2019年4月28日 (日)

ゆめおーれ勝山でフルート演奏会

ゴールデンウイーク特別企画としてはたや記念館で演奏会が開かれま

した。

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フルートは田賀優及子氏。福井県の有名フルート奏者らしい。

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ピアノは渡邉杏奈氏。電子楽器によるピアノ音の演奏でした。しかし

電子楽器といえども実にしっかりした音でピアノを彷彿させるもので

した。外部スピーカーも使わずに良い音が出るものだね。

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催しとしての無料の演奏会のためか演奏曲などのプログラム類は一切

ありません。童謡、クラシック、歌謡曲と多彩な曲目だったがわから

ない曲もあるので曲名表示はあった方が助かります。例によって最前

列で聴いていたのだが、フルートの甘い音色、そして息遣いも聴くこ

とが出来て大満足の一時間でした。

2019年2月 3日 (日)

ロベルト・フォレス・べセス指揮NHK交響楽団演奏会

ハーモニーホール大ホールでの演奏会です。

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ロベルト・フォレス・べセス氏はオーヴェルニュ室内管弦楽団音楽

督・主席指揮者とされているが初めて聞く名前だ。’17年にN響

で初指揮をして今回は再招聘らしい。曲目はチャイコフスキーの歌

劇「エフゲーニ・オネーギン」から「ポロネーズ」同じくチャイコ

フスキーのピアノ協奏曲第Ⅰ番。ピアノはソン・ヨルム氏。そして

ドヴォルザーク交響曲第7番。N響のコンサートマスターは伊藤亮

太郎氏。

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伊藤亮太郎氏は初めて見ました。N響というと篠崎史紀だと思ってい

たのでこれは意外でした。そして楽団員だが見たことのない人ばかり

です。もちろん知っているのは数人であるわけだがそれらの人は全く

見えなかった。コントラバスを弾く大柄の女性は当然初めてだし楽団

員も世代交代が進んでいるのでしょうか。それともN響のサブメンバ

ーなんでしょうかね。

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ピアノ協奏曲第1番のソン・ヨルム氏はピョンチャン音楽祭の芸術監督

に就任しているらしい。なかなか魅力的な人です。席はバックシート

最前列の端側。バックシートの場合ピアノの反響盤が邪魔して直接音

が聴けないという、協奏曲には全く不向きな席だが予算の都合なので

仕方がない。それでも曲の美しさを感じるのには十分でした。演奏は

勿論素晴らしかったが、初めて見聴きする楽団は随分新鮮に感じるも

のですね。

2019年1月28日 (月)

ロシア国立ワガノア・バレエ・アカデミー 「人形の精」&「パキータ」

ハーモニーホール大ホールでおこなわれたバレエ公演です。

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バレエの演目は人形の精&パキータとなっているが勿論全く知らない

し、ワガノア・バレエ・アカデミー というのも初めて知った名前です

。しかし一生の間には一度は見ておきたいですよね。演奏はセントラ

ル愛知交響楽団。指揮はワレリー・オフシャニコフでワガノア・バレ

エ・アカデミー 音楽監督です。バレエの動きを見ながら演奏するので

熟知した人が指揮をするのは当然でしょう。

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人形の精はおもちゃ屋さんで見た人形たちの物語。民族衣装なども着

たダンサーが華やかに踊ります。

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パキータはもともとフランス人青年将校の恋の物語らしいのだが、今

日ではストーリーはなく舞踏会の場面の踊りだけが演じられるとの事

。ダンサーは若くて美人ばかりだし、華やかな衣装や踊りが目にも鮮

やかといえる。席は後ろの方だったので双眼鏡を持参したのだがほと

んど使用する事はありませんでした。華麗で超人的な動きはすごいの

だが、踊りだけでは私の場合だんだん飽いてくる。演目がストーリー

の無い物なので余計そう思うのかも知れない。オペラのように、歌有

り踊りありセリフありのほうがより楽しめるのは間違いないところで

しょう。しかし芸術のわからぬおっさんのたわごとと言われそうです

ね。

2018年11月23日 (金)

郷古 廉 & 加藤洋之 ブラームス ヴァイオリン・ソナタ・ツィクルス

ハーモニーホール小ホールでの演奏会です。

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ツィクルスとは連続演奏の意味らしい。つまりブラームスばかりを演

