2018年4月26日 (木)

ジャズ喫茶 M-gate 訪問

安曇野松川村にあります。そば処 こうやのすぐ近くです。

Dsc00607

道路沿いにあって、このあたりは新興住宅地らしく新しい家が多いよ

うです。

Dsc00608

Dsc00622

カウンターとテーブル席。そして、

Dsc00610

知っている方は驚愕されるはず。JBLのDD66000とPASS

のアンプ。この組み合わせはすごい。少々古くはなっているがスピー

カーとアンプは超高級機であってこのスピーカーの音が聴ける店は千

葉県に一店あるだけと記憶する。もちろん見るのは初めてです。

Dsc00611

風格ある風情はJBL史上最高傑作というのもうなずける。当時の価

格で560万円だったらしい。アンプはモノーラルであるため2台必

だが低域と中域以上とを分けているようだ。総額400万円以上。

Dsc00617

しかしこのアンプの放熱器は横方向でありかつ45度ぐらいの角度を

つけて取り付けられている。AB級らしいので小出力時の発熱は大き

いはずだがこの形では放熱に極めて不利といえる。なぜ垂直形状とし

ないのか。熱試験に少々うるさい者としては不思議です。

Dsc00620

アナログプレーヤーは糸プーリー式でスタート時は手で回していた。

こちらも超高級機であると思われます。

Dsc00626

Dsc00628

コーヒーとケーキを注文しました。ケーキは奥様の手作りらしい。

ブルーベリーのジャムが付きます。

Dsc00623

肝心の音の方だが、ジャズを鳴らしているにしては少々音量が小さく

感じたので大きくしてもらいました。他の客もそういう人が多いらし

い。見事なピラミッドバランスで中域は明るく聞える。もちろん最新

の飛び抜けた音を出すスピーカーではなくて、そこは節操を感じるも

の。15インチ2発のウーハーのせいかひたひたと押し寄せるような

低域が感じられるのだが、拙宅のJBLとくらべて大差あるとも思え

なかった。もっともこの僅かな差が大事であってこの差を出すために

血道を上げるというのがマニアという人たちだ。CDはなくレコード

の再生のみのようです。当然小さいながらシャー音は発生するわけで

この高級セットには勿体ないように感じる。ジャズ喫茶での再生はレ

コードが常識というような風潮があって事実そのような店がほとんど

なのだが別に拘らなくて良いと思うのですけどね。このセットでハイ

レゾ音源を聴いたら最高でしょう

2018年4月21日 (土)

ジャズ喫茶 Aroma 訪問

正しくはJazz Cafe &Bar Aroma です。甲府市

緑が丘にあります。

Dsc00528

失礼ながら古びた印象の店だが3代にわたって営業している歴史ある

店らしい。

Dsc00522

Dsc00523

少々狭いが典型的なジャズ喫茶の雰囲気です。この広さでジャズライ

ブもあるらしい。配置はどうするのだろう。

Dsc00520

スピーカーはJBL。CDプレーヤーはSONYで以前私が使ってい

たものと同じ。プリはアキュフェーズだが下の真空管アンプは不明で

す。

Dsc00517

暑い日だったのでアイスを注文しましたが、こちらはネルドリップの

本格コーヒーを出す店らしい。ホットにすれば良かった。600円。

Dsc00527

JBLの音は古くて重い音で聴き慣れた音。自宅でもJBLを使って

いるので全く違和感がありません。少々音が小さくて輪郭がぼけてい

るようにも感じたが店としてはこれぐらいの音量が限界かもしれない

。ジャズ喫茶にしてはレコードはなくCDのみでこれは珍しい。スペ

ースの都合もあると思うがCDオンリーでまったくかまわないと思い

ます。

2017年11月27日 (月)

しあんくれ~る愛球会 レコードコンサート

春に鯖江市公民館で「真空管オーディオアンプ試聴サロンinフクイ」

を開催した「しあんくれ~る愛球会」だが今回はレコードコンサート

の企画です。私は会と全く関係ないのだが、前回アンケートに記入

あった人全員に案内状を送ったらしい。

Pb269438

場所は越前市シピィ2階のホールです。奥越に住む人間にとってシピ

ィに来ることはまず無いと言って良いでしょう。こちらはあまり立地

が良好とはいえないように思うのだが。

Pb269439

ステージは無くてがらんとした印象のホールです。入り口付近で、

あんくれ~る愛球会代表福嶋氏の奥様と思われる方が受付をされて

ました。しあんくれーるとは変わった名前なので意味を伺ったところ

京都にある喫茶店の名前とのこと。奥様も詳しくは知らないようだっ

た。

Pb269440

スピーカーはタンノイとJBLS-3100の2台が台上にあるのだがタンノ

イは使用していないようです。前列の椅子に座った時はリクエストタ

イム中で試聴会に参加された方が持ち寄ったレコードを演奏していた

らしい。しかしS-3100から出る音は低域がだぶついたような音で残

念な音に聞えた。ホールはもちろん音響的に考慮されたものではなく

反響が多いようだ。天井もホールの容積の割に低いようで、これなら

スピーカーを横長配置にした方が良かったのかも知れない。今回聴い

たのはレコードのみでCDの演奏はありませんでした。よくこれだけ

レコードが保存されているものだと感心はしたのだが、ジリバチ音が

耳について私には気になる音だった。今回のアンケートにも書いたの

だが、大勢の前で演奏するにはデッドなホールを選択するのが肝要で

はないだろうか。せっかくのアンプやスピーカーの性能が発揮出来て

いないし、聴いている方にオーディオ装置の音はこんなにもこもこし

音なのかと思われても困る。ともあれこのような会を開くのは大変

苦労があると思われます。有り難いことだ。

2017年10月31日 (火)

