ離れたような威容を誇ります

これを見たのは初めてだな、というよりほとんどの人は見たり聴い

りはしていないでしょう。音は実に爽やかでジャズでありながらク

シック曲を聴いているような気分になる。低域と高域は不足を感じ

のだがこの機種の音はこういうものということでしょう。

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先ずはビールで喉を潤しましょう。こちらの店では普通ですよ。隣に

座った年配の女性は黒ビールを頼んでいたし、その隣の女性はウイス

キーの水割りをぐいぐいやっていた。

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喫茶店らしく飲み物の種類は豊富だが食べ物は少ない。ハムトースト

を頂きました。胡瓜を挟み、辛子も塗ってあります。調理はすべて主

人担当のようですね。

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珈琲は挽いた後、紙フィルターのドリップ式。初めに酸味のと苦みの

とどちらにするか聞かれるので苦みの方を選びました。それほど苦み

は感じなかったですけど。

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主人が左手に持っているのは温度計なんですね。丁寧に抽出している

と感じました。この店は海外でも紹介されたらしく外国の方も多く訪

問しているらしい。音楽を聴いてコーヒーを楽しむには良い店だと思

ます。

2019年3月18日 (月)

ジャズが聴ける静岡駅前喫茶ポプラ

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静岡でジャズ喫茶と検索すると駅前のこの店がヒットします。

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ビルの2階にあるのですがフルーツサンドで有名な店らしい。

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これはネットからの借りものだがこのようなものです。もちろんこの

時お腹は一杯の状態であってこれを食べるのは無理です。

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あまり広くない店内だが一応カウンターもテーブルも揃っています。

男性客がふらりと訪れるケースが多いようです。そしてフルーツサン

ドを頬張っている。

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ブレンドを註文。キーコーヒーを使用しているようだ。

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店員に指定された椅子はスピーカーのすぐ横でした。どうもこの場所

は良くないね。店も本格的に聴かせようとはしていないようです。

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スピーカーのボックスはパイオニア製。そこにJBLのユニットをは

め込んでいる。もともとバスレフ式の開口部にホーンスピーカーを入

れ、ウーハーを上部に載せているのだ。見た目には違和感がある

が出ている音は普通です。ジャズにしては音が小さいのだが、こ

け客席に近いと大きい音は無理ということなのでしょう。しばら

いているとホーン臭い音で小気味よい音も出ているようだ。音を

せるというほどではないがBGMとしてはなかなか良い音に聴こ

した。