奏するということですね。

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郷古氏は若く見えると思ったら1993年生まれらしい。25歳か、

若く見えるはずだ。以前に見たときは髭を蓄えていたが今回はきれい

に剃っていました。聴衆に媚びないというか愛想を振り向かない態度

は相変わらずで、ほとんど難しい表情のままでした。しかしこれも演

奏家ならば当然であろうと思います。

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ピアノの加藤氏は室内楽奏者としてコンサートや放送への出演、録音

等の演奏活動をしているらしい。郷古氏とは何度も演奏会を行ってい

るとのことです。席は例によって最前列の中央寄りです。こういう演

奏会は前の方に座るべきと思うのですね。ヴァイオリン一丁の音色を

聴くのに2階席は無理でしょう。

演奏曲はヴァイオリン・ソナタ第一番、第2番、第3番。ツィクルス

と称するだけにまさにブラームスのソナタ三昧といえます。以前に神

尾氏の演奏を聴いた時にはピアノの音が強すぎて閉口したのだが、今

回は全く違和感がなかったです。実に不思議だ。それとヴァイオリン

の音が、調弦する時からしてきれいな音なのです。プログラムを見た

らヴァイオリンは貸与されたストラディヴァリを使用しているらしい

。なるほど。演奏技術も良いのだろうが素人の私でも嫌みの無い澄ん

だ音に聴こえました。開演前にピアノの調律をやっていたのだが、途

中の休息中も調律をやっていました。演奏者からクレームが付いたの

かもしれないが、開演前に済ませておいて欲しいものです。うるさく

てせっかくの雰囲気が台無しになるからね。

2018年11月 8日 (木)

山中千尋ニューヨーク・トリオ演奏会

ハーモニーホール小ホールでの演奏会です。

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Yamanakachihiro2山中氏はピアニストであるが作曲、アレンジ、プロデュースをこなす

という。見た目、細くて華奢な印象だったがバークリー音楽大学を首

席で卒業した後ジャズピアノで超絶技巧を展開し活躍するという才能

あふれる女性だ。

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ベースの脇氏は福岡県出身。現在はニューヨークを拠点に活動してい

るらしい。

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ドラムスのジョン・デイヴィス氏はニューヨークを拠点に活動してい

るらしい。演奏曲は千尋氏のオリジナルやクラシックをアレンジした

ものが多くて聴きやすいものでした。席は一番前の右の端側。目の前

ではないのだがステージの左右にはPAスピーカーが設置されている。

そしてこれが大問題であると思われます。

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以前のポールモーリァ・リメンバーコンサートでもそうだったが、

の種のスピーカーから出てくる音は音圧だけを目的にしている音で

って、このコンサートにふさわしい音とは言い難い。ピアノ、ベー

、ドラムスにもマイクが付いているのだが、その音は大きいだけで形

の無い丸まった音だ。スピーカーは演奏者より前に出ているの、実

際の演奏音より早くスビーカーから音が出てくる。つまり位相逆転

した音を聴いているわけだし、単にミックスしただけであってく離

れたピアノの音もベースもガンガン出ている。違和感むんむんのセッ

ティングだが、ど素人がやっているのだろうか。ドラムスは目の前で

ありしっかり形のある直接音が耳に飛び込んでくるので余計に気にな

るものでした。演奏そのものは素人の感想ながら素晴らと感じた

ので余計残念です。PAスピーカーは絶対ステージ前にないで頂

きたい。

2018年10月 1日 (月)

健康の森温泉でかわだベンチャーズ演奏会

毎年この時期に当施設で演奏会をしているようです。

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主催は公益財団法人 福井県健康管理協会というところらしいのだが

温泉のサービスということでしょう、無料です。入口横にある交流

ールです。

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リーダーであると思われる田中氏。40年以上バンドをやっているら

しくて、歳だからとか言っていましたがまだまだ続けて欲しい。

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平沢氏。リードギターのテクニックは目を見張るものがあるし、精悍

さを増したような表情を感じた。今回は音の外れを特に感じなかった

ので大分練習したものと思われます。

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柳瀬氏。このところサングラスはしていないようです。ギターはワイ