第32回富山クラフトオーディオクラブ試聴会

射水市にある小杉文化ホールで開催されました。私はクラブ会員では

ないのだがいつも案内状をいただいている。有り難いことである。

Pa289387

年2回開催されている試聴会では秋が水橋館町の相山ホールだったの

だが今回は変更になりました。相山ホールは希望が多くて予約が難し

いらしい。

Pa289389

スピーカーは自作3wayとアルテックでいつものですね。ホールは

コンクリート打ちっ放しのような構造もあってライブな状況のようだ。

Pa289407

町野会長の挨拶。

Pa289397

最初は上野恭子氏の6V6シングルアンプ。キットを制作したとのこ

とだが綺麗な仕上がりでした。中域から上が不足しているような印象

だが大型スピーカーを堂々と鳴らしています。自宅でJBLをトライ

ードで鳴らしたときはとても駄目だったわけだが、6V6は底力があ

のかしらね。

Pa289411

発表者の上野氏。女性がこのような会に登場するのは珍しい。父親が

アンプを製作していたのを見ていたと言います。半田ゴテでだいぶや

けどをした模様だが指導者の広瀬氏によると半田付けは綺麗に仕上が

っていたらしいです。

Pa289398

Pa289399

Pa289400

FETではなく静電誘導型トランジスタを使用したアンプ。高周波用の

石らしいがアンプでの使用例は無いという。手探り状態で仕上げたら

しいが実にすばらしいことだ。音は発展途上という状況のようだが今

後に期待したい。

Pa289395

大型アンプであって筐体には人工大理石を使用し、唸りから逃れるた

め外部電源構成にしているという。GM-70パラレルプッシュで3

60Wの大出力らしい。抑制が効いていながら不足は全く感じられな

い。実に堂々とした音で高級アンプはかくあるべきという代表のよう

なもの。私にはこれが最も良いように感じた。

Pa289402

広瀬氏の作品。氏は真空管アンプ作りもされるがデジタルオーディオ

に滅法強いようだ。DACなどに供給する44.1kHzの信号はルビジュ

ム発振によるクロックとして分周して使用している。ルビジュムの発

振は極めて安定しているのでクロックのゆらぎが無くなり、それで音

質が良くなるらしいのだがはたしてその差は感じられるのだろうか

。DSD変換の音は少々きつい音にも感じた。自宅コルグのDACの場

合DSDにするとPCMよりなめらかさを感じるのだがこれは意外です。

最後に「無線と実験」誌にアンプ制作記事を書いている征矢進氏

発表がありました。さすが手慣れた音の印象でこれも大変良かった。

ホールに置かれたスピーカーの音は自宅とはかけ離れた環境であっ

てなかなか判断が難しい。私は自作3WAyの音が好きだがアルテッ

クのほうが良いという人もいるわけで今回の評価も私の好みという

ことですね。

2017年8月20日 (日)

オーディオ機器を更新する

メインのスピーカーを換えました。

P8160017

これですね。JBLの中古品です。問屋団地にある某ショップで購入。

P8160014

つい2ヶ月ほど前にJBLの4312Bを購入したのだが、どうもヤマハの

1000Mと音の質が変わらないどころか細かいところの解像度が落ちる

ように思うのですね。さらにJBLというと歌声などに独特の響きがある

ように思っていたのだがそれも感じられなかった。

P8160018

いろいろ調べるとJBLの音色はホーンスピーカーにより独自のものを作

り出しているらしい。それならばというわけで大型のスピーカーを購

入することになりました。実際に現物をみるととにかく今までに経験

したことのない大きさです。ウーハーは38センチ。中域と高域はホー

ン型で前にせり出している。高さは1m以上あるし重量は65kgもあ

る。とても一人では運べないので息子の力を借りました。現代は細身

や小型のスーカー全盛時代にあってこのような物を選ぶとは時代錯

も著しい訳だが大型なりの良さもあると思うのでね。

P8160016

大型のスピーカーのせいか小出力のアンプでは駄目なようです。JBLス

ピーカーに相性がよいとされる真空管アンプで自作キットのトライオー

ドを繋いだのだが音がスカスカでとても聴いてはいられなかった。ラッ

クスのA級アンプ550Xでも力強さがない。以前にジャンク品で買った

アンプを出してきました。古い物だが重量は30kg以上あって馬力は十

分です。トランスなども高級部品が使われていて手抜きは感じられな

い製品です。

P8160012

1000Mも4312B処分しました。使わないのに置いていても無いのと同

じだし、何より置くスペースがないものね。音はホーン独特のさわや

かな中域であってなかなか良いじゃないの。ホーン臭さは強くなくこ

れならクラシックも大丈夫。これから存分に楽しめそうです。

2017年8月 7日 (月)

