2021年6月15日 (火)

新規のスピーカー

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我が家にスピーカーが追加されました。HARBETHのHLCom

pact7ES-3。もちろん中古品です。

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英国製2ウェイ・2スピーカー・バスレフ型で重量12キロ余り。見

た目、エンクロージャーは薄いし華奢で安っぽいのだが箱を鳴らして

音を出すという方針なのでこれで良いのだそうだ。

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DACからそのままパワーアンプに繋いで音を出しているのだが、小

型の割に低域が充実している印象だ。聴いて楽しいスピーカーという

のが定評だが今のところそれほどではありません。私の場合聴いて心

地よい音を求めているのでもう少し個性が欲しいところです。隣のフ

ロア型JBLとは構成が全く異なっているのだが、音の質に差がない

ように感じる。うーむ、ちょっと残念な状況だがまだまだ聴き足りな

いのでこれからだね。

 

2021年5月30日 (日)

アナログ計測器を購入

交流電流計を探していたわけだが、中古業者から仕入れると安くても5

000円以上となる。そこで禁断のオークション会場を覗いて手に入れ

ました。

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一番手前のが交流電流計です。他の3台は一緒に付いてきたもの。電

力計、交流電圧計、直流電圧/電流計。いずれも電気実験には必要なも

のばかりで、電流計には松下電器のラベルが貼られている。商品開発

などで活躍したのでしょうね。交流電流計だけで良かったのだが、全

部で5250円だったのでまあいいか。

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商売が出来るほどのラインナップだが使用するのは極まれなことです

。まったく無駄なことだが世の中は無駄なもので成り立っていると思

うのでね。

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例えばトランスを調べるにしてもそれなりの器具がいるのです。

2021年5月25日 (火)

第39回富山クラフトオーディオクラブ試聴会

コロナ過の最中ではあるが厳重な対策をして開催されました。場所は

魚津市の新川文化ホール 小ホールです。

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ステージにはいつものスピーカーがセットされています。アルテック

620Aと事務局長製作の2Way。

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最初は稲葉氏の安井式35W無帰還ステレオパワーアンプ。

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プリント基板のレイアウトは自分で設計し基板業者が製作したらしい

。電源は別筐体でスイッチング電源を使用している。過不足なくすん

なり耳に入ってくる。素直な音に感じた。

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坂井氏の金田式バッテリー電源・半導体BTL接続パワーアンプ。最

新素子であるSic MOS-FETを使用した回路だ。坂井氏は80

歳をとうに越しているらしいが、最新技術で増幅回路に挑戦されてい

る。

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38-2TRで録音した北村英治は実に生々しく聴こえた。バッテリー

によるメリットは比較できないのでわからなかったがその違いを聴い

てみたいものだ。

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黒崎氏のSCT3030ALパワーアンプ。黒崎氏も80歳を超えて

いるらしい。

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出力素子による音の違いはあるようで、バイポーラトランジスタ、F

ETと進化してきたがこちらは坂井氏と同じSic MOS-FETを

使用している。一般MOS-FETより音は格段に良くなるらしい。私

はすっきりした音に感じたが特に差があるとも思えなかった。

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前川氏の6B4Gシングル 4W+4W メインアンプ。

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回路は非常に凝っていて練に練ったものらしい、。前川氏がホールで

は出力が足りないと言っていたが、確かに音は小さめで且つ歪感のあ

る音だった。4Wとされているが本当に出ているのだろうか。高能率

のスピーカーを使っているので4Wでも十分な音圧が得られるように

も思うのだが。

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広瀬氏のPX-4シングルアンプ 真空管バッファアンプ型デュアル

モノーラルD/Aコンバータ。氏はデジタル回路の専門家のようだが真

空管回路についても詳しい。

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バランスアンプだがインターステージトランスを使用しているという

。インターステージトランスとは一次側、二次側ともに二回路あって

直列も並列も可能というもの。このアンプは初段増幅の一次側をプッ

シュプルとし、二次側をシングルとしている。D/AコンバータはDA

CをAK4495SEQという最新型に変更したらしい。DSD5.