ヤレスではなくコードで接続していました。そのせいか音が堅く感じ

たのですけどね。

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確か、たまき氏と聞こえたのだが年配らしい。田中氏からいたわりの

言葉がありました。

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何年か前からグループに参加しているらしい。歌はあまり進歩してい

ないようだが、場が和やかになるのは間違いないです。このバンドの

演奏を聞きだして何年も経つのだが、一貫したスタイルがあってそれ

が聞いている人に安心感を与えていると思います。そして会場はシニ

ア層の人で一杯でした。

2018年7月28日 (土)

越のルビー 若い芽コンサート 2018

福井の中学生・高校生がプロと共演する若手育成コンサートとされて

います。ハーモニーホール小ホールで行なわれました。

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16:30開場とされていたがそれより早く開場となったようです。

小ホールということもあるだろうが、バックシートもほぼ埋まるとい

う人気ぶりでした。                                            

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ピアノの橋本光璃氏。ひかると読むらしい。羽水高校二年生。曲はブ

ームスのスケルッオ 変ホ短調。

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フルートの金巻明希氏。藤島高等学校一年生らしい。曲はイベールの

伴奏フルートのための小品とボルヌのカルメン・ファンタジー。

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チェロの松谷宗一郎氏。大野高等学校二年生らしい。曲はフォーレの

レジーハ短調とポッパーのハンガリー狂詩曲。演奏の善し悪しなど

分からないわけだが、その仕草は若い人らしく見ていて実に気持が良

い。演奏家はこのようにして育っていくと感じた次第です。ソロ演奏

の後はフェスティバル・カルテットとの競演です。フェスティバル・

カルテットは福井在住のアーティストが集まったもの。おなじみのチ

ェロ奏者荒井結子氏や大野在住ヴァイオリン奏者松田由美氏の姿があ

ました。曲はドヴォルザーク弦楽四重奏曲「アメリカ」。ベートー

ェン弦楽四重奏曲 第4番。ドヴォルザークピアノ五重奏曲。カル

ットのメンバーによる若い奏者に対する暖かいまなざしが感じられ

実に良かった。昨年もこの演奏会に来ているのだがこの独特の雰囲

を味わいたいのだよね。

2018年6月16日 (土)

オーディオテクニカフクイで「まろのSP日記」公開録音

越前市戸谷町にあるオーディオテクニカフクイ音響ホールで行われた

NHKの公開録音です。

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観覧者に指定された従業員用駐車場に行くと、黒い服を着た大柄な

が缶コーヒーを片手にタバコを吸っている。篠崎史紀氏だ。館内で

吸うところがないので外に出ていたと思うが健康のためにも止めた

が良いでしょう。

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福井でオーディオメーカーは少ないと思うが、その中でオーディオテ

クニカとなれば超一流であって建物からして一流企業の雰囲気があり

ます。

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録音が行われる音響ホールです。画像はホームページからの借り物だ

が自社製品のテストやレコーディングも行われているらしい。「まろ

のSP日記」と聞いただけではわからないわけだが、まろとは篠崎史

紀氏のことでニックネーム。SPはSPレコードのことですね。つま

り蓄音機(電気にあらず)で聴くSPレコードの音に魅せられた篠崎

氏がその魅力を伝えようというNHKFMの番組なのです。オーディ

オテクニカは創業者が蓄音機を多数収集していることで有名で、その

機器を使って演奏します。演奏に使用されたのはビクトローラクレデ

ンザ。蓄音機としては最高傑作とされているもので私も何回か聴いた

ことがあります。大型のホーンを使用していてホールでも不足は感じ

ないのだが、さすがにその音はね。SPレコードだから当然なのだが

私の感覚ではひどい音になってしまう。篠崎氏によるとSPレコード

は一発録りであり、現在の加工を繰り返した録音ではなくその場の雰

囲気や息遣いが感じられるという。針が音を拾うときに出るスクラッ

チノイズは問題ではないとのことでした。さすがに演奏家は鑑賞の仕

方が我々とは違っています。

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演奏時の司会はNHK福井放送局キャスターの羽生ちひろ氏です。