ジャズ喫茶 香婦里訪問

鯖江の香婦里です。

P8068813

広い道路側に有るのだが何度か通っていても全く気が付かなかった。

目立たない店ということでしょう。

P8068811

昔懐かしいという雰囲気の店ですが悪いわけではありません。店内に

は年配のご主人と漫画を読みふける中年男性のみで好きな席に座るこ

とが出来ました。壁際にはレコードやCD。そして音響機器、漫画本

などが並べられています。

P8068802

注文のアイスコーヒー。普通です。

P8068807

店内に音響機器は揃っていてジャズが流れているのだが、いかんせん

音量が小さい。音響の場合有る程度音量が無くてはね。それよりも本

棚にはジャズやステレオサウンド誌など音響関連の本が並んでいます

。特にステレオサウンド誌は40号あたりが有ってこれは凄い。私も

古いステレオサウンド誌を集めているのだが昭和の時代のものなので

なかなか集まらないのです。そうかここに来れば古い本が読めるのか

と何か良いものを発見したような気分になりました。入店して直ぐに

本棚を見ていると、ジャズの本はあちらですよと店主が言います。ど

うも私のあやしい雰囲気がお茶を楽しんだり漫画を読んだりする客に

は見えない模様でそうなんですか。こちらは音よりも読書を楽しむ店

だな。古いステレオサウンド誌は貴重なのでまた読みに来ましょう。

2017年7月 9日 (日)

JBLでジャズを聴く

ジャズはJBLのスピーカーで聴くというのが決まり事らしい。ハー

ドオフで古いJBLを見つけたので買ってしまいました。ベイシーで

その音を聴いた影響なのでしょうかジャズも少しずつ聴くようにな

ったのでね。

013
ジャズを聴くための入門機として爆発的に売れた物らしい。30年

前の製品です。

012
中域は元気がある感じ。低域はだらだらと伸びているようでとても

クラシックを聴く気にはならないのだがジャズの場合これが全く気

にならないから不思議だ。

3
スタン・ゲッツのカフェ モンマルトル。コペンハーゲンのカフェ・モ

ンマルトルでのライブ録音から抜粋したらものらしい。ジャケット

憂いに満ちた女性の表情が素晴らしいでしょう。実はこのジャ

ットを見てスタン・ゲッツを聴き始めました。

2
同じくスタン・ゲッツで1955年の録音。ライブ録音のためか高

域がもの足りないのだが客との呼吸が感じられます。 

2017年7月 1日 (土)

ジャズ&ギャラリーカフェ YUGEYA 訪問

近江八幡市の住宅街にあるジャズ喫茶です。

Photo
店舗名のYUGEYAと聞いても意味が分からないわけだが、マス

ター川岸氏代々の屋号「弓削屋」としたらしい。

024
ジャズファンである川岸氏は会社を早期退職し、自宅横にこの店

舗を建てたという。店内は少々ごちゃごちゃしているように感じる

のだが。

027
スピーカーはJBL4344。音のコントロールはカウンター側奥で

されているのだがアンプ類は何を使っているかは不明です。

022
アイスコーヒーは作り置きではなく一杯毎に冷やして提供してい

る模様です。

036
昼下がりシニア風の客が途切れなく訪れます。マスターとキース

ジャレットがどうのとか話しているのできっとジャズマニアなのでし

よう。

038
実に柔和な方でその恰幅からしてもこの店に調和しています。福

井から来たと答えると遠いところからと驚いていました。なぁーに

普通ですけどね。流れているジャズはかなりの音量なのだが、皆

さん心静かに時間の過ぎるのを楽しんでいるようでした。音響を

楽しむというより音楽を楽しむという店なのですね。

049
ジャズセッションの案内です。素敵。

2017年6月29日 (木)

ジャズの流れる リールフランでランチ

大津市北比良にあるジャズの流れる喫茶店です。ジャズ喫茶とし

ていないのですがなぜかは後で判明します。

020
161号線比良ランプを降りてすぐの所にあります。何故かこの辺

りは洒落た住宅が多く建っていて何処ぞの別荘地に来たような雰

囲気ですね。

004
洋館風外観の店なのでおじさんには少々入り難かったのだが、店

内は古いテーブルや椅子が置かれていて特に違和感はありませ

ん。店は御夫婦で運営されているようです。

010
壁際にオーディオ機器が置かれています。アンプはマッキントッシ

ュ。スピーカーはJBLの4344。典型的なジャズ喫茶のオーディオ

セットなのだが音量が小さい。どうもBGMとしてジャズを流してい

るようで、ジャズ喫茶としていないのはこのせいだな。オーディオ

機器は極めてマニアックなのに出ている音がこの音量では如何

にも物足りない。ミニコンポの音と変わらないわけで高級セットを

使用する意味が無いとおもうのだが。

012
昼時なのでサービスランチを注文しました。こちらはカツですが海

老フライもあります。

013
カツは柔らかい。厚みがあるので見た目以上にボリューム有り。

016

017
レストランの味ではなく家庭的な味付けでした。

019
一杯毎に煎れているらしい。ジャズの音量が小さかったのは残念

でしたが食事も出す店としてはこれくらいが限度の音量なのかも

知れない。客のおばちゃん相手に大音量のジャズでは腰を抜か

す恐れがあるのでね。

2017年6月 1日 (木)