6MHzによるジャズ再生は緻密な音に感じました。いずれの発表も

素晴らしい音で差というほどのものは感じなかった。一つは小ホール

という広大な環境であって自宅で聴く音の環境とはかけ離れているこ

と。次に大音量で再生していること。いずれも自宅で楽しむ音とは違

うわけで、ホールで良し悪しを判断するのは難しいです。

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小ホール入り口にダンボールが置かれていてトランスが4個ありまし

た。好きに持って行けという。1個いただきましたが2.7キロもあ

る品です。仕様は不明なので修理が完了したスライダックを使って調

べますがこれも楽しみですね。 

2021年5月20日 (木)

スライダックの修理

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カーボンを入手しました。電動工具用らしいがスプリングはいらない

ので切り離します。

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先端部に折れたカーボンが詰まっているのでドリルで取ります。

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きれいに取り去ることが出来ました。

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カーボンの先端をやすりで削って穴にねじ込みます。φ 6のとこ

ーボンは6×7なのでかなり削らなくてはならない。カーボンが柔ら

かめなのか作業は簡単だが粉が四方に飛び散る状況です。

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完成しました。カバーを外すのは簡単だが組み上げるときネジの位置

を合わすのが難しい。入出力端子はカバーにはめ込む構造であって隙

間なく作ってあるようです。

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ダイアルを回してもスムーズな感触でうまくいったね。 

2021年5月16日 (日)

スライダックの修理

先日ハードオフでジャンク品のスライダックを手に入れたのだが、電

圧を可変できるものの動きがどうもおかしい。

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ばらししてみました。

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コイルの摺動部は傷も見当たらず良好のようだ。

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摺動部に接するカーボンが折れていて金属部が直接コイルに接してい

る状態だ。ジャンク品とはこういう意味か。コイルに傷が発生してい

なくて良かった。

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カーボンを取り付ける部分にはネジが切ってあってそこに直接カーボ

ンが入っている。もちろん正規の取り付けではなさそうだ。今更純正

のカーボンが手に入るはずもなく、前所有者も苦労してカーボンをは

め込んだものと見られます。

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何とか復活させたいのでカーボンを物色中です。

2021年5月11日 (火)

スライダックと交流電圧計を購入

ハードオフにありました。

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全部で4400円。ジャンク品です。

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横河製で0.5級品です。ガラスの内面が汚れているのか、目盛りは

くっきり読めるとは言えないがまず良いものに見える。AC入力の測

定はデジタルよりアナログ表示の方が直感で判断出来て良いのです。

電圧計があれば電流計は必需だが店員に聞いたところすでに売れた

後だという。残念でした。

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電気回路の実験には欠かせないスライダックです。10A出力の可変

トランスであってAC電圧を連続して変えることが出来ます。新品は

かなり高額になるんだよね。これは島津製作所製だが昔はこんなのも

作っていたんだ。前から欲しいと思っていた物が2個手に入ったわけ

だが、今度は電流計を探さなくては。

2021年3月 4日 (木)

小松アコでジャズを聴く

パーラーアコは餃子菜館 清ちゃんの道を挟んだ反対側にあります。

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開店から52年たっているらしいがまさに昭和のにおいを醸し出す店

といえるでしょう。

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JBLのスピーカーを使っているのを売りにしているらしいが当日鳴

らしていたのはINFINITY TESIMALらしい。一番上の

小型のやつです。二段目のはサンスイで大型のがJBLでしょう。い

ずれも古くて昭和の時代の製品ですね。聴いたのは女性のジャズヴー

カルだったがクリアーな音で声の特徴がよく聴き取れるものでした。

小型なので低域は不足しているが非常に聴きやすくこれなら何時間で

も聴いていられるね。この音は店主のお好みの音なのでしょう。

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雰囲気が昭和ならコーヒーも昔を思い出す味に感じました。

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イタリアン スパゲッティが自慢らしい。

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名刺のようなカードを頂きました。渋い実に渋い。

2021年1月28日 (木)

スピーカーのセッティングについて

県立図書館で借りてきました。

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改訂版はより専門的な内容になっている。著者の石井氏は音を聴くた

