2017年10月19日 (木)

ポール・モーリア リメンバー・コンサート

ハーモニーホール大ホールでのコンサートです。

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「恋はみずいろ」が大ヒットしたポール・モーリアだが2006年

に逝去している。その後パリ生まれのジャン・ジャック・ジュスタ

フレがポール・モーリアサウンドを引き継いで演奏しているらしい。

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ジャン・ジャック・ジュスタフレはフレンチ・ホルン奏者でポール・

モーリアのレコーディングに参加していたという。自身のオーケスト

ラを率いて'13年から毎年のように来日しているようです。

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電子楽器やギターが目立つオーケストラです。中段に居座る女性ホル

ン奏者は欧州系の顔立ちで飛び切りの美人だった。席は最前列の中程

。もちろん弦楽器などのハーモニーを直接聴くためです。ステージに

は後ろと横に幕が下ろされている。これは初めて見ましたが、反響音

えるためでしょうか。開演前にはホールにジャズが流れている。

も初めての事でなかなか粋なことをするね。と、ここまでは良か

のだが。曲はエーゲ海の真珠、涙のトッカータなど聴き慣れたポ

・モーリアサウンドなのだがなんと目の前にあるスピーカーがで

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ステージの前にはPA用スピーカーが4個置かれている。ジャズもこ

こから流れていたのだが、なんとこの小型のスピーカーから楽器の音

が出てくるのです。各楽器の直接音も、もちろん聞こえるのだが、楽

器にはすべてマイクが付けられていて増幅したのを鳴らしているのだ

ね。このスピーカーは前に出ているため最前列の私の席からは2メー

トルと離れていない。スピーカーからの音が全くもって支配的であり

かつ小型スピーカー特有の中域から高域にかけてピークを感じるもの

弦楽器のさわやかさなどおよそ感じられない音だった。なぜこんな

物スピーカーを客席の目の前に置かなければならないのか。ハーモ

ーを演出したいなら演奏者の椅子の下にでも置けば良いものを。こ

な酷い音を聞くくらいなら家でCDを聴いたほうがよほどましとい

とで前半終了で帰って来ました。華麗な演奏を期待をして行った

本当に腹が立つ。金返せ!

2017年8月10日 (木)

若い芽コンサート 2017

ハーモニーホール小ホールでのコンサートです

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若い芽コンサートとは、音楽を学ぶ福井県ゆかりの中学・高校生を対

象に、プロの弦楽四重奏団との共演など更なるレヴェルアップの場を

提供することを目的としているらしい。

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席は自由席で前から5列目。一般的なホールではこの位置が最高とさ

れるのだがハーモニーホールの場合はちょっと違うんですね。ステー

ジに対して椅子の位置が低すぎると思います。耳の位置がピアノの脚

あたりであって上蓋から放射される直接音を聴くことが出来ない。ピ

アノの底板からの音を聴いてもね。失敗しました。

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ピアノは重森光太郎氏。福井市出身で桐朋女子高等学校の3年生ら

しい。

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オーボエの金谷さくら氏は三国高等学校3年生らしい。

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バリトンの山口晃永氏は高志高等学校2年生らしい。

いずれの方も初々しさがあって、皆さんこのようにして音楽家として

成長していくのだなと納得しました。

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共演はフェスティバル・カルテット。ハーモニーホール生まれの弦楽

カルテットらしい。一番左の松谷由美氏は大野市在住らしくて京都市

交響楽団のバイオリン奏者ですね。何度か見たことがあって大野市の

方となれば何となくうれしい。若い方もこういうカルテットと共演す

るとさらに実力が発揮されるようですばらしい音楽を聴かせてくれま

した。

2017年8月 6日 (日)

健康の森温泉でかわだベンチャーズライブ

真栗町の健康の森温泉では時々施設設置のホールで催しが有る。今回

は久々のかわだベンチャーズ演奏会です。

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ホールにはほとんどシニアと思われる方が大勢集まっています。エレ

