8番らーめん
久々の訪問ですが盆前の休日とあって店内は混んでいます。勝山店で
す。
相方に運転をお願いして一杯やることにします。一番搾りよりスーパ
ードライの方が良いのだが。
冷麺は早く出てきます。
ビールのお供にしようと思ったのだが注文を間違えてダブルを2つに
してしまった。まあ良いけど。
8番セット味噌。当然餃子も付いてくるわけで餃子5人前という豪華
さだ。味噌味が少し薄くないか。シニアを考慮した結果だろう。ご馳
走様。
久々の訪問ですが盆前の休日とあって店内は混んでいます。勝山店で
す。
相方に運転をお願いして一杯やることにします。一番搾りよりスーパ
ードライの方が良いのだが。
冷麺は早く出てきます。
ビールのお供にしようと思ったのだが注文を間違えてダブルを2つに
してしまった。まあ良いけど。
8番セット味噌。当然餃子も付いてくるわけで餃子5人前という豪華
さだ。味噌味が少し薄くないか。シニアを考慮した結果だろう。ご馳
走様。
老人だからといってナスやキュウリの漬物ばかりを食べていたのでは
体力が低下するばかりだ。ここはひとつトンカツを食べて精をつける
ことにしましょう。かつ時には平日日替わりが有るのだ。
この日の日替わりは、ロースかつ+クリームコロッケ(カニ)だ。もち
ろんこの組み合わせに不足が有ろうはずは無い。
かつは150グラムです。1430円。大分値上がりした印象だが寿
司よりは安いと思う。
クリームコロッケは「とろーりベシャメルソースが人気の一品」らし
いのだが、特に人気のソースを感じることは無かった。口の中でとろ
ける食感はさすがにクリームコロッケです。キャベツと味噌汁をお替
りしてもうお腹一杯です。ご馳走様。
綾部駅での待ち時間を利用して昼食をとろうと駅前に出掛けたのだが、
南口の駅前通りには意外に店がない。あっても居酒屋風で閉まってい
るのです。昼の営業時間が過ぎてしまったか又は夜のみの営業なのか
も知れない。ふらふらと歩いて歩いて北口側で見つけました。ケーズ
デンキの横に和食さととココスがあってココスに決定します。
スペシャルランチがあるらしい。
ランチに付くスープ。キャベツが少々入っていたようだがシンプルで
良かった。
ハンバーグにサラダ、ミックスゼリーの豪華品だ。869円。
ハンバーグには濃厚なデミグラスソースを掛けその上にはシメジやほ
うれん草。玉子ものせて一手間かけるのがガストとは違うところ。
斜め前に座る女性がバリバリと口に運んでいた。あまりに美味そうだ
ったので追加です。ソースはケチャップにマヨネーズを選択。十分な
量がありました。220円。ご馳走様。
大阪駅に着いたらまずは大丸横の地下道を通り駅前第3ビルローマ軒
に向かいます。地下街なので飲み屋は山ほどあるわけだがビール飲み
放題に惹かれるわけですね。
ワインやハイボールとかもあるわけだが1種のみの選択になるのでビ
ールになります。今日は暑い日だしね。
店員が「飲み放題ですか」と聞いてくるので注文しやすいです。
ビールの他に何か1品注文しなければならない。生ハム盛り合わせで
す。680円。
ジャポネーゼというスパも注文しました。焼きスパというだけあって
軽く焦げ目がついています。600円。
容器は大型だ。
30分は短い様だが余裕で5杯いただきました。店員が終了時間を教
えてくれるのだが長めにしているみたいです。
通路には魅力的な店が多くおばちゃんもビールをぐいぐい飲んでいる
。この次はこの店もいいね。ご馳走様。
出雲大社福井分院でお食い初めの儀式があった後いただきました。広
いホールに我々一組だけなのでゆっくり出来てとても良かった。
カルパッチョのようなものでしょうか。彩もいい。
お祝いの席ですからね。
ローストビーフの他に柔らかく煮込まれた肉が良かった。これはワイ
ンが進みます。
鯛めしをいただきました。お代わりをいただいたが、残り二人分しか
なかったのは残念です。
スタッフの気配りがそこかしこに感じられます。さすがにここは一流
のもてなす場ですね。ご馳走様。
ひつまぶし風うな丼お茶漬けセットです。ファストフード店でひつま
ぶしが食べられるのは驚きだ。980円。
先ずはうなぎだがもちろんこれだけで十分うな丼として成立している。
ネギと海苔、わさびの小鉢が付きます。
温茶とされるもの。だし汁ですね。熱いのと冷たいのが選べます。
小鉢の材料を投下した後温茶を掛けるとこのようになります。スプー
ンですくって口中に運ぶと、出汁を吸った御飯がするすると喉を通過
する。うーむ。今回は温茶にしたが冷茶にした方が良かったかもしれ
ない。ご飯はうまいのだが残ったうなぎの処置に少し困りました。う
なぎのうまさが減少したようで、やはりうな丼で食べたほうがいいで
しょう。ご馳走様。