クラシックのSPレコードについて篠崎氏とトークを繰り広げるわ

けだが、篠崎氏は世界のマエストロを相手にするN響のコンサート

マスターであり、その豊富な知識と経験をがんがん披露していく。

一方の羽生氏はクラシック音楽も音響も知識がないようで聞いてい

てもどかしく感じるところもありました。しかし羽生氏は大野市出

身者であるしによりその笑顔が素敵なのですべて許します。

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収録の後は篠崎氏と津野田圭氏による演奏会です。ヴァイオリンとハ

ープによる演奏であるわけだがこれハーモニーが美しいですね。アル

ルの女メヌエットのようにフルートとの演奏が最高と思っていたがヴ

ァイオリンも素晴らしいことを知りました。目の前でこのような演奏

が聴けて本当に有り難いです。余談ながらホールでは社員の市橋氏が

レコード操作などをしていた。氏のブログはおもしろくて楽しみであ

ったのだが突然閉鎖されてしまって残念です。再開してくれないかな。

ブログ発見しました。うれしい。

2018年3月17日 (土)

トゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団演奏会

ハーモニーホール大ホールでの演奏会です。

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席はバックシート最前列。最近バックシートばかりで寂しい思いはす

るのだが予算の関係なので我慢しなければなるまい。

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トゥガン・ソヒエフは名前の響きのように北オセチア出身の人でサン

クトペテルブルク音楽院で学んだらしい。指揮棒は持たず指使いで細

かい表現をするようだ。

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エマニュエル・パユはジュネーヴ生まれで現在ベルリン・フィル主席

奏者らしい。

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トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団はフランスの楽団でオペラや

バレエ曲を得意にしているらしい。演奏曲はロシアの作曲家のものば

かり。

グリンカのオペラ「ルスランとリュドミラ」序曲

ハチャトゥリアンのフルート協奏曲

チャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」

ハチャトゥリアンというと「剣の舞」ぐらいしか知らないのだが実は

ヴァイオリン協奏曲も有名であるらしい。その協奏曲をランパルがフ

ルート用に編曲したらしいのだが、さすがにフルート奏者の編曲らし

く随所に響きが堪能できる曲でした。しかしこちらの楽団、低域の音

というかコントラバス系の音と金管の音が力強く、フルートとのバラ

ンスが悪いように感じた。オペラやバレエ曲を専門に演奏しているよ

な楽団なので繊細な協奏曲は苦手なのかもしれない。「白鳥の湖」

さすがにバレエ曲の演奏であってバレエステージの下で演奏される

況を彷彿とさせるもので良かった。オーケストラによる演奏会でカ

スタネットが使用されるのを初めて聴きました。簡単な物のようだけ

ど実に立派で重要な器ですね。

2018年3月 1日 (木)

トリオ閃束コンサート

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閃束とは聞き慣れない言葉だが2本のサクソホォーンとピアノによる

トリオがつけた造語らしい。煌めく三つの音楽の光を束ねるという意

味があるという。このほどCD「カレイドスコープ」の発売を記念し

てのンサートです。

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ハーモニーホール小ホールです。席はいつもの最前列中央。

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大城正司氏はソプラノサクソホォーンとアルトサクソホォーンを担当

。東京芸大の講師らしい。

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宗貞啓二氏はテナーサクソホォーンとアルトサクソホォーンを担当

エリザベト音楽大学講師らしい。

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渡辺麻里氏は昭和音楽大学講師らしい。

他に福井サクソホォン研究会も演奏に参加しました。宗貞氏が音楽

督をしているらしい。

演奏曲は

  春秋三連符

  風の谷のナウシカより5つのメロディ

  ファンタジア

  タイムウォーク

  万華鏡

ほとんどが聴いたことのない曲であってサックスの音色とともに興

深く聴きました。実はジャズ系の演奏かと思っていたのですが全く正

統派の演奏であって、なるほど音大の講師を務める演奏家の音だと納

得した次第です。福井公演の一日前は金沢での公演であり三連続らし

い。演奏後半には宗貞氏の左指にはテープが巻かれている。自分でも

れ以上は倒れると言っていたが三連続は奏者にとってかなり厳しい

しい。演奏は素晴しかったが欲を言うとサクソホォーン初心者の私

はもう少し聴いたことのある曲も選んで欲しかったですね。

2017年11月30日 (木)