岩手に行ってみよう ジャズ喫茶ベイシー訪問

一関にあるジャズ喫茶ベイシーは日本で一番良い音を聴かせる

ジャズ喫茶として名高い。日本のみならず世界各地からその音を

求めて訪れる人が多いという。ステレオサウンド誌でその存在を

知ってから一度行ってみたいと思っていたのだが、岩手行きの目

的も実はベイシーの音を聴くことにあったのです。

071
一関一高前バス停近くにあります。

074
蔵を改造して店にしているのだが、オーナーである菅原氏の家は

代々伝わる家柄らしく元々は古文書などを保管していた蔵だった

らしい。

075

079
すでにこのあたりから低音のどかんどかんという音が漏れてきて

います。

2
店内は薄暗くて良く見えないのでネットからお借りしました。38㎝

4発に大型ホーンでマルチアンプ駆動。全てJBLを使用しています。

083
店内の女性から何にするか聞かれるのだがメニューはありません

。事前の調べではコーヒーが千円らしい。ネットでお奨めのウイス

キーをお願いしました。かなり薄いと感じる水割りでしたがバラタ

インを使用しているらしい。千二百円。

085
店内は蔵を二つ継ぎ足したような構造で椅子やテーブルのある場

所にはドラムセットやピアノが置かれ、右側のエリアにはレコード

棚やアンプなどの音響設備、特別な客専用であろうテーブルが置

かれています。

088
物凄い大音量でジャズが流されています。低域はもちろんドカンド

カンであり中域はコンコンカンカンとホーンらしいくっきりでしっかり

した音です。これが日本一とされる音か。しばし感慨にふけってい

たもののどうも私好みの音とは違うな。映画館で聴く音をくっきりす

っきりしたような音でもちろん自然界ではあり得ない音であるとい

える。大体音響メディアの場合それらしく聴かすために強調して録

音してあるわけで、こちらの場合それがさらに強く出ているわけで

す。菅原正二氏が作り出すベイシーというジャズ喫茶の音である

わけだが、好きな人はこれでなくてはと思うだろうし、そうでない人

はもう良いわとなるのではないか。

093
喉が渇いたのでコーヒーを頂きたいと入る客などいるはずもなく

皆さん真剣に音を聴いておられます。ここはそういう店なのですね

095
曲は菅原氏が全て選択し、針を下ろすのも菅原氏のみ。曲が終

わりに近づくと菅原氏がレコードジャケットを取り替えます。

3
こちらがオーナーの菅原正二氏。ステレオサウンド誌では正二だ

がその他では昭二というのも目にする。どちらが本当なのだろう。

早稲田大ハイソサエティオーケストラでドラマーだったのだがプロ

の仕事もしたらしい。当時早大モダン・ジャズの研究会でトランペ

ットを吹いていたのがタモリで大の親友らしいです。菅原氏は70

歳を越えている筈だが色白で見た目実に若々しい。細身でダン

ディな方に見えました。店は菅原氏の都合により不定期に休む

ことが有るらいしい。せっかく福井から出て来たのに休業ではた

まらない。事前に電話で確認したのです。出来るだけ丁寧に当

日は営業しているか聞いたつもりだが、「はぁ」「はい」の二言の

み。別に来なくて良いよと言わんばかりの商売気の無さだがそ

ういう人らしい。氏はカウントベイシー楽団との付き合いがかな

り深くてベイシーはこの楽団からとったものとされる。ジャズとオ

ーディオにかける情熱は大変なものでとにかく話し出したら止ま

らない。その辺が詳しい「ぼくとジムランの酒とバラの日々」や「

聴く鏡」という本が出ているので興味が有れば読んでみてはい

かがでしょうか。店内左側の額に雪の中トランペットを吹いてい

る写真があるのだがよく見るとタモリです。

7
ここに至ってなにか大きな仕事をやり遂げたような気持ちです

。人間死ぬまでにやっておきたい事ががいろいろあると思うが

、これもその一つだったのです。ささやかではありますが。

2017年5月23日 (火)