めの環境について研究をしている方で、私も富山クラフトオーディオ

クラブの試聴会で講演を聞いたことがあります。オーディオを楽しん

でおられる方のブログを拝見することがあるのだが、セッティングに

ついて気になる部分があったので再度本の内容を確認したわけです。

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これは拙宅のセッティングだが、12畳あまりの部屋で横長方向にス

ピーカーを設置している。以前から雑誌に発表していた石井氏の理論

を参考にした私自身の実験の結果だ。石井氏によると良い音で聴くた

めの部屋の寸法には黄金比があるという。縦を1とすると横は0.8

45、高さは0.725だ。一般の家屋はこの比率に比べて特に高さ

が不足する。そのため横長配置とするのが良いらしい。ブログの画像

では縦長配置であって高さも普通に見えるので満足な音が出ていない

のではないか。中域から高域だけのスピーカーなら問題は少ないが、

低域を出そうとすると問題が出てくる。低域は音圧が大きくて吸収も

少なく反射が大きいのだ。壁などで反射した低域の音はあるいは増幅

され、あるいは減衰してめちゃくちゃな形で直接音と絡まる。小音量

では問題なくても音を大きくすると全くまとまりのない音になるわけ

だ。余計なお世話と言われそうだがブログの方にも横長配置を勧めた

い。

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部屋の寸法を測るために使用しているレーザー測定器です。5千円ほ

どで買えるのでこれもぜひ勧めたいです。スピーカーの正確な配置に

も活躍します。

2020年9月21日 (月)

イヤホンの購入

iPodに使用するイヤホンはSONY製だったのだが、頻繁に使用

すると断線の危険があるので通常は別の安物を使っていました。

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久しぶりに使ってみようとしたところ、

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片方のゴムが取れて内部が見える状態になっている。iPodに繋い

でみたところ、あーなんとしたことであろうか全く音が出ない。重低

音が売りであって私としては超高額の8千円ほどを支出したものだ。

まさに諸行無常、天は我を見放したか‼

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イヤホンは大事にしていても壊れるものと悟ってアマゾンで購入した

ELPA製です。送料込み422円。

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普通に鳴れば良いという気持ちで購入したのだがこれが普通に鳴るの

です。音質は帯域が少し狭いようだがこの普通の音でも特に不満はあ

りません。これで良い、これで良いではないかと心で繰り返しながら

聴いています。

2020年8月30日 (日)

第38回富山クラフトオーディオクラブ試聴会

富山クラフトオーディオクラブは春と秋に手作りの作品を持ち寄って

発表会を行っている。今年はコロナ過の影響で5月の開催は断念し8

月終わりの開催としたようです。

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私はクラブ会員ではないのだが試聴は自由ということで毎回案内をも

らっている。有難いことだ。会場は魚津市の新川文化ホールです。

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案内には厳重な感染防止策を取るとあって参加者もそれに従います。

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ステージの上にあるのはお馴染みのアルテック620Aだが見慣れな

いのも見える。

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左側のは事務局長伊東氏のスピーカーでウーハーとスコーカーが分か

れている。これを使用してマルチスピーカーアライメント調整につい

て説明がありました。最初に3種の音を聴きどちらが良かったかを問

います。私は少数者の1番が良かったが大方は2番目そして3番目が

多かった。1番目はタイムアライメント未調整、2番目は調整品。3

番目は右側のアルテック。つまり大方の参加者はタイムアライメント

調整のものをよい音と聴き分けたわけでさすがだ。スピーカセットは

1個では広範囲の音を再生することが難しいため、再生周波数に応じ

た複数のスピーカーを使用するのが普通だ。その場合スピーカーの位

置が異なるため音の波に時間差が生じる。つまり位相がずれるわけだ

がこれが音の濁りとなって悪い音と判定される。2番目の音は測定機

により上に載ったスビーカーの最適位置を決めたものです。私の場合

2番目はすっきりした音に聞こえたのだが個性がないようで物足りな

かった。高忠実度の音を私には聴き分けられないということだが、心

地よい音を良い音としているのでその結果が出たのかも知れない。

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前川氏EL156シングルアンプ。ベテランになると滅多に見ない変

