イオンモール白山１Ｆフードホールロクに「ＬＡ ＢＯＱＵＥＲＩＡ
ＳＥＩＳ」というパエリア専門店があります。
イオンモール白山は初めて来たのだが、イオンモール小松のフードコ
ートに比べて分かり難いと思う。店も配置も曲線で構成されていて何
処に何があるのか見通せないのです。注文と支払いはスーパーにある
セルフレジのようなものを使用する。多くのメニューが出ている内、
いらないものは不要表示のチェックを押さないと先に進めないのです
。なぜこんなやり難いことをするのかね。
スペインの米料理らしい。ココスのパエリアのイメージと違ってこち
らは専門店の雰囲気があります。ムール貝、アサリ、海老、烏賊を洗
っていない米で炊いてあります。出てくるまで１５分ぐらい掛かるの
で気長に待ちましょう。また量は少ないので大を注文するのが良いで
しょう。美味いのだが少し重い気がする。ココスの軽めの方が食べや
すいですね。ご馳走様。
季節のランチです。
まぐろ、烏賊、しまあじ、北海たこ昆布、ほたて霜降り、焼き穴子、
白えび軍艦、梅きゅうり巻き。ほたてがずいぶん大きくて食べ応えが
ありました。
こはだは薄い昆布を貼ってあり上品なのだが、甘酢の効きが弱く物足
りない。勝山店のこはだの方が上だな。
今日も美味しくいただきました。ご馳走様。
ＮＨＫ福井放送局では５月２４日まで実施とのことであわててやって
きました。
大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」の魅力とドラマが描く時代背景を、パ
ネルや映像で紹介するほか、主要キャストの撮影用衣装（レプリカ）
などを展示しています。
地味な衣装に見えます。
１３人とは北条義時など武官が９人。大江広元など文官が４人。三谷
幸喜氏は吾妻鏡に書かれていない部分は自由に膨らませているらしい。
皆さん視ていますかね。
巷では大人用お子様ランチが人気らしい。
こちらはかつやの大人様ランチです。７４５円。５月までの限定品だ
が売り上げは想定の３倍らしい。
ご飯にのったオムレツ。
カレーを掛けます。ルーだけだがやや辛めの大人の味。
海老フライとチキンカツ、赤のウインナー２個。チキンカツは柔らか
くウインナーは懐かしい味です。やや甘くて酸味があるタルタルソー
スはたっぷりの量で揚げ物によく効いています。持ち帰り品なので見
た目は良くないが、うまいものがまとめて入っていてこれは人気があ
るのも当然でしょう。ご馳走様。
飯降山は地元の山で年に一度は挨拶をしておかなければならない。
戌山城址跡に至るみくら清水から出発します。戌山から飯降山へは尾
根が続いているのだが、飯降地区から登るより距離があります。
戌山を通過し飯降からの登山道と合流します。２合目で３２０メート
ル。
４合目からは急登が続き６合目あたりまでは特にきつい。適当な休み
場所もないのです。こちらは６合目。
途中ＣＡＴＶの中継所があるのでこちらで休息。
ようやく頂上に着きました。８８４メートルらしい。
昼食はおにぎり２個とカップヌードルです。カップヌードルって塩気
が強いですね。これにゴールドブレンドのコーヒをいただきました。
約１時間の休息の後、みくら清水に帰ってきました。登り２時間５７
分。下り２時間。標高は大したことないので簡単に登れそうだが途中
の急登は堪えます。飯降山を登れたら県内大方の山は登れそうです。
実に久しぶりの焼肉です。
先ずは生ビール大から。始めに飲み物だけ店員に注文して後はタッチ
パネルで注文するシステムですね。
さかいセットというのを注文しました。牛ヒレ、ロース、ハラミ、三
元栗豚、チョレギ、キャベツ、御飯、韓国のりの２人前です。３６０
８円。
キャベツは塩味が付いています。新鮮でいい。
ご飯は一人一杯のみだがこれでもかとばかりのてんこ盛りです。
チョレギは一人前より少し多い程度に感じた。二人前にしてほしい。
塩だれきゅうり。塩を振ってあるだけのようだが、焼肉の合間にはこ
れがさっぱりして良いんですわ。家でも試してみましょう。
肉は少し足りない。カルビを追加しています。焼肉はうまいね。ご馳
走様。
日替わりランチです。
本日の日替わりメインは中華飯です。驚くほど量が多い。甘酢餡のね
っとり度もかなりのものだ。
沢庵の煮たのです。上品でピリ辛です。
肉団子です。
ラーメンは今回もほとんど必要ありません。次回は止めておこう。ご
馳走様。
福井で餃子専門店となると二宮餃子になるとのこと。
昨年７月に開店したらしい。持ち帰りを主にしているという。
店は女性二人で運用しているようです。店に入った時いくつ持ち帰り