富山クラフトオーディオクラブ 第31回試聴会

魚津市新川文化ホール 小ホールで行われた試聴会

です。

011
富山クラフトオーディオクラブは年2回試聴会を行って

いるのだが会員ではない私にも案内が来た。有り難い

ことである。この会は趣味で製作した真空管アンプの

試聴から発展したようであるが、現在は各種オーディオ

に関する研究発表の場となっているようです。

014
舞台に置かれた3種のスピーカーです。両端のは前回

から登場した自作スピーカー。そしてアルテックと励磁

スピーカーとされるもの。

012
発表者製作のアンプ。

020

022

015

019_3
アンプによる差は少ないといつも思うのだが、強いて

いうとEL34PPと833シングルによるアンプが良かっ

た。EL34は安価な一般的真空管であって使い易い

球のようだ。そのためクラブ員からはあまり注目され

ていないようだが、製作されたアンプはいずれも極素

直な音が出ているように思います。833は大型の送

信管で、誰でも使ってみたいと思う球らしい。増幅回

路にしろ電源回路にしろ大型で、発熱も相当なものに

なると思われます。音は最初もの足りないように感じ

たが、聞き慣れるとまろやかで繊細。刺激感もなくて

私好みです。これぐらいの音でないと自宅では聴いて

いられないのではないでしょうか。

025
励磁スピーカーの発表もありました。励磁というと永久

磁石のかわりにコイルに電流を流して磁力を発生させ

るものと推定するが、これはそのスピーカーをパッフル

に取り付けたもの。前に見える外部電源はスピーカー

に電流を流すものらしい。わざわざ励磁型とするから

にはそれだけ音の良さがあるはずだが、発表者から利

点についての説明はなかった。音も特によいとは思わ

なかったのだけどね。

「電源部から漏れ出す磁界の除去対策を講じたCDプ

レーヤー」の発表もありました。CDプレーヤーの電源

から出る磁力線が回路基板に照射されるとノイズ電

流が発生して信号電流に付加され音質悪化の原因

になるという。発表者は長年ノイズを研究してきた方

らしいが、漏洩磁界遮蔽板や漏洩磁束吸収板の効力

は全く感じることが出来なかった。大体電線に電流が

流れると磁力は必ず発生するわけで、CDプレーヤー

のみならず大型の電源トランスを内蔵するアンプは

強力な磁力発生装置といえる。またスピーカーまで

のケーブルにも発生しているわけでCDプレーヤーの

みの対策で良い結果が得られるとは思えない。銀線

材のケーブルを使うと堅い音がするとかいう類の話

のように思えました。

DSD音源からの再生もありましたがいずれも音がき

つくて私にはとても聴いていることの出来ない音でした。

発表会での音はこのようなきつい音が多いのだが皆さ

んこの音を自宅で聴いておられさらに満足されているの

でしょうかね。それとも私の耳がおかしいのでしょうか。

さらにいうと同じDSD音源再生機として私はコルグを

使っているのだが、最高のサンプリングにしてもこのよ

うな音にならないのです。

035
町野会長の挨拶。

038
伊藤事務局長の挨拶。自作3wayはこの方の物。鯖

江の発表会でも見掛けました。

040
休息時の様子です。皆さんアンプ類に興味津々のよ

うですね。

2017年4月24日 (月)

第1回真空管オーディオアンプ試聴サロンinふくい

045
鯖江公民館大ホールでの真空管アンプの試聴会です。10年以

上も前、鯖江のハードオフには高級オーディオ装置がずらりと並

んでいた。素人目にもオーディオファンの層の厚さを感じさせるも

のだったのだが、今回鯖江で開催されたのは現在もオーディオフ

ァンが多いということでしょう。主催者側はこの試聴会に参加する

のは30人ぐらいと見ていたらしいが、実際は110人ぐらいの来

場者で驚いたらしい。女性の姿も多くてこの種の会には珍しい光

景ですね。若い人も少しは見えるのだがほとんどがシニア層で、

趣味の集まりだから構わないとはいえここにも高齢化の波は押し

せている。

008
第1部は「今さら聞けないサウンドセミナー」蓄音器からハイレゾ

まで。オーディオテクニカフクイ市橋氏の講演です。

011
氏は総務と品質保証、PRなどを兼ねているようで、技術的な内

容だったがオーディオファンにはよく分かっていることでしょう。市

橋氏は相当なマニアらしく、自作AB級アンプの音も聴かせてくれ

ました。

012
試聴用のスピーカーで左のタンノイはオーディオテクニカ試聴室

のを持ってきたらしい。右のはジェンセンとアルテックのホーン。

その他自作スピーカーBOXなど。

013

015

016
群馬から参加された原口氏製作の6CA7シングルアンプ。簡素

で如何にも標準回路らしいが私には素晴らしい音に感じた。音の

出だしからしてすっきりさわやかで課題曲である「あの素晴らしい

愛をもう一度」がストレスなく聴けたのはこの一台のみ。タンノイ

との相性が良いということでしょう。山賊の持つトライオードのシ

ングルアンプもタンノイならこんな音が出るのかしらね。3極接続

ではないのでこの音にはならないような気がするのだが。

019

028
右側の丸くて小さいスピーカーは磁器などの入れ物にスピーカー

を付けたもの。低域は薄いもののこれが思いの外良い音で驚きま

した。ジェンセンのスピーカーは昔ステレオサウンド誌で活躍した

評論家が使用していて、初めて音を出したとき「耳から血が出た」

と言わしめたほど難しいスピーカーだそうで興味がありました。今

回のスピーカーはジュークボックスに使用されるフルレンジのもの

らしいが、そのためアルテックのホーンを足している。音はアルテ

ックホーンが支配的であって中域以下を受け持つジェンセンの音

はよく分からなかった。高域は伸びなくてもジェンセンそのものの

音を聴いてみたかったね。試聴後市橋氏自作のアンプ内部を覗

いて驚いた。電源回路にOSコンと思われるものがこれでもかと

ばかり使われている。おそらく出力の変動に対応するため電源

回路のインピーダンスを下げる目的であろうと想像するが、さす

がにこれはメーカーでは絶対に出来ない回路だね。市橋氏にそ

の辺の所を聞いて見たかったが、取材を受けている最中で聞け

なかったのは残念でした。

2017年1月 5日 (木)