キギターの演奏会なので男性が多いだろうと思いきや女性の方が多い

くらいだね。皆さん若い頃にベンチャーズなどエレキギターの演奏会

に喜々として出かけた方々なのでしょう。温泉入浴者と思われる方は

半分くらい。私のようにこの演奏会にのみ出てきた方が半分くらいで

しょうか。この演奏会は無料で誰でも楽しめるのです。

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久しぶりに聴くかわだベンチャーズはドラマーが変わっています。ど

こかで見た方だと思ったのだが、春江のマロンドパラダイス店主では

ないのかな。随分若作りしているように見えたけど。

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反射でよく見えないのだが確かに見覚えがある気がします。

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女性ボーカルの加入も有ったようです。歌は正直スナックのカラオケ

レベルだが40年あまり演奏活動をやって来てこれは大改革というと

ころでしょう。久しぶりにエレキの音響を堪能しました。時々音が出

なかったり音程が狂うところもあるのだがまあアマチュアのバンドな

のでね。グループ初期のレコードはそれこそ溝がすり減るくらい聴い

ているので一音一音が耳に残っている。ここはこうとかここは違うと

か気になるのはシニアだけの問題かもしれないですね。

2017年7月21日 (金)

レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団演奏会

ハーモニーホール大ホールでの演奏会です。

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レナード・スラットキンはアメリカ生まれの指揮者でアメリカの楽団

を主に指揮しているらしい。

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小曽根 真というと世界的なジャズピアニストという認識しかなかっ

たのだが、クラシックにも取り組んでいるらしい。レナード・スラッ

トキンとは何度も共演しているようです。

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席は2階のB席。こんな具合だが8千円です。ここ一年ほどで料金が大

分高くなったような気がするのだが。以前はホールの真上からマイク

のようなものが吊り下げられていたのだがどうも撤去したようです。

2階席からは少しじゃまですからね。

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ホールに入ると既に楽団がブースカ、ブースカと練習中でこれは珍し

い。音合わせの時間がなかったので仕方なくやっているのかと思った

のだが、休息の間にもやっていたのでこれは楽団のやり方らしい。し

かし休息中に大きな音を聴くのは落ち着かないね。演奏曲はガーシュ

ウインやコープランドの米国作曲家のものでした。アメリカの楽団で

すからね。演奏は派手で音量が大きい。しっとり厳かという雰囲気は

なくさあ聴けよとばかりの、がんがんどんどんと音が飛んでくる。演

奏曲からいうとこれで全く問題ありません。小曽根氏の奏はラプソ

ディ・イン・ブルーだけで物足りない気もしたが、途中カデンツァの

部分があってこの演奏ためにきているのだな。わかりました。

2017年5月15日 (月)

ハーモニーホールでベストオブクラシックの公開収録

「ベストオブクラシック」はNHKのFMで放送される番

組だが、ハーモニーホールの大ホールで収録が行わ

れました。

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午後2時の開場に合わせて1時過ぎに着いたのだが

ロビーは既に入場待ちの列が出来ています。

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入場は無料であるが事前に往復はがきで申し込む

必要があります。マイナーな音楽会と思って気楽に

来てみたのだが、なんと予定入場者の1.8倍の応

募が有ったらしい。私も抽選で当選したということに

なるがそうだったのか。ロビーはこのあと大勢の人

で一杯になりました。

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パイプオルガンとポジティブオルガンの山本真希

氏。新潟を主に活躍しているらしい。以前にもハ

ーモニーホールで聴いたことが有ります。

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カウンターティナーの藤木大地氏。普段話す声

は低いのだが歌声はかなり高い音域です。カウ

ンターティナーとは女声の音域を指す言葉らし

い。

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前田りり子氏。フルート奏者だが古楽を中心に

活動しているらしい。今回使用のフルートも木

製のものでした。

曲はバッハやワーグナーのパイプオルガンソロ

。さらにオルガンとカウンターテナー、フルートで

バッハやヘンデルの曲でした。大ホールなので

パイプオルガンはともかく歌声やフルートは耳

を澄まして聴く必要が有ります。これはこれで

一音一音の形が分かるようで悪くありません。

現代の音楽は音が大きすぎるのかも知れない

ですね。バッハやヘンデルの時代に王宮で演

奏されていたのはこういう音楽だったのかと少

し分かった気がしました。

2017年3月17日 (金)

エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団演奏会

ハーモニーホール大ホールでの演奏会です。

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CDのジャケットでよく見るのだが実際に見るのはもちろん初めて

。80歳を越えているらしい。

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ベートーベンの協奏曲を弾くのは上原彩子氏。日本人で初めてチ

ャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門で初めて1位になった

人らしい。

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ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団はクルト・ザンデルリンクが

最初の指揮者だったらしい。ザンデルリンクのCDは何枚かある

のでその頃から有名な楽団であったようだ。席はバックシート前

列端の方。バックシートで4000円はちょっと高いと思う。

曲はベートーベンピアノ協奏曲第5番 皇帝。上原彩子の音はき

らきらと輝いて演奏技術でこんなに変わるのかと思わせるもの

でした。バックシートの場合ピアノの上蓋が邪魔をして直接音が

聴けないのだけど響きは十分聴けます。

次はマーラーの交響曲第1番 巨人。

福井でのマーラー演奏会は私は初めてです。マーラーファンにな

るとそれ以外は全く受け付けないほど傾倒することがあるらしい

。私などは分かり難いので敬遠するのだがそれからいうと私など

まだまだ初心者だな。エリアフ・インバルの指揮はさほど大ぶりな

動きではないものの、曲を演奏しようとする意気込みが溢れ、な

るほど指揮とはこうあるべきなのかと知らされました。のだめカン

タービレの玉木宏はただ振っているだけでしたね。音楽家では

ないので仕方がないけど。

2016年11月 2日 (水)

神尾真由子 ミロス・クルティシェフ ディオ・リサイタル

ハーモニーホール小ホールでのコンサートです。

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神尾真由子氏はヴィオリン部門チャイコフスキー国際コンクール

優勝者です。20歳のことらしい。NHKのドキュメント番組で活動

様子を見たのだが、芯の強い人のようで我が道を行くという印

をもったものだ。

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ミロス・クルティシェフは同じ年のチャイコフスキー国際コン

クールピアノ部門2位でこの年は1位の該当者はいなかっ

たらしい。

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プログラムには何も記述がないのだが二人は夫婦であって連れ

だって演奏活動をしているらしい。

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席は最前列の中央右側。ヴィオリン・ソナタなので一番前の席を

選んだのだが、椅子の位置が低すぎて見上げるかたちになる。

音も頭の上を通り過ぎていく感じであと50㎝高ければ良いのだ

が。演奏曲目はブラームスが3曲。ヴィオリン・ソナタ 第一番、

2番そして第3番。ブラームスの交響曲や協奏曲は聴いたことが

あるのだがヴィオリン・ソナタとなると初めてかも知れない。弦

音は響きが素晴らしくメリハリも十分であってさすがに一流の演

奏家は違います。ピアニストも一流であるのだが、ヴィオリン・ソ

ナタにしてはピアノの音が大きすぎて肝心のヴィオリンの音をス

ルしているように感じられた。一体ブラームスはスコアにあ

んな強音を指示しているのかしらね。素人が文句を言っても仕

方ないのだが。アンコールは3曲。1曲目のバッジーニ 妖精の

踊りは奏者の技巧を見せつけるものだった。ソリストにとっては

練習曲みたいなものだろうが、超絶技巧を見せつけられると感

嘆するばかりでした。神尾氏も本当はブラームスよりこんな曲を

弾きたかったのではないかね。

2016年10月22日 (土)

森 麻季&ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団珠玉の名曲コンサート

ハーモニーホール大ホールでのコンサートです。

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本日の歌姫はソプラノ歌手の森 麻季。NHKドラマ「坂の上の雲」

のテーマ曲を歌っていた方ですね。

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ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団は同歌劇場管弦楽団の主

要楽員によって構成されたものらしい。全員がシニアであると思

われます。

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指揮者はヘルムート・ブラニー。同管弦楽団のメンバーでありコン

