醒井宿資料館
醒井は中山道の宿場町であったため歴史的な建物も残っています。
川沿いにある問屋場。問屋とは宿場を通行する大名や役人に人足や馬
の提供、荷物の積み替えなどの引継ぎ事務をしていたところらしい。
江戸時代17世紀ごろの建築とされています。
醒井郵便局として使われていたもの。大正4年の建築で昭和の初めに
モルタル張りとしたものです。米国人のヴォーリズが設計に携わって
いるらしい。
この階段で2階に上がります。
昭和45年とされているが風情がありますね。
« 醒井で梅花藻 | メイン | かつ時で日替わりランチ »
醒井は中山道の宿場町であったため歴史的な建物も残っています。
川沿いにある問屋場。問屋とは宿場を通行する大名や役人に人足や馬
の提供、荷物の積み替えなどの引継ぎ事務をしていたところらしい。
江戸時代17世紀ごろの建築とされています。
醒井郵便局として使われていたもの。大正4年の建築で昭和の初めに
モルタル張りとしたものです。米国人のヴォーリズが設計に携わって
いるらしい。
この階段で2階に上がります。
昭和45年とされているが風情がありますね。
コメント