フィリップ・ジョルダン指揮ウイーン交響楽団演奏会

ハーモニーホール大ホールでの演奏会です。

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何日か前にハーモニーホールから電話があって、開場が遅れるので

ワイエなどで待機して欲しいとのことだったが何故かは不明です。

演20分ほど前に開場となりました。席はバックシート前から2

の端側。せっかくの演奏会なのでもっと良い席で聴きたいわけだが

裕のないシニアならば仕方あるまい。これで8000円です。うーむ。

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フィリップ・ジョルダン氏はパリ・オペラ座の音楽監督とウィーン交

響楽団の主席指揮者であるらしい。端正な顔立ちとすらりとした体型

で映画俳優かと思うほどだ。指揮者なのでタクトを大きく振るわけだ

が、その動きが実に柔らかく且つなめらかです。演奏者はその動きに

引き込まれてしまうのではないか。

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ウィーン交響楽団はオーストリアでも有名な楽団らしい。女性奏者は

4割ほどでその他の男性奏者は年配の方が多い。華やかさは無いが重

厚さは有るといえる。

曲はベートーベン序曲コリオラン。そしてメンデルスゾーンのヴァイ

オリン協奏曲。ヴァイオリンは樫本大進氏。

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2010年にベルリン・フィル第1コンサートマスターに就任したらし

い。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲というともちろんCDで

何度も聞いているわけでイメージしながら聴くことになります。冒頭、

音のおかしい部分があって緊張したのだが後は問題なし。

最後はブラームスの交響曲1番。意識したわけではないのだが前日自

宅で聴いていたのがクルト・ザンデルリンク指揮ベルリン・フィルの

1番で比較しながら聴くことになりました。ハーモニーというかバラ

ンスがCDで聴くのと全く違和感がない。普通マスタリングの際には機

器によっていろいろ手を加えるからこそバランスの良い音に聴けると

思うのだが同じように今回の演奏は実にバランスよく聴けました。バ

ックシートの高いところから聴いていたからかも知れない。アンコー

ルはハンガリア舞曲5番他全3曲でなにか得をしたような気分で帰って

きました。

2017年10月19日 (木)

ポール・モーリア リメンバー・コンサート

ハーモニーホール大ホールでのコンサートです。

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「恋はみずいろ」が大ヒットしたポール・モーリアだが2006年

に逝去している。その後パリ生まれのジャン・ジャック・ジュスタ

フレがポール・モーリアサウンドを引き継いで演奏しているらしい。

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ジャン・ジャック・ジュスタフレはフレンチ・ホルン奏者でポール・

モーリアのレコーディングに参加していたという。自身のオーケスト

ラを率いて'13年から毎年のように来日しているようです。

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電子楽器やギターが目立つオーケストラです。中段に居座る女性ホル

ン奏者は欧州系の顔立ちで飛び切りの美人だった。席は最前列の中程

。もちろん弦楽器などのハーモニーを直接聴くためです。ステージに

は後ろと横に幕が下ろされている。これは初めて見ましたが、反響音

えるためでしょうか。開演前にはホールにジャズが流れている。

も初めての事でなかなか粋なことをするね。と、ここまでは良か

のだが。曲はエーゲ海の真珠、涙のトッカータなど聴き慣れたポ

・モーリアサウンドなのだがなんと目の前にあるスピーカーがで

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ステージの前にはPA用スピーカーが4個置かれている。ジャズもこ

こから流れていたのだが、なんとこの小型のスピーカーから楽器の音

が出てくるのです。各楽器の直接音も、もちろん聞こえるのだが、楽

器にはすべてマイクが付けられていて増幅したのを鳴らしているのだ

ね。このスピーカーは前に出ているため最前列の私の席からは2メー

トルと離れていない。スピーカーからの音が全くもって支配的であり

かつ小型スピーカー特有の中域から高域にかけてピークを感じるもの

弦楽器のさわやかさなどおよそ感じられない音だった。なぜこんな

物スピーカーを客席の目の前に置かなければならないのか。ハーモ

ーを演出したいなら演奏者の椅子の下にでも置けば良いものを。こ

な酷い音を聞くくらいなら家でCDを聴いたほうがよほどましとい

とで前半終了で帰って来ました。華麗な演奏を期待をして行った

本当に腹が立つ。金返せ!