トラバスの奏者でもあるらしい。

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席は一列目右の通路側です。私には珍しくS席を購入したのです

が、前の方ではこちらしか席が無かったのでね。開演前にチェン

ロの調律をしているところです。どうも音が狂いやすいようで休

時も調律が行われていました。曲はシューベルト、マスカーニ

アヴェ・マリア、プッチーニの私のお父さん。カノン、G線上のア

ア、交響曲 弟29番 イ長調 K.201など。

第1ヴィオリン5名、第二ヴィオリン4名、ヴィオラ3名、チェロ2名

などの小編成であって、私にはこれぐらいが一番聴きやすいよう

に思います。大編成になるとヴィオリンの音など濁った音のように

聞こえることがあるのでね。歌劇場の楽団らしく意図的に音を抑

制しているようで、これが弦楽器の響きをさらに美しくしているよ

うでした。ソプラノの森 麻季氏は素晴らしい。「坂の上の雲」でお

なじみの美声であるのはもちろんだが、歌うときの表情がね、口

を開けているときもまたすぼめているときも実に魅力的なのです

。透き通った声はもちろんだが表情の素晴らしさにまいりました。

2016年9月18日 (日)

パーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団演奏会

今市のハーモニーホールです。

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パーヴォ・ヤルヴィは昨年N響の主席指揮者に就任したらしい。

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母国は北ヨーロッパのエストニアであってEUの加盟国とのことで

す。

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席はバックシートなのでこんな感じ。S席一万円 A席八千円 B

席六千円とN響の演奏会としては少し高めですね。バックシート

は四千円でした。コンサートマスターはおなじみの篠崎史紀氏。

その他、名曲探偵でおなじみのトロンボーン奏者も見えました。

一曲目はムソルグスキーの交響詩「はげ山の一夜」 二階席に

いるせいか音がくっきりと出て曖昧さがない。金管楽器やグラン

カッサががんがん響いてなかなかの迫力でした。武満 徹のア・

ウェイ・ア・ローンⅡなどはクラシック音楽初級者の私には難しす

ぎて楽しめなかった。盛んに拍手をしていた周りの人達はどうな

のでしょうか。楽団の人も楽しんで演奏しているのか聞いてみた

いものだ。最後の曲はムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」 C

Dでも聴いているのだが目の前で聴くと実に豪華絢爛。各種楽

器がこれでもかとばかりに鳴り響き圧倒的な音響を聞くことが出

来ました。これはやっぱりラヴェルの編曲が凄いということでしょ

うね。しかしN響ってこんなに迫力のある音の楽団でしたっけ。

そういう曲を演奏しているということだろうけど新しい指揮者のせ

いかもしれません。

2016年7月18日 (月)

秋川雅史コンサート

ハートピア春江でのコンサートです。

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私の姉がファンということで春江までの案内役を兼ねて行ってきま

した。

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入場者は圧倒的に女性が多くしかもシニアと思われる方がほとん

どでこれは凄い。やはり「千の風になって」の歌詞内容が影響して

いるのでしょうか。クラシックについて解説しながら歌っていくとい

うスタイルだったが、秋川氏はなかなかユーモアのある人でこれ

が人気の秘密なのかも知れないですね。ハートピア春江は多目

的ホールであるが、音響家が選ぶ優良ホール100選に認定され

ているらしい。ホールの左右は細工が施された造りで力が入って

いるのだが床は普通のタイル張りのように見える。席は中央端

側だったのだが、秋川氏の独奏時は声の後にまつわりつくよう

な反響音が気になった。不思議なことに気になるのは独唱時の

みでピアノの音やコーラスの声は全く反響音が気にならない。

思うに人の声は反響音を持たないというのが脳にインプットされ

ているため、ホールの反響には違和感を持つのかも知れない。

ピアノやコーラスは反響音が当然含まれているのでね。もちろ

ん他の人は気持ちよく聴いているようで涙を流している人もいま

した。感動を与えてくれる音楽って良いね。

2016年5月 7日 (土)

福井大学医学部管弦楽団弟30回記念定期演奏会

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高谷光信氏の指揮でおこなわれたハーモニーホールでの演奏会

です。前回アンケートに答えた人には招待券が発送されたようで

、私にもその招待券が来ました。

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席は前から11列目の右側です。

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オーケストラの奏者は医学部の他、県立大学の学生も参加してい

るようです。シニアの方もいるのだが教授?