わった球を使ってみたいらしい。EL156自体も珍しいがそれをシ

ングルで使うのもほとんど例がないという。出来について謙遜してお

られたがバランスの良い音に感じた。

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会長町野氏の弩級アンプ。SL模型に組んであり重量50キロ。モノ

ーラルアンプなのでもう一台あります。出力菅は815でかって見た

ことのない大きさだ。プレート電圧は2200Ⅴ。それで150mA

流しているという。さらにヒーターは165W。A級なので常時それ

だけの電力を消費していて相当熱くなるという。そうでしょう。大型

アンプらしく悠々と鳴らしている印象です。電解よりポリプロピレン

コンデンサの方が音が良いとの話は参考になります。

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広瀬氏VT25 A2級シングルアンプ+真空管バッファアンプD/A

コンバータ。広瀬氏はデジタルに強い方のようだがそれに真空管を付

加した回路を発表されている。いわばハイブリッド回路というところ

でしょうか。複雑すぎて理解が困難だが、DACは新回路になるらし

い。真空管バッファにした利点はどうなんでしょうか。下側の機器は

デジタル信号をコントロールするものだが、クロックの安定のため恒

温槽を使用しているという。クロックの安定と音の違いについて疑問

を持っているので質問したのだが、この機器では安定してしまってい

るので示すことは出来ないとのことだった。機会があったら違いにつ

いても発表してほしいものだ。

2020年8月25日 (火)

TSUTAYA書店で一休み

新保店です。

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選んだのはこの本。一般の人には見向きもされないだろうが読みたい

人もいるのです。ベイシーは岩手県一関市にあるジャズ喫茶で、表紙

写真のタバコに火をつけようとしている人が店主の菅原正二氏です。

店主がセッテングしたオーディオ装置で日本一良い音を出すジャズ喫

茶として名高い。2017年6月に私も訪問しているのだが髪が少し

白くなったようです。ベイシーの歴史や日常、交友関係を綴っている

のだが、50年も営々とレコードをかけ続けてきたことには敬意を表

さずにはいられない。店内は大音量でジャズが流れていて、音楽とい

うより音響というべき状態だがそれを作り出すには大変な努力がいる

であろうことは想像できます。もくもくとレコードをかけていて全く

愛想は感じなかったが、支払いの時一瞬人懐こい笑顔を浮かべたのが

印象的でした。

2020年3月22日 (日)

スーパーウーハーの音質改善

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自宅で使用中のYAMAHAのSWです。SWで低域が増強されるの

は良いのだが床が弱いせいか締まりのない低音だと感じていました。

ふと思いついてスペーサーで浮かしてみることにしたのです。

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以前に使用していた山本音響工芸 キューブベースアサダ桜材QB-2

です。これでSWを3点支持とします。

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約4センチ浮いただけだが低音が締って聴こえる........のような気が

する。僅かでも何か手を加えると如何にも音が変わったように感じ、

一喜一憂 するのが我々凡人の世界だ。オーディオの道は泥沼の道と

いうようにキリが無いわけだがこれでしばらく心穏やかに音楽を聴く

ことが出来ます。

2019年10月28日 (月)

第36回富山クラフトオーディオクラブ試聴会

富山クラフトオーディオクラブは年2回自作アンプの発表と試聴会を

行っている。

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富山市の海沿いにある「ホテル 古志」での開催です。試聴会という

と普通洋館のホールで行われるものだが和室の大広間で行われるのは

珍しい。試聴会の後は懇親会が行われるので酒飲みには有難いこと

ろう。

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スピーカーはおなじみアルティック 620A。

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参加者が多くてこの後、椅子が相当数足されました。

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町野会長の挨拶。

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紅一点、女性会員の上野氏。父の製作したアンプの部品を交換し回路

も変更したという。

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2A3シングアンプ。素直で随分聴きやすい音に感じた。

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道守氏は838シングルアンプ。

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片チャンネル1台で25キロあり重すぎると話されていました。中域