かっぱ寿司長浜店は20年以上前から営業していると思うが、外の店
の壁には塗装剥がれがあったりして年季を感じさせる。
いつも思うのだが減塩醤油が有るのは嬉しい。刺激が柔らかで寿司に
合うと思います。
大トロ300円だが味わいが乏しくて、高くても海鮮アトムの方がい
いね。
タッチパネルで注文した皿がそのまま会計される方式に変更されてい
ます。そのためか皿の片づけをする店員は一人しか見かけなかった。
寿司はさらに小型になったようで、食べる楽しみは減少しています。
店員が少なくてサービスは低下しているようだしこの先は果たしてあ
るのでしょうか。
かぼちゃ村にあるビストロ ラ・ヴィーブです。
ピザ又はパスタから選ぶお得なランチセットとされるプリモランチを
注文します。1300円。
さわやかな酸味が効いています。
カボチャのスープです。
柴山トマトとオクラの明太子スパゲッティ。いずれも隙のない料理で
満足しました。ご馳走様。
夏はうなぎであってファストフード店で食べることが出来るのは私向
きで有難い。
期間限定品のうなぎと牛の丼です。うなぎはふっくらとして柔らかで
あり高級店のそれと大差はないと思える。それに牛だ。食べたいもの
が一遍にこれだけ揃えばもうこれ以上望むことが有るであろうか。9
80円。
うなぎには添付の山椒の粉を振りかけましょう。うなぎが大振りなの
でもう少し量が欲しいね。牛には紅しょうがをたっぷり載せましょう
。牛を食べているのか紅しょうがを食べているのか分からない状態だ
がなあに構うものか。
松屋の味噌汁はいい。量はあるし具もしっかりしている。満足しまし
た。ご馳走様。
四日市市の名物はなが餅とされる。餡を餅で包み細長くして炙ったも
のだが、金城軒の太白永餅と笹井屋のなが餅があってどちらも良く似
ている。さらに桑名には安永餅があって旧東海道や伊勢街道沿いには
多くの店があったようだ。天文十九年(1550年)戦国時代の頃、
創業という笹井屋を訪問しました。なが餅製造では最も古い店らしい
。三ツ谷町というところだが、昔この近くに住んでいたのに店がある
のを知らなかったです。
7個入り700円。
北海道産の小豆を独自の製法で炊き、餅は厳選した国産もち米を丹念
につきあげているらしい。
つぶ餡なのが笹井屋の自慢だという。甘さは抑えられていて食べやす
いです。焼かれているので香ばしさもあって素朴な味わいといえるで
しょう。ご馳走様。
一定の時期になると食べたくなる。それが新味覚の餃子だ。私の好み
にドンピシャと合っているわけだが、すべての人に合うわけではあり
ません。一口食べただけで黙り込んだ人もいたからね。
餃子にビールは最高の組み合わせだがぐっと我慢します。隣の人はノ
ンアルコールを注文していたが、あんなの飲む必要があるのかね。
皮はもちもちした食感に焼かれています。厚みがあって噛みしめると
若干の甘みがあり皮自身に旨味を感じるのです。
店ではしょうゆと言っているが、たれに大量の刻みニンニクを投下し
ます。辛味のあるサラダ油に漬けてあるのでこれが餃子に合うのです。
あっという間に3皿を食べ終えて皿をカウンターの上に置きます。こ
れが追加のサインです。
4皿目が来ました。今日はこれぐらいにしてあげよう。ご馳走様。
カヌレと称する菓子が巷では人気らしい。愛知に住む某中年ライダー
のブログでは、カヌレを購入するため高山まで行ったとある。そのよ
うな魔力を持つカヌレとはいったいどのようなものであろうか。
カルディに冷凍のカヌレがあるとの情報により買いに行ってきました。
溝のついた甘い焼き菓子ということであるがこの時点では凍っていて
カチカチの状態です。
電子レンジで温めるか自然解凍すると良いらしい。待ちきれないので
凍ったのを一口かじってみたのだが、堅すぎてお菓子の食感ではない
な。電子レンジを使用したのだが、中はしっとりした口当たりで牛乳
の風味を感じる。次第に口中に広がる甘みは相当なもので、歯が痛く
なるかと思うほどだ。甘すぎるよ。わざわざ高山に買いに行くほどの
ことは無いと断言します。
イオン新小松2Fフードコートにある店ですね。正しくは「手包み餃
子専門店 東京餃子軒」らしい。対面で注文しょうとするがうまく伝
わらない。店員は中国系の人のようだ。メニューの写真を指差してよ
うやく注文が完了しました。料理を作るのは外国人で構わないが対応
する人は日本語のわかる人にしてほしい。もちろん店の前で、中にい
る店員が出てくるのを待っていても気遣う様子はありません。
満腹セットです。ラーメンに炒飯、そして餃子だが、餃子が自慢らし
いので1人前追加しています。
醤油味であっさりのラーメンです。というかあっさりし過ぎているよ
うに思うが。
レタスとかハムが入っています。これはいいですよ。これだけ頼んで