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総勢70人あまりの大編成オーケストラです。どうも定期演奏会と

いうことで楽団員全員が参加しているようですね。

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高谷氏はこの楽団で指揮するのが3回目らしい。

演奏曲はワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より

弟一幕への前奏曲。ドビッシーの小組曲。チャイコフスキー交響

曲弟4番。

無料の招待券で来ている素人があれこれ言うのは申し訳ないと

も思うのだが、良い音楽も聴きたいのです。

ワーグナーは威勢が良いもののハーモニーの美しさが足りない

感じです。思うに人数が多すぎるというか楽器が多すぎると思う。

弦楽器に比べて金管楽器の音が揃っていないし音量も大き過ぎ

るようです。力をためてほどほどに吹くのが良いのではないか。

ブラスバンドではないのですからね。

ドビッシーは奏者が減って50人くらいで演奏です。弦楽器が響い

て大変良かった。これぐらいの音を聴きたいのだよね。最後のチ

ャイコフスキーは初めにトランペットが入るのだがこれも大きすぎ

てバランスが悪いと思った。ジャズではないのだから。こちらも70

人あまりの最大規模オーケストラであって、これだけ多人数だとつ

い力が入るのかも知れない。

全体のバランスを整えるというのがこれからの課題だと思います。

これはやはり客席で聴かないと分からないでしょうね。

2016年4月17日 (日)

ライブハウス マロンパラダイスでエレキライブ

ライブハウスは馴染みがなかったわけだが、春江町留上にあるラ

イブハウスでの演奏会に初めて行ってみました。

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いつもはカラオケ店であり食事も出すらしい。以前はライブを多く

やっていたらしいが途中、中断があり最近またやりだしたという。

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入店すると派手なステージが目につきます。客席には長椅子にテ

ーブル他、小テーブルなど。何しろ初めてのことなので勝手が分か

らないのだが自由に好きな席に座れば良いらしい。客層はシニア

の男女がほとんどで以前からこの店に通っていた人が中心と思

われます。

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グループ名はハイパーブルージーンズ。演奏前のチューニング。

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この人がリーダーでありこの店の主人らしい。そういえばどこかの

祭りのステージで見た人だ。驚くほどエネルギッシュにドラムを叩

きます。

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サイドギターの方も年季が入っている模様。若いときから弾いてい

るのでしょうね。隣のベースの方は若い人だが3ヶ月ほど前から弾

き始めたような説明があった。本当かしらね。

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この方はご存じ河和田ベンチャーズでドラムを叩いている。元々リ

ードギターの奏者であってマロンパラダイスには古くから出てい

らしい。

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キーボードを楽々と弾いているように見えるのだが、汽車の走行

音なども擬似的に作り出せるらしい。片手で持ったまま演奏できる

小型キーボードも使っていたが初めて見た。

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曲目はベンチャーズの曲と寺内タケシとブルージーンズの曲です

。ほとんどが聞き慣れた曲で独特のライブの雰囲気を楽しんだわ

けですが、エレキギターの演奏としては会場の広さがもっと欲しい

と思います。目の前で聞いているので音が大き過ぎるのだが、エ

レキの演奏で小さい音は成り立たないしね。もっとも指使いとかド

ラムのドスンドスンというのは見たり聞けたりするわけでこれはこ

の会場ならでわですね。血湧き肉躍らせた当時の曲を皆さん堪

能したようでした。

2016年3月21日 (月)

福井県新人演奏会

ハーモニーホールの小ホールで行われました。

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この演奏会は福井県ゆかりの新人によるものとされているが、福