PCオーデ ィオの続き

年末から正月に掛けてコルグのDACを使用してきたわけだが使

い方が少しずつ分かってきました。買っておいて使い方が分って

いなかったとは、甚だ無責任ではあるのだが事実なので仕方が

ない。

Photo
これなんですね。別にコルグの回し者ではないのだがPR画像を

出しておきます。特長はDSDネイティブ再生が出来ること。ネイテ

ィブとは聞き慣れない言葉だがこの場合、そのままというような意

味らしいです。PCに取り込んだDSDデーターの直接再生が出来

るということですね。CDの規格はサンプリング周波数が44.1K

Hz 16bitだが周波数特性は上限が約20Hz。音の大小は

16ビットで表現できる数で決まっている。一方SDは1ビットの

サンプリングでパルス幅の粗密だけで表現するめ周波数を高めれば

20KHzなど全く問題なく再生でき、これがーパーオーディオと

言われるわけですね。

005
これはコルグのオーディオゲートというコントロール画面なのだが

tunesから取り込みが出来無かったのです。なんのことはな

れはソフトのせいでした。使用しているパソコンのOSはWindo

ws10なのだがMacのソフトであるQuickTimeが入って

いないと取り込めないのですね。Appleロスレスでリッピングし

ている方は要注意です。

008
先ずはCD標準再生から。全く違和感なくCD再生と同様に聞こえ

る。どんどん周波数は上げていけるのだが私の耳では差が感じら

れなかった。一方CDのPCM音源をDSDに変換して再生する機

能が有ります。それを試すと高域が持ち上がり低域は薄くなった

ような印象でこれは良いとは思えなかった。

012
USBに接続するだけで電源は必要無いのだが、そのせいかパソ

コンの電池が早く減ります。約半分の容量になるのでAC入力は

常時必要でしょう。

014
パソコンはいずれもレノボの最安品で3万円もしないもの。最安品

という言葉に弱く、何か得をしたような気持ちになって購入していま

す。元プログラマーの友人からは、使い物にならんと言われるのだ

確かに画面の動きがぎこちないし、曲の間にブッという音が入っ

りする。どうもCPUの能力が低すぎるようです。特にDSD再生

はCDに戻そうとすると全く動かなくなるときが有ります。再生そ

ものは問題ないのですけどね。CD整理の煩わしさから逃れた

と思ったのだがそれはまだまだ先の状態です。

2016年12月26日 (月)

USB DACを購入

027
拙宅のオーディオ環境であるが、CDが知らぬ間に増えていささ

か手に余るようになってきた。そこで音の良し悪しはともかくとし

てPCの出番が増えてきたわけです。ロスレスまたはWAVでiTu

nesに取り込んだものをDACで再生するわけですね。

033
使用していたDACは雑誌の付録に付いてきたこれ。もちろん問

題なく再生はするのだがCDと同時再生して比較すると明らかに

低域が不足しているし音のふくらみも少ないように感じる。

031
そんなおり下側のCDプレィヤーが故障してしまった。全くCDを認

識しないのだがピックアップの故障としても最低1万以上の修理

費は必至の状況です。そこで少し良いDACを購入して暫く凌ぐ事

にしました。

038
これですねコルグの一番安いDACです。アマゾンのタイムサービ

スで約1万円でした。

041
よく調べないで買ってしまったのだが、単に接続すれば音が出る

のではなくPCにソフトをインストールしてPCでコントロールするタ

イプの物でした。

046
このような画面で操作するのだが、持ち運びがしやすい小型の物

なのにPCが必要では小型にする意味が無いように思う。ノートパ

ソコン2台にインストールしてどちらでも使えるようにしたつもりな

のだが、その内の1台はiTunesからのファィルを取り込むことが

出来ない状態です。原因が分からないのだが誰か解決法を知っ

ていたら教えてね。

048
最初の設定では一切出力しない状態になっていて音が出ないの

で焦りました。ネット上の取説には説明用の新語が溢れているし、

パソコンが苦手なシニアにはこの設定は難し過ぎるじゃないか。

なおヘッドホンでの再生音はバランス良く聴こえてなかなか良い

音のように感じました。 

2016年12月 5日 (月)

石川でランチとアフタヌーンティ

Photo
山中温泉ゆげ街道にあるやましたやです。

009
ランチは肉系と魚系があるのだがそのうちの魚を選びました。

010
ほっけですが出し汁に浸して焼いたものと思われます。簡単な料

理に見えたけどこれが味の深みといい、ほくほくとした食感といい

なかなか美味い。

011
鮭のフライ。

012

海苔の乗っている小さい皿は長芋のサラダです。御馳走様。

014
打木東に移動。目的はこれです。アバンギャルドのスピーカー。

この音を聴きに来ました。実はこれまで二度訪問したものの時間

帯が悪くてオーディオ装置の音を聴くことが出来なかったのです。

015

016

アバンギャルドからマッキンでジャズを聴いたわけだが残念な

ことに音が小さすぎる。店内は珍しく大勢の客であって会話の邪

魔にならないように音量を絞っていたのかも知れないが、音を聴

くには全く不適な状況でした。高級スピーカーの良さが全く感じら

れなかった。店の方針もあるだろうがあれでは高級オーディオ装

置も単に飾りであってミニコンポと変わらないね。と、ぶつぶつ言

っております。

024

025
コーヒーを飲みに来たのだからこれで良しとしよう。

2016年11月28日 (月)