も十分満足できるでしょう。
肝心の餃子は熱々ではなくて作り置きをしているのではないかと怪し
まれる。皮はパリパリに焼かれて良い色合いです。具は野菜が主でこ
れもあっさり味ですね。王将のように化調味を感じることはないので
あっさりに感じるのかも知れない。こういう味付けは多く食べること
が出来そうだがもう少しパンチも欲しいところです。
暑い日にはひんやりした寿司も良いものだ。
昼には海鮮季節のランチを注文することに決めています。
珍しくイクラ軍艦が付いているのだが、白エビ軍艦から変更になった
らしい。
梅きゅうり巻きなのできゅうりは重要な材料ではあるが、主張が強す
ぎて寿司の味わいは乏しいように思う。
今日のこはだは酢がしっかり効いていて私好みの味です。酢はいつも
これくらい効かせてほしいね。
ネギとろ巻きです。初めて注文したが鉄火巻きの方が良いですね。
久しぶりに食べるとどうしてこんなに美味いのだろう。ご馳走様。
毎月一日は落ち着かない一日となる。
釜揚げうどんが半額となればそれは当然のことだ。
コシのある太麺が200円。
長ナス140円、大穴子230円。穴子は冷めてカチカチの食感だっ
たがしかたあるまい。
ネギはもちろん別で大盛。これで合計570円の豪華ランチなのだ。
うまいねー。ご馳走様。
橋立町の北前船資料館の近くにあります。以前に資料館を見学した時
から気になっていました。
ランチ1700円です。始めににメインを3種選びます。本日は煮つ
け、天ぷら、刺身、タコの酢の物、岩牡蠣の5種。
山椒が効いています。魚の煮つけは処理が難しいので苦手なのだが、
骨も楽に取れて食べやすかったです。
白身魚と野菜。
ヒラメとカワハギらしい。
この岩牡蠣が滅法美味かった。今が旬なのだろうが大粒で食べ応えが
あるし塩味とわずかな甘みを含んだクリーミーな味わいは素晴らしい。
つみれの入った味噌汁。
全体の量は多くないが旬の物を使っているのが分かります。満足のラ
ンチでした。
ケンタッキー・フライド・チキンは創業52周年らしい。特別価格の
記念パックを買ってみました。
1000円のパックもあるのだが、通常より650円も得だという1
500円の方にします。普通そうするよね。
3種類の商品で2箱となります。この時点で揚げ物の美味そうな香り
が湧き立っています。若い時にはご馳走だったケンタッキー・フライ
ド・チキンもこの頃は遠ざかっていたのだが今でもこの香りは実に魅
力的だ。
チキンの他にはクリスピーとビスケットというものらしい。チキンも
クリスピーもいい。ビスケットはどうか。ご馳走様。
福井学園前店です。
日曜日のためか13時30分過ぎでも客が多く片付けが行き届いてい
ない状況です。
運転手がいるので遠慮なくビールをいただきましょう。
口に入れた時一瞬、具材の古さを感じるのだが気のせいだろうか。
これは外せないですね。味は少し薄く感じたがシャキシャキの食感で
いい。
夏限定の冷やし中華。748円。メニューの画像はこうなのでもう少し構って欲しいがまろやかな味で
良かったです。ご馳走様。
久しぶりにやって来ました。日曜日だけのモーニングです。
トーストの付く洋風もあるのだがおくつねの方を注文。500円。お
くつねとはこの地の方言でおにぎりのことですね。
米が良いのかうまいおくつねだが、梅干しなど少しの具が入るとなお
良いではないかい。
餅が入っているので味噌汁というより雑煮ですね。
今朝もおいしくいただきました。ご馳走様。
当地から岐阜本巣あたりに行くには池田から徳山ダム経由で行くのが
最も近道だと思うのだが、昨年走行した時、県境あたりの悪路で車の
タイヤがパンクして大変な思いをした。当然二の舞はしたくない。滋
賀の余呉湖あたりから揖斐川町へ出るルートもあるようなので確認し
ました。途中杉本隧道という細い道があるのだが後は快適路が続きま
す。
途中道の駅で食事です。ジビエ料理が有名であるらしい。
地場生産物売り場の横にレストランがあり衝立で仕切られています。
鹿肉の陶板焼きです。一番人気は鹿肉のステーキ丼でこれを目当てに
来たのだが券売機には売り切れのラベルが貼ってある。入り口にはス
テーキ丼も掲載されたメニュー表がでかでかと出ているので、これっ
てスシローのやり方と同じではないか。
肉は既に焼かれた状態で出てきます。バターで焼かれているようで堅
くなるので早めに食べるようにと説明があります。確かに牛でもなく
豚でもない。癖のない味だが旨味は今一つです。ステーキにした方が
良いのではとまだぶつぶつ言っています。
ご飯は当地の米を使用しているとのこと。美味いご飯でした。アンケ
ート用紙があったので、ステーキ丼がないのは困ると書いておいたら
レジのおばさんから「ステーキ丼がなくてすみません」の声がありま
した。