2017年8月10日 (木)

若い芽コンサート 2017

ハーモニーホール小ホールでのコンサートです

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若い芽コンサートとは、音楽を学ぶ福井県ゆかりの中学・高校生を対

象に、プロの弦楽四重奏団との共演など更なるレヴェルアップの場を

提供することを目的としているらしい。

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席は自由席で前から5列目。一般的なホールではこの位置が最高とさ

れるのだがハーモニーホールの場合はちょっと違うんですね。ステー

ジに対して椅子の位置が低すぎると思います。耳の位置がピアノの脚

あたりであって上蓋から放射される直接音を聴くことが出来ない。ピ

アノの底板からの音を聴いてもね。失敗しました。

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ピアノは重森光太郎氏。福井市出身で桐朋女子高等学校の3年生ら

しい。

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オーボエの金谷さくら氏は三国高等学校3年生らしい。

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バリトンの山口晃永氏は高志高等学校2年生らしい。

いずれの方も初々しさがあって、皆さんこのようにして音楽家として

成長していくのだなと納得しました。

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共演はフェスティバル・カルテット。ハーモニーホール生まれの弦楽

カルテットらしい。一番左の松谷由美氏は大野市在住らしくて京都市

交響楽団のバイオリン奏者ですね。何度か見たことがあって大野市の

方となれば何となくうれしい。若い方もこういうカルテットと共演す

るとさらに実力が発揮されるようですばらしい音楽を聴かせてくれま

した。

2017年8月 6日 (日)

健康の森温泉でかわだベンチャーズライブ

真栗町の健康の森温泉では時々施設設置のホールで催しが有る。今回

は久々のかわだベンチャーズ演奏会です。

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ホールにはほとんどシニアと思われる方が大勢集まっています。エレ

キギターの演奏会なので男性が多いだろうと思いきや女性の方が多い

くらいだね。皆さん若い頃にベンチャーズなどエレキギターの演奏会

に喜々として出かけた方々なのでしょう。温泉入浴者と思われる方は

半分くらい。私のようにこの演奏会にのみ出てきた方が半分くらいで

しょうか。この演奏会は無料で誰でも楽しめるのです。

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久しぶりに聴くかわだベンチャーズはドラマーが変わっています。ど

こかで見た方だと思ったのだが、春江のマロンドパラダイス店主では

ないのかな。随分若作りしているように見えたけど。

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反射でよく見えないのだが確かに見覚えがある気がします。

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女性ボーカルの加入も有ったようです。歌は正直スナックのカラオケ

レベルだが40年あまり演奏活動をやって来てこれは大改革というと

ころでしょう。久しぶりにエレキの音響を堪能しました。時々音が出

なかったり音程が狂うところもあるのだがまあアマチュアのバンドな

のでね。グループ初期のレコードはそれこそ溝がすり減るくらい聴い

ているので一音一音が耳に残っている。ここはこうとかここは違うと

か気になるのはシニアだけの問題かもしれないですね。

2017年7月21日 (金)

レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団演奏会

ハーモニーホール大ホールでの演奏会です。

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レナード・スラットキンはアメリカ生まれの指揮者でアメリカの楽団

を主に指揮しているらしい。

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小曽根 真というと世界的なジャズピアニストという認識しかなかっ

たのだが、クラシックにも取り組んでいるらしい。レナード・スラッ

トキンとは何度も共演しているようです。

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席は2階のB席。こんな具合だが8千円です。ここ一年ほどで料金が大

分高くなったような気がするのだが。以前はホールの真上からマイク

のようなものが吊り下げられていたのだがどうも撤去したようです。

2階席からは少しじゃまですからね。

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ホールに入ると既に楽団がブースカ、ブースカと練習中でこれは珍し

い。音合わせの時間がなかったので仕方なくやっているのかと思った

のだが、休息の間にもやっていたのでこれは楽団のやり方らしい。し

かし休息中に大きな音を聴くのは落ち着かないね。演奏曲はガーシュ

ウインやコープランドの米国作曲家のものでした。アメリカの楽団で

すからね。演奏は派手で音量が大きい。しっとり厳かという雰囲気は

なくさあ聴けよとばかりの、がんがんどんどんと音が飛んでくる。演

奏曲からいうとこれで全く問題ありません。小曽根氏の奏はラプソ

ディ・イン・ブルーだけで物足りない気もしたが、途中カデンツァの

部分があってこの演奏ためにきているのだな。わかりました。

2017年5月15日 (月)