岐阜サウンド・ハンターで試聴会

LUXMANからクリーン電源が新発売されたという。それを使用し

たら音はどう変わるのか、LUXMANが主催の試聴会です。

012
サウンド・ハンター岐阜店は21号線沿いにあるオーディオ機器販

売店です。岐阜では有名店であるらしい。

PhotoこれがLUXMANのクリーン電源とされるもの。オーディオマニアに

は入力側のノイズや歪み、電圧変動などを嫌う傾向がありそのよう

なものを取り去るクリーン電源なる物が発売されるというわけです。

内部にPCMサイン波形を生成し、出力波形と比較制御して正確な

サイン波形を出力します。原理的には歪みやノイズ、電圧変動は

低減され発電機からの出力波形と変わらない状況が作り出されま

す。しかしね、と、ここで疑問が発生するわけだが、そもそもオーデ

ィオ機器には安定化電源が組み込まれていて入力の変動に対し

て出力が変化しないようにされている。特にアンプでは大出力のト

ランスや大容量の電解コンデンサを使用し、入力変動に対応して

いるのを売りにしているほどだ。そのような状況の中、クリーン電

源を使用して如何ほどの効果があるのか。実に興味深いことであ

る。

001

003
スピーカーはB&Wの803らしい。270万円余りの値段が付いて

いました。LUXMANの説明では、クリーン電源の差を知ってもら

うためにB&Wを使用しているらしい。

005
クリーン電源接続あるなしで音の違いを聴いてみたのだが、クリー

ン電源使用時の出力レベルが少し高いように感じられた。説明で

は歪みが減って奥行き感が増加しているという。本当かしらね。そ

れよりもB&Wスピーカーの音の素晴らしいこと。くっきりすっきり

でありながら刺激音は全く感じられずこれは凄い。実は良い音を

求めて各地を彷徨っているわけだが、今まで納得のいく音には巡

り会ってこなかった。くっきりすっきりの音はあるのだが刺激音が

ついて回り私好みの音ではなかったのです。このB&Wにはまい

りました。もちろんLUXMANも最高のアンプとプレイヤーを用意

しているわけで良い音の要素はあるのだが、やっぱり音を決める

のはスピーカーだね。一聴して今まで聴いてきた音と全く違うとい

うのが分かります。拙宅の音と比較するのも愚か。上には上が有

るものです。しかし20分の1の価格でもシニアには厳しいのであ

って夢のまた夢だね。

2016年11月 1日 (火)

トライオードアンプとスペンドールスピーカー試聴会

トライオード社は真空管アンプを主力とするオーディオメーカーで

あるが、英国スペンドール社の輸入代理店でもある。今回大宮に

ある「福井オーディオ」でその試聴会が行われました。

001
以前トライオードのアンプキットを製作したことがあり、その時会員

登録をしていたことから招待メールが来たわけです。こちらが福井

オーディオの二階でいつもはAV関係の視聴をしているらしくAV機

器が横に積まれていました。

003
右側のがスペンドールのスピーカー。左のは比較用のJBLですね

005
アンプはTRV-P845SE。特殊な845真空管を使用したもので

、価格は56万円です。うーむ。

010
トライオードの社員のようだったが正体は不明です。CDを直接聞

くよりもリッピングしてディスクに落としてから再生する方が音が良

いという。2000ファイル以上の曲を保有しているらしい。

011
大体初めて聴くスペンドールの音であってアンプの良し悪しなど全

く分からなかった。隣のJBLと比較するとスペンドールは繊細、J

BLは豪快といったところで私はスペンドールの方が良いです。如

何にも現代のスピーカーの音らしく、くっきりはっきりしている。静

寂感もあってこれは音の立ち上がり、立ち下がりが短いということ

でしょうね。自宅のビクターと比べると分解能は良いものの、自宅

で音楽を聴くにはちょっとねと思った。音に刺激感が有るのですね

。こういう音作りをするということは、この音が求められているとい

うことだろうけど刺激音が嫌いな私はごめんだな。

013

015
トライオードからは会員証が送られてきていたのだが、この日会

員証を見せると記念品がもらえるという。どうせ大した物でないだ

ろうと思っていたのだが、帰ってから見るとなかなか良いバッグで

はないか。トライオード様有難うございました。

2016年10月10日 (月)