から高域に元気が有るのだが、私には少しありすぎるように感じた。

NFBはかなり少なめにしているようでそのせいかも知れない。

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クラブの重鎮中野氏。

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211sアンプ。素直で低域の馬力も十分に感じた。トランスの購入に

苦労したらしい。

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名古屋から参加の鵜飼氏。何度も発表されていて精力的に製作され

いるようだ。

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KR845シングル。毎度感じる事だが鵜飼氏のアンプは繊細な音で

ありながら豪快さを併せ持つという超高級アンプのイメージがある。

おそらく試聴に時間を掛けているのだろうが、スピーカーも超高級品

を使用していると思われます。

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クラブの重鎮鳴尾氏。

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6BQ5PPで整流回路は真空管を使用していたが、発熱が大きいた

めダイオードに変更したという。スペースが余るので人形を置いてバ

ランスを取ったらしい。バランスの取れた音で聴きやすいです。演奏

曲に古いのを選んでいたが、音域が狭くアンプのせいに感じてしまう

。試聴会では音楽ソースを選ぶことも大事だろう。

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特別参加の岩村氏だったと思う。「無線と実験」誌に製作発表してい

るらしい。自作アンプ発表の後講評があったのだが、ほんの僅かの

の差を聴き分けているらしい。私には最高の音に聴こえた鵜飼氏の

ンプも低域におかしなところがあったという。さすがだが全くプロ

耳の構造は一体どうなっているのだろうか。

2019年9月21日 (土)

USB DACの更新

PCに保存した音楽ファイルを再生するにはiTunesやMedi

a PlayerからUSB DACを介してアンプに繋ぐのが普通

だと思うがDACの性能は様々であるらしい。

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こちらは雑誌の付録についてきたDACでOP AMPを交換済みの

もの。現在使用中でオリジナルより音域が広がっているがなんといっ

てもこの外観なので高級感は少しも感じられない。

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アムレックのホームページに手頃なUSB DACが掲載されている

。14300円で高級感があるのに格安の印象だ。社名はユディオス

となっているがアムレック製品と外観はそっくりなのでOEMだと思

われます。旧製品をユディオスとして販売しているようだが値下げは

大賛成です。

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アマゾンで見ていたら残り2台の表示があって慌てて購入しました。

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PCMのハイサンプリングやDSDも再生するのだが高性能のPCが

必要です。要求性能はCPUがCore 2Duo 1.8GHz以上

でPentiumやCeleronは使用できないとある。なんです

と、現在使用中のPCは1.6GHz Celeronであって全く

使用できないことになる。力が抜けてしまったわけだが試しにインス

トールしてみると音が問題なく出てきた。どうもハイレゾ再生時には

必要だが48kHzのPCMでは問題がないらしい。良かった。

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低域が大きく広がったようでサブウーハーのレベルを下げました。そ

うしてみると雑誌付録のDACと差があるようにも感じないのですけ

ど。これは雑誌付録DACの性能が良いということで納得しましょう

2019年9月13日 (金)

ジャズ喫茶 カフェ ガ ト アズール訪問

松本市安曇の158号線沿いにあります。

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店の存在は、安曇野に住むジャズ愛好家のブログで知っていたのだが

道路を何度走っても見つけることが出来なかったのです。ナビに電話

番号や番地を入力しても該当なしだしグーグルの地図にも店が出てこ

ない。航空写真を持参してようやく発見しました。一見普通の住宅に

見えるのだが玄関をよく見ると、JAZZの赤い文字が見えます。

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店内は何かわからない機器で埋め尽くされているのだが、よく見ると

ナグラのレコーダーだったりテクトロの真空管式オシロだったりしま

す。うーむ。

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正面に構えるスピーカーは自作の平面型です。如何にも軽く立ち上が

る中域の音でホーンの音とは違っている。リボン型かと思ったのだが

少し違うらしい。

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CDプレイヤーはDENONの業務用らしいが素直な音だと感じまし

た。

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パワーアンプはスビーカーの裏側に置いてあって、ちょっと分かりに