井県出身者が選ばれているようです。今回で39回目という事は

昭和52年から続いているということで歴史有る演奏会となってい

る。2月中にオーディションは終了し、この日は発表会ということで

すね。プログラムに毎年の出演者が掲載されているのだが、昭和

58年に従姉妹が声楽で出ている。自慢にならないのだが少し嬉

しい。

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出演者は10名。ピアノと声楽フルートの他に作曲部門もあります。

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自由席なので客席も俯瞰できる2階の端側としました。

演奏は同じ部門が連続しないようにピアノの次は独唱というように

されているのだが、その度にピアノを移動している。移動距離はお

よそ1メートルぐらいのもので、それくらいならそのまま続ければよ

いと思うのだがやはりこだわりが有るのでしょうか。それというのも

2階席から眺めて分かったのだが、ステージの床が汚れている上

傷ついています。あのように重いピアノを頻繁に移動するのできっ

とそのせいでしょう。

出演者は若い上に女性は綺麗な人ばかりで華やかな演奏会でし

た。演奏の技術力は分からないが、皆さん素直な演奏で有ったよ

うです。永平寺町出身で東京芸大在学中である山下氏の作曲は

、実に長くて難しい曲名がついているのだが、現代曲にしては分

かりやすい印象です。こういう演奏会が有ること自体文化度を示

すわけで長く続けて欲しいですね。

2016年3月16日 (水)

梅田の夜を楽しむ

青春18きっぷで移動しているわけだが二日目も大阪に帰ってきま

した。大阪在住の旧友と再会して私がリクエストした鳥貴族へ。お

初天神の近くです。

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先ずは乾杯だが彼は医師から注意を受けていて、がんがん飲む

わけにはいかないらしい。

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店員は片言の日本語を話す女性で注文が正しく伝わっているか

気になる。

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レバーは旨かったがどうにも雰囲気が合わないようでゆっくり飲め

なかった。

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ジャズライブハウス AZULに連れて行ってくれました。

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サックスは高橋知道氏。大阪音大の出身でジャズを専攻したらし

い。

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マティーニで洒落てみたが美味いかどうかは全く分からない。

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フィッシュアンドチップスだが英国人は本当にこれが好きなのか。

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大人の雰囲気は存分に味わえました。せっかくなのでジャズがも

う少しわかると良いのだけれどね。

2016年2月29日 (月)

日本センチュリー交響楽団福井特別演奏会

何処が特別なのかは分からないのだがハーモニーホールでの演奏

会です。

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席はB席の2階。ステージからは遠いのでハーモニーを楽しむこ

とにしましょう。

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日本センチュリー交響楽団は大阪を拠点とする楽団だが、福井に

近いせいかハーモニーホールには度々訪れている。多分楽団と

しては一番多く演奏しているとのではないかな。

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指揮は飯森範親氏。

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ヴィオリンは郷古廉氏。背が高くて細身の美男子であって、鼻

の下には短めの髭をたくわえていた。ステージに登場すると、

さあ、いまから演奏するから良く聴けよとばかりの態度であって

演奏家としてはこれが大変よろしい。ヴィオリン協奏曲を弾くの

だから自分は特別の演奏家だという自信が無くてはね。

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パイプオルガン奏者山本真希氏。新潟市民芸術文化会館専属オ

ルガニストらしい。

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コンサートマスターは荒井英冶氏。氏は東京フィルハーモニー交

響楽団のコンサートマスターだったはずだがと思っていたら、日本

センチュリー交響楽団には客演コンサートマスターとして登場して

いるらしい。

曲目は先ずハイドンの交響曲18番。ハイドンってまず聴く機会が

無いわけだが、こちらの楽団はハイドンの全ての交響曲を演奏し

ようという「ハイドン・マラソン」なる活動をしているらしい。優雅で

美しい旋律の曲でした。メンデルスゾーンヴィオリン協奏曲ホ短調

。サン=サーンス交響曲弟3番オルガン付き。パイプオルガンの奏

者の前には指揮者が写った画像が用意され状況が分かるようにな

っている。なるほどオルガンは遠くて高いところにあるからね。金管

のきらきら光るような音が印象的でした。郷古廉氏のアンコール演

奏はあったのだが、楽団のは無く終了です。時間的都合だと思うけ

どこれは少し残念です。

2016年1月16日 (土)