ハーモニーホールでベストオブクラシックの公開収録

「ベストオブクラシック」はNHKのFMで放送される番

組だが、ハーモニーホールの大ホールで収録が行わ

れました。

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午後2時の開場に合わせて1時過ぎに着いたのだが

ロビーは既に入場待ちの列が出来ています。

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入場は無料であるが事前に往復はがきで申し込む

必要があります。マイナーな音楽会と思って気楽に

来てみたのだが、なんと予定入場者の1.8倍の応

募が有ったらしい。私も抽選で当選したということに

なるがそうだったのか。ロビーはこのあと大勢の人

で一杯になりました。

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パイプオルガンとポジティブオルガンの山本真希

氏。新潟を主に活躍しているらしい。以前にもハ

ーモニーホールで聴いたことが有ります。

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カウンターティナーの藤木大地氏。普段話す声

は低いのだが歌声はかなり高い音域です。カウ

ンターティナーとは女声の音域を指す言葉らし

い。

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前田りり子氏。フルート奏者だが古楽を中心に

活動しているらしい。今回使用のフルートも木

製のものでした。

曲はバッハやワーグナーのパイプオルガンソロ

。さらにオルガンとカウンターテナー、フルートで

バッハやヘンデルの曲でした。大ホールなので

パイプオルガンはともかく歌声やフルートは耳

を澄まして聴く必要が有ります。これはこれで

一音一音の形が分かるようで悪くありません。

現代の音楽は音が大きすぎるのかも知れない

ですね。バッハやヘンデルの時代に王宮で演

奏されていたのはこういう音楽だったのかと少

し分かった気がしました。

2017年3月17日 (金)

エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団演奏会

ハーモニーホール大ホールでの演奏会です。

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CDのジャケットでよく見るのだが実際に見るのはもちろん初めて

。80歳を越えているらしい。

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ベートーベンの協奏曲を弾くのは上原彩子氏。日本人で初めてチ

ャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門で初めて1位になった

人らしい。

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ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団はクルト・ザンデルリンクが

最初の指揮者だったらしい。ザンデルリンクのCDは何枚かある

のでその頃から有名な楽団であったようだ。席はバックシート前

列端の方。バックシートで4000円はちょっと高いと思う。

曲はベートーベンピアノ協奏曲第5番 皇帝。上原彩子の音はき

らきらと輝いて演奏技術でこんなに変わるのかと思わせるもの

でした。バックシートの場合ピアノの上蓋が邪魔をして直接音が

聴けないのだけど響きは十分聴けます。

次はマーラーの交響曲第1番 巨人。

福井でのマーラー演奏会は私は初めてです。マーラーファンにな

るとそれ以外は全く受け付けないほど傾倒することがあるらしい

。私などは分かり難いので敬遠するのだがそれからいうと私など

まだまだ初心者だな。エリアフ・インバルの指揮はさほど大ぶりな

動きではないものの、曲を演奏しようとする意気込みが溢れ、な

るほど指揮とはこうあるべきなのかと知らされました。のだめカン

タービレの玉木宏はただ振っているだけでしたね。音楽家では

ないので仕方がないけど。

2016年11月 2日 (水)

神尾真由子 ミロス・クルティシェフ ディオ・リサイタル

ハーモニーホール小ホールでのコンサートです。

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神尾真由子氏はヴィオリン部門チャイコフスキー国際コンクール

優勝者です。20歳のことらしい。NHKのドキュメント番組で活動

様子を見たのだが、芯の強い人のようで我が道を行くという印

をもったものだ。

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ミロス・クルティシェフは同じ年のチャイコフスキー国際コン

クールピアノ部門2位でこの年は1位の該当者はいなかっ

たらしい。

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プログラムには何も記述がないのだが二人は夫婦であって連れ

だって演奏活動をしているらしい。

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席は最前列の中央右側。ヴィオリン・ソナタなので一番前の席を