くいと思うが小型のデジタルアンプなのですね。ステレオという雑誌

の付録に付いていた出力3wぐらいのもので私も持っている物。主人

によると能率の良いスビーカーなのでこれで十分との事。アンプは簡

単なものの方が音が良いとのことでした。

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朝食用にガーリックトーストセットを頂きました。ガーリックはかな

り効いています。主人に店がなかなか見つけられなかったと話したと

ころ、ここは音楽を聴きに来る人だけに来て欲しいので看板などは出

していないという。店内にある古い機器はヤフーオクで動かないのを

購入し、自分で修理しているとの事です。技術者だったのか尋ねたが

アマチュアで好きにやっているうちこうなったらしい。如何にもマニ

アが集いそして楽しみを共有する店のようです。

2019年8月11日 (日)

完全ワイヤレスBluetoothイヤホン

Bluetooth用イヤホンは既に持っているわけだが左右の耳の

間にはコードがあります。最近青春18きっぷで東海道線に乗る機会

があったわけだが、車内でスマホ人がずらりと並んでいたのはもちろ

んことです。その中でイヤホンのコードを使わずスマホをいじる人を

多く見ました。そうか世の中はそういうことになっているのか。

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世の中の動きに後れをとってなるものか。早速アマゾンで購入です。

もちろんオーディオテクニカなどの一流品は買えるはずもなく300

0円の安物になります。

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ケース内に電池があってイヤホンを収納すれば充電できるのですね。

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イヤホンの小さい穴は赤、青のLEDで充電状態などがわかります。

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イヤホンにはスイッチがあり押し回数により音量とか、ON/OFF

、など覚えきれないくらいの操作が出来るようです。さすがに音質は

低域も高域も弱い感じで値段相応といえる。しかし使ってみるとコー

ドの無いのは確かに楽で素晴らしい。時代は進んでいます。

2019年7月 8日 (月)

松本 ジャズ喫茶 アンの家 訪問

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松本市梓川梓にあります。狭い道を進んでいくと看板もあるのだが外

観は作業小屋という印象です。

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店内は太い柱がむき出しであるわけだがこれは蔵を改造して使用して

いるためですね。

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スピーカーはアルテックのA5らしい。劇場用のスピーカーであって

ジャズを聴くにはこれぐらいでないと満足できない人が多いという。

かなり大きい音で鳴らしていてホーンからの金管楽器の音が心地よい

。ジャズはやっぱりこの音になってしまうね。ジャズ好きマニアの中

にはこのスピカ―を6畳の部屋に設置する人もいて、アルテック社の

方が絶句することもあったらしいです。

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コーヒーはフレンチプレスで供されます。2杯分あって量は満足でき

るのだが少し薄いかな。40分ほどで席を立ったのだが「もういいん

ですか」と言われた。もっと聴いていけということだが、私の場合曲

よりも音の形を知りたいのでこれで十分です。久しぶりに正統派のジ

ャズ喫茶らしい音が聴けました。

2019年7月 6日 (土)

松本 ジャズ喫茶 Cafe 884 訪問

松本市の里山辺、松商学園のすぐ近くにあります。

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診療所だったのを改装したらしい。車庫には外車が2台駐車している

し裕福な家庭のイメージだが主人は元医師?店名の884とは主人の

名前がハヤシなのでそうなるらしい。

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ドアを開けて入りカウンターとテーブルのある喫茶室を過ぎて奥の部

屋に入ります。

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大型エンクロージャーのスピーカーはタンノイのウエストミンスター

んですね。ジャズを鳴らすスピーカーというとアルテックとかJB

が普通でクラシックが得意のタンノイは珍しい。さらにTADのド

イバーにアルテックのホーンらしい。この組み合わせは私から見て

思議に思うのだがどのような思考でここに至ったのでしょうか。

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コーヒーを頂きます。松本で2番目に美味いと主人が言っているらし

い。まろやかな味に感じました。

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真空管アンプは手作り品のようです。それとパイオニアのCDプレイ

ヤー。レコードの演奏はないようです。

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IGOR DMITRIVEとは超マニアックです。ロシア人のジャ