プラハ交響楽団演奏会

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ハーモニーホールで行われたコンサートですが、当ホールとしては

年初めての演奏会らしい。ステージの前に飾られた花鉢50個分

を抽選でプレゼントするという。もちろん抽選には外れたわけだが、

来年もやるので楽しみにしてくださいということです。それとプログ

ラムの終わりに1000円分のチケット割引券が付いていました。ホ

ールからのお年玉とされているがなかなか粋なことをするね。

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席はバックシートで3000円です。

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プラハ交響楽団はチェコを本拠とする楽団らしい。

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指揮者のピェタリ・インキネン氏。ヴァイオリニストでもあるらしい

です。1曲目はスメタナのモルダウ。わが祖国の一部だがチェコ

の楽団だからね。2曲目はチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番。

ピアノ演奏者は中村紘子氏だったのだが体調不良のためチョ・ソ

ンジン氏に変更になった。中村紘子氏推薦となっているがそれも

そのはず昨年のショパンコンクール第一位者であって、コンクー

ル審査員でもあったことのある中村氏なら推薦も当然でしょう。N

HKで放映された「もう一つのショパンコンクール」とかいう番組に

よると彼の演奏は前評判が上々でダントツの1位だったらしい。

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放映によるとコンクールで使うピアノにおいてもし烈な戦いが展

されるという。ピアノは、スタインウェイ、ヤマハ、カワイ、ファ

ィオリの4社のものが提供され、演奏者は好きなピアノを選ぶの

だが、第一位がどのピアノを選ぶかでピアノの売り上げに大きな

響が及ぶといいます。調律には日本人が活躍しているらしいが

、調律の仕方によっても弾き味に差が出るらしいです。予選では

ヤマハやカワイを選ぶ演奏者が多かったが、本選ではスタインウ

ェイをほとんど選ぶことになった。チョ・ソンジン氏もスタインウェイ

でしたね。3曲目はドボルザークの新世界から。一つ一つの音が

形を作ってくっきりと出てくる。演奏に全く不安は感じません。一流

の楽団だから不安など感じるはずもないのだが、そうでもない楽団

もあるのでね。インキネン氏は9月から日本フィルハーモニー交響

楽団の首席指揮者に就任するらしいです。

2016年1月11日 (月)

齊藤一郎指揮ニューイヤーコンサート

大野市文化会館で行われたコンサートです。

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齊藤一郎氏は大野高校出身の指揮者であるわけだが、越前おお

のブランド大使に就任したらしい。今回はその記念コンサートとさ

れています。

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齊藤氏の挨拶。おかしなシャツを着ていると思ったら。

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大使のアピール用シャツらしい。色違いを4枚着ていてそれぞれ

を見せてくれました。しっかりお願いしますよ。

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京都フィルハーモニー室内合奏団の入場です。こちらの楽団は女

性が多い上に新年早々だからでしょうか、皆さん実にあでやかな

衣装で登場し派手な舞台となりました。席は最前列の右側中央寄

りです。ハーモニーより音響を重視する人間なのでこの席で全く問

題ありません。最初の曲はメンデルスゾーンのフィンガルの洞窟。

2曲目はモーツアルトのヴィオリンとヴィオラのための協奏交響曲

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ヴィオリンの松野氏。東京でオーケストラの客員コンサートマスタ

ーをしているらしい。

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ヴィオラの川本氏。ヴィオリンからヴィオラに転向したらしい。ソロ

リストとして活躍しているといいます。

ヴィオラの川本氏は目の前で弾いているわけで、弓が弦に当たる

音まで聞こえてくる。低い音の迫力はさすがにヴィオラであってこ

れだから協奏曲は私好みなんだよね。堪能しました。ハーモニー

ホールではこういう音が聴けないわけで当ホールで聴く醍醐味で

しょうね。3曲目はベートーベンの交響曲3番。こちらの楽団は40

人弱の規模であって迫力はどうかと思ったのですが杞憂でした。

雄大な交響曲を聴かせてくれましたよ。時間の都合からでしょうか

アンコール曲が聴けなかったのは残念です。

2015年12月 7日 (月)