選んだのだが、椅子の位置が低すぎて見上げるかたちになる。

音も頭の上を通り過ぎていく感じであと50㎝高ければ良いのだ

が。演奏曲目はブラームスが3曲。ヴィオリン・ソナタ 第一番、

2番そして第3番。ブラームスの交響曲や協奏曲は聴いたことが

あるのだがヴィオリン・ソナタとなると初めてかも知れない。弦

音は響きが素晴らしくメリハリも十分であってさすがに一流の演

奏家は違います。ピアニストも一流であるのだが、ヴィオリン・ソ

ナタにしてはピアノの音が大きすぎて肝心のヴィオリンの音をス

ルしているように感じられた。一体ブラームスはスコアにあ

んな強音を指示しているのかしらね。素人が文句を言っても仕

方ないのだが。アンコールは3曲。1曲目のバッジーニ 妖精の

踊りは奏者の技巧を見せつけるものだった。ソリストにとっては

練習曲みたいなものだろうが、超絶技巧を見せつけられると感

嘆するばかりでした。神尾氏も本当はブラームスよりこんな曲を

弾きたかったのではないかね。

2016年10月22日 (土)

森 麻季&ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団珠玉の名曲コンサート

ハーモニーホール大ホールでのコンサートです。

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本日の歌姫はソプラノ歌手の森 麻季。NHKドラマ「坂の上の雲」

のテーマ曲を歌っていた方ですね。

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ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団は同歌劇場管弦楽団の主

要楽員によって構成されたものらしい。全員がシニアであると思

われます。

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指揮者はヘルムート・ブラニー。同管弦楽団のメンバーでありコン

トラバスの奏者でもあるらしい。

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席は一列目右の通路側です。私には珍しくS席を購入したのです

が、前の方ではこちらしか席が無かったのでね。開演前にチェン

ロの調律をしているところです。どうも音が狂いやすいようで休

時も調律が行われていました。曲はシューベルト、マスカーニ

アヴェ・マリア、プッチーニの私のお父さん。カノン、G線上のア

ア、交響曲 弟29番 イ長調 K.201など。

第1ヴィオリン5名、第二ヴィオリン4名、ヴィオラ3名、チェロ2名

などの小編成であって、私にはこれぐらいが一番聴きやすいよう

に思います。大編成になるとヴィオリンの音など濁った音のように

聞こえることがあるのでね。歌劇場の楽団らしく意図的に音を抑

制しているようで、これが弦楽器の響きをさらに美しくしているよ

うでした。ソプラノの森 麻季氏は素晴らしい。「坂の上の雲」でお

なじみの美声であるのはもちろんだが、歌うときの表情がね、口

を開けているときもまたすぼめているときも実に魅力的なのです

。透き通った声はもちろんだが表情の素晴らしさにまいりました。

2016年9月18日 (日)

パーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団演奏会

今市のハーモニーホールです。

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パーヴォ・ヤルヴィは昨年N響の主席指揮者に就任したらしい。

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母国は北ヨーロッパのエストニアであってEUの加盟国とのことで

す。

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席はバックシートなのでこんな感じ。S席一万円 A席八千円 B

席六千円とN響の演奏会としては少し高めですね。バックシート

は四千円でした。コンサートマスターはおなじみの篠崎史紀氏。

その他、名曲探偵でおなじみのトロンボーン奏者も見えました。

一曲目はムソルグスキーの交響詩「はげ山の一夜」 二階席に

いるせいか音がくっきりと出て曖昧さがない。金管楽器やグラン

カッサががんがん響いてなかなかの迫力でした。武満 徹のア・

ウェイ・ア・ローンⅡなどはクラシック音楽初級者の私には難しす

ぎて楽しめなかった。盛んに拍手をしていた周りの人達はどうな

のでしょうか。楽団の人も楽しんで演奏しているのか聞いてみた

いものだ。最後の曲はムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」 C

Dでも聴いているのだが目の前で聴くと実に豪華絢爛。各種楽

器がこれでもかとばかりに鳴り響き圧倒的な音響を聞くことが出

来ました。これはやっぱりラヴェルの編曲が凄いということでしょ

うね。しかしN響ってこんなに迫力のある音の楽団でしたっけ。

そういう曲を演奏しているということだろうけど新しい指揮者のせ

いかもしれません。