ズ演奏はほとんどの人が聴いたことはないはず。私も調べて初めて知

りました。

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音は隣の喫茶室に遠慮してか小さめ。そしてまろやかな音ですね。タ

ンノイの音ともいえそうだが設定そのものがまろやか風にしてあるよ

うだ。素人の私が物足りなく感じたのでジャズマニアには相当違和感

があるのではないでしょうか。もっとも一般的なジャズ喫茶の音は相

当強調した音がほとんどなので、こちらの音はそれに対抗しているの

かも知れません。

2019年5月27日 (月)

富山クラフトオーディオクラブ 第35回試聴会

富山県魚津市の新川文化ホール 小ホールで行われた試聴会です。

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魚津市の8号線沿いにありますがクラブもこちらのホールをを使用す

る事が多くなったようです。

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クラブ会長町野氏の挨拶。会長を務めるのも相当長いはずだがまだま

意欲十分とお見受けしました。「無線と実験」誌によると各地の発

会にも会長として参加されているようです。

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事務局長の伊藤氏。試聴用3wayスピーカーは伊藤氏の自作のはず

です。

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試聴会で使用するスピーカーはおなじみアルテックの620Aと自作

3way。

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最初の発表は左側のパソコンケースに組み込んだトランジスタアンプ

です。クラブには珍しいといえる若い方で話し方も初々しい。

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入力はFETによる差動。出力はコンプリメンタリーによるAB級プ

ッシュプル回路となっている。供給電源はスイッチング電源らしいが

シリーズ電源との差は全く分からなかった。安く使用出来ると思うの

で市販品をどんどん活用すればよいと思う。音はやや線が細いという

印象だがきれいな音を出していたと思います。どうも町野会長の指導

を受けているらしい。

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安井式アンプというらしい。トランジスターアンプであるが、故、狐

塚氏が制作して音が出ないまま放置してあったのを会員の森田氏が修

理したものらしい。狐塚氏というと私がこの発表会に参加させてもら

うきっかけになった方だ。物腰柔らかく親切な方でその方制作のアン

プだと思うと聴くのにも力が入る。音は歪感がなく低域から高域まで

素直に伸びている印象でこれ良いね。

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6CA7を三極管接続で使っているらしい。EL34と互換性がある

のだが音の違いはあるという。低域が朗朗と広がり聴きやすい音に感

じた。高域は意図的に落としてあるような印象です。ここで休憩にな

って私の参加も残念ながらここまで。地区の会合があるので帰らなけ

ればならない。D/Aコンバータの発表もあるのだが聞けなかったのは

残念でした。

2019年5月12日 (日)

DACのオペアンプを交換する

パソコンに取り込んだ音楽データーを再生するにはUSBDACを使

用している。

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これはコルグのDACだが専用ソフトをパソコンにダウンロードして

使用する方式だ。DSD再生が出来るしPCMのアップサンプリング

も出来るのだがハイスペックのパソコンを要求する。使用中のパソコ

ンはレノボの最安品であり当然能力も最低レベルだ。mp3やWAV

良いのだが、Apple Losslessなどを再生すると再生

がストップすることがあってなかなか楽しめない。

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それで使いやすいこちらを使用する訳だが6年前のステレオ誌付録に

付いてきたDACです。PCM16ビット48KHzまでしか対応し

ていない。ハイレゾを聴くわけはないのでもちろんそれで良いので

あるが音質がね。低域も高域も足していて薄っぺらい音という印象

だ。

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音質を改善するには低周波出力用オペアンプを替えると良いらしい。

元々はJRCの4558Dなのだが同じくJRCのオーディオ用MU

SES8820Dとしました。2個で送料込み1300円です。元

は1個40円ぐらいなのでかなり高級になりました(笑)秋月電子

購入しましたが電子部品はこちらが一番安いようです。

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ヘッドホン出力もあるので2個とも交換。

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低域が小気味よく響くように感じるし全体に帯域が広がったようです

。スルーレイトが良くなっているせいと思うがけっこう音の違いはあ

るものですねこれなら1万円クラスのDACに負けない感じがする。

良い作業をしました。