福井大学医学部管弦楽団 Winter Concert

福井大学医学部の管弦楽団は創立30年を迎えるらしい。記念とし

て今年2回目のコンサートが開かれました。

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ハーモニーホールの大ホールです。本日の演奏曲目は、シェーン

べルク ミュージカル「レ・ミゼラブル」より。チャイコフスキー 序曲

「1812年」。そしてラフマニノフピアノ協奏曲 第2番。指揮は高谷

光秀氏。現在ウクライナ・チェルニーゴフフィルハーモニーオーケス

トラの常任指揮者らしい。

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ピアノは福井県出身 今川裕代氏。モーツアルトやラフマニノフが

得意らしい。
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席は前から11列目の中央としました。大体ハーモニーホールの

前席はステージより低すぎると思う。11列目であっても私の耳の

高さは演奏者前列譜面台の高さであってこれでも低いくらいだ。

楽器には出来るだけ近づいて良い音を聴きたい人間なのでこの

位置で良しとしよう。

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シェーンベルクもチャイコフスキーも金管が良く効いて良かった。

専門家は少ないマイク本数で録音した方がより音楽的であると言

うようだが、私が録音するなら15本ぐらいマイクを立ててしまうの

ではないか。つくづくオーケストラの録音は難しそうに思う。

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ラフマニノフの2番はアシュケナージのLPで昔から聴いてきた曲

だ。つい比較してしまうのだが今川氏の演奏も良かった。

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大ホールともなると如何にスタインウェイといえども音量が小さく

感じるのは仕方がない。協奏曲なのでオーケストラの演奏はもう

少し控えめの方が良いと思います。特に第2楽章ね。

2015年11月15日 (日)

ニューイヤーコンサートピアニスト変更

中村紘子氏といえばCDが出始めた頃、乏しい小遣いで買ったピア

ノ曲が氏の演奏だったのを良く覚えている。

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1月にハーモニーホールでの演奏会が予定されていて山賊も楽し

みにしていたわけですが、ハーモニーホールから封書が届いた。

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紘子氏が昨年体調を崩したのは知っていたがコンサートが予定さ

れていたので完治されたものと思っていた。治療に専念するとい

うことなので早く復帰して欲しいものだ。

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ハーモニーホールがこんな丁寧なサービスをしているとはまった

く知らなかった。そういえばチケット購入時に住所を聞かれている

わけだがこういう時のためだったのだな。

紘子氏推薦の若者が替わりに演奏するみたいです。演奏の良し

悪しなど全く分かる人間ではないのでそれでも良いのですが、紘

子氏を目の前で見たかったのでこの点は残念です。

2015年10月30日 (金)

ザ・フィルハーモニクス 名曲コンサート

ハーモニーホール大ホールで行われた演奏会です。

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ウィーン・フィルから4人、ベルリン・フィルから1人その他2人の7

人で構成されているらしい。

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曲目はヨハン・シュトラウス、クライスラー、サン=サーンス、ブラ

ームス、リストなどの小品中心です。プログラムだけをみると如何

にも純粋クラシック曲のように思えたのだが全て編曲が施された

演奏でした。これも音楽なので偽りはないのだが室内楽の演奏の

ようなものを期待してきた私には少々違和感があった。おまけに

隣に座った女性二人組が、客席の照明が落とされて演奏開始直

前というのに世間話に花を咲かせているという状態でこれはちょ

っとね。音合わせとか、呼吸を合わせる仕草も演奏の一部だと思

うのだけどね。第一ヴァイオリンのティボール・コヴァーチ氏の音

がやけに響くと感じたのだが、解説によると貸与されたストラディ

バリウスを使用しているらしい。いや本当にいい音に聞こえたの

ですよ。アンコールの最後はハンガリア舞曲第5番だったが途中

さくらさくらが導入されていた。聴衆へのサービスのつもりと思わ

れるがせっかくの名曲をオリジナルで聴きたいです。皆さん盛ん

に拍手されていましたけど。