富山クラフトオーディオクラブ試聴会

富山クラフトオーディオクラブの試聴会も歴史を重ね今回は30回

目らしい。何事も長く続けるのは大変なことでクラブ員の熱意は相

当のものであると思われます。私は会員ではないものの厚かまし

く参加させていただきました。今回は私の都合により前半3機種

の試聴です。会場は水橋館町。いつもの水橋ふるさと会館ホール

ですね。

013
ロビーでは電子部品の販売もありました。

030
町野会長の挨拶。

015
今回からスピーカーがアルテックから会員の自作品に変わってい

ます。

017
これが注目のDAC+DCAMPです。デジタル音源を44.1K 16

bitでDA変換し、デジタルアンプで増幅するというもの。CDプレー

ヤーの読み取り機能以外を高級回路で組んだようなものらしい。

デジタルアンプは外国製の市販品とのことです。発表者によると

オーバーサンプリングすることが音質の向上に直結するとは思え

ないとのことです。操作はiPodで行うので簡単そうだしなによりC

Dの置き場所に困ることはないですね。明瞭軽快な音で低域も高

域も良く出ているのだが、平面的な何か深みの無いような音に聞

こえた。あくまでも私の感想ですが。デジタルアンプのせいなのか

もしれない。

018

019

021

020_2

022
今回登場した会員が自宅で聴いているというスピーカです。箱鳴

り大嫌いという人らしくガチガチに補強していて515+2441BL

+ET-703という構成です。私など何のことか分からないのだが

515はアルテックのウーハーであり、2441BLはJBLのベリリウ

ムスコーカー。さらにパイオニアのトゥイターの事であるのは常識

らしい。ホーンスピーカー独特のさわやかな中音が出てくる。低域

が出ないと言われていたが不足感は感じなかった。これなんだよ

ね。この音が出たらホーンスピーカーから離れられなくなるのは

間違いない。ヴォーカルも刺激音は少なくて実に聴きやすい。私の

ようにソフトドームスピーカーを使用する者からすると全く異次元

音であって羨ましい音でした。

2016年8月 7日 (日)

金沢第3倉庫でモーニング

金沢市打木に倉庫を改造した喫茶店があるらしい。なんでも凄い

オーディオ装置があるらしくて、良い音とされるものを聴いてみた

い山賊は早速行ってみました。

014

013
倉庫を改造して、あり合わせの机と椅子を置いたような店です。店

員は男子一人のみのようでそのせいか料金は前払いになっていま

す。モーニングのフレンチトーストを選択しました。

003
美味そうな匂いでこれは良い。

002
しかし食器がアルマイトなんですよね。ペラペラで子供の玩具に

付いてくる食器と同等であって如何にも安っぽい。フォークなどを

使うとチャラチャラした音がうるさいし軽すぎてプレートが直ぐに動

いてしまい落ち着いて食事が楽しめない。これは如何なものか。

即改善して欲しいものだ。

004
フレンチトーストが滅法美味い。家では食べることもあるのだが店

で食べたのは初めてです。プロが作るとこんなにも美味い物にな

るのか。甘みは抑えられて柔らかくて、バターの旨味が十分に感

じられる。他の人全てがフレンチトーストを選んでいたのはこのせ

いだな。目玉焼きのほうは私には焼きすぎだが、この焼き方でな

いと駄目という人もいるでしょう。

005
コーヒーは自家焙煎でかなり凝っているようだがすっきりした飲み

やすいものに感じられました。

008
肝心のオーディオ装置だが、鳴らすのは午後2時頃からとのこと

です。モーニングやランチ時には忙しそうなので仕方ないとは思う

が、せっかく来たのに聴けなかったのは残念です。聞いてみると

機器は店のオーナーのものであって店員はオーディオに詳しくは

なさそうだった。マッキンや三菱、それにアーバンギャルドなど一

度は聴いてみたいスピーカーですね。仕方がない、また来ること

にしよう。しかしオーナーは凄いマニアだ。

2016年7月14日 (木)

45年前のアンプを修理する

修理といっても簡単な内容なんですけどね。

011
これがそのアンプで地区の住職から処分を依頼された物です。正

直、アンプは足りているので要らないわけだが断るわけにもいか

ず引き取ってきました。

014
内部は比較的奇麗です。しかしスイッチをONしてもランプは点灯

しないし全く反応がない。

015
パワートランジスタは時代を感じる金属パッケージだが特性が悪

いわけではありません。

016
これですね入力ヒューズが切れています。

017
電力供給回路の不具合と判断して調べると、整流用ダイオードが

ショートしています。パワートランジスタと電解コンデンサには問題

がない模様。

020
右のは不良の日本インター製ダイオードですが当然現在は入手

出来ない。形状は異なるがマルツ電波で似たような特性のを探し

てきました。

023
狭いところですが無理矢理取り付けます。

025
最初音が出た時は歪んでいたがすぐに正常になりました。長い間

眠っていたのがいま目覚めたということです。

028
ON時に小さいポップノイズが出るがこれくらいなら大丈夫。4

5年前の製品とは思えない音でがんがん鳴ります。というか古い

のも新しいのも、又安価な物も高額な物もアンプの音はほとんど

変わらないのではないか。それとも私の耳が音の違いを判断出来

ないのでしょうか。念のため暫くこのアンプを使用してみるが、

アンプで音が変わるという人には、どのアンプで音を出している

か当てて見て欲しいものだ。そんな安物セットで音の違いはわか

らんといわれそうだけどね。