ですかという目で見られ、一瞬ひるんだのだが食べに来たことを告げ
ます。
椅子に座ってメニューを見ていると持ち帰り用の電話が次々と掛かっ
てきます。注文は二宮餃子定食７８０円。
忙しいせいかまだ水が出ていない。催促すると「ああそうか」と水と
ピッチャーが出てきました。うーむ。
ワカメスープのほかキムチが付きます。キムチは甘めで吉野家のキム
チに似ている。
手づくりを売りにしているだけにカウンターの前で具を皮にせっせと
包んでいました。
甘めであっさり味の餃子を味噌ダレ風の汁につけていただきます。好
みは分かれると思うが餃子もタレももう少しパンチが欲しいところで
す。専門店とするからには他店とは明らかに違うものを持つべきだと
思うが、サービスも味も餃子の王将に遠く及ばない。残念です。
郡上市白鳥町にある滝で日本の滝１００選に選ばれているらしい。白
山信仰の修行地という。
長良川源流の一つである前谷川の上流に位置します。
駐車場は有料のようだがこの時期誰もいないので気にしないで停めま
す。少し行くと流しそうめんの看板があるのだが昔からこの地の名物
らしい。
見えました。
近づくと水しぶきが霧のようになって降りかかります。落差は６０メ
ートルであるらしい。東海一の名瀑というほどには見えないが夏は涼
しくて良いでしょうね。
郡上市白鳥町にある中華料理のお店です。「しのわ」とは聞きなれな
い言葉だがフランス語で中国を表す言葉でもあるらしい。
１５８号線沿いにあります。
日替わりランチです。これに小鉢のラーメンが付きます。１０００円。
甘酢餡の粘りは強い。よくこんなに上手く作れるな。
これは珍しい。キクラゲをマヨネーズで和えたようなもの。歯応えが
あっていいね。
少しかためで熱々でした。
味噌のようなものが載ったラーメン。辛くもなく味も薄いです。スー
プと思えばよいでしょう。
追加の餃子。野菜中心ですね。日替わりランチですが１０００円でこ
の量と味は満足できます。またラーメンがいらなければ１００円引き
になるようです。皆さんラーメン付きを注文していましたが。ご馳走
様。
吉野家で牛鮭定食を注文したのだが出てきたのはこれ。牛皿定食です。
店は女性３人で運営しているが二人はおしゃべりをしていて忙しい状
況には見えない。単に「さけ」を「さら」と聞き間違えたようだ。実
は以前にも同じことがあって私の発音が悪くて聞きにくいのかと思っ
たのだが、問題は出てくるまで違いに気付かないことだ。出てきた後
で「違っているよ」とも言いにくい。別の吉野家で「ぎゅうさけてい
しょく」と言ったら「ぎゅうしゃけていしょく」と言い直おされたこ
とがある。吉野家では鮭を「しゃけ」と発音すべきなのか。ホームペ
ージで真実を明かにしてほしいものだ。
浜松市は天竜川中流域から遠州灘までを擁する地域で、古代から現代
までの収蔵品をこちらで展示しています。
貝をモチーフにした絵はシジ丸といって蜆塚遺跡のシンボルらしい。
原始にはナウマンゾウがいたらしい。
縄文時代後期頃の遺跡は江戸時代から知られていて、昭和３４年に発
掘調査が開始されたといいます。
背負っているのは鎧とのこと。既にこの当時はかなりの戦いがあった
らしい。
勾玉などの装飾品。
楽器の町でもあるのでヤマハや河合の古いピアノなどの展示がありま
す。そういえば道路沿いにはローランドの大きい工場もありました。
博物館は遺跡のある公園内にあって、出た後直ぐに遺跡見学をするこ
とが出来ます。蜆塚の名はもちろん大量のシジミの貝塚があったこと
に由来します。
浜松城の前身は１５世紀頃に築城された曳馬城であり、築城時の城主
は不明らしい。現在浜松城公園内にあって日本庭園や美術館も近くに
あります。
家康が曳馬城に入城して浜松城と改称し、城の拡張や改修を行い城下
町の形成を進めたという。
若き日の家康公の銅像。
天守閣は昭和３３年にコンクリート造りで再建され現在は資料館とな
っている。再建に当たり丸岡城をモデルに設計されたとのこと。
展示物は多くないものの、徳川家康と浜松にまつわる歴史資料を展示
しています。
３階は展望台なのだが、頑固な金網が設置されていて見晴らしは良く
ありません。せっかくの展望台なので金網の部分に切り欠きを設ける
などして入館者へのサービスを良くしてほしいものだ。
２０１１Ｇ１餃子王座グランプリ受賞店らしい。
ラーメン、各種こだわり定食、特製杏仁豆腐など魅力的なものがある
のだがハンバーグのランチを食べたばかりだ。餃子２皿の注文としま
す。これで浜松餃子を食べたことに間違いない。
一番人気の昼餃子４４０円。野菜主体であっさりした味。ニンニク少
です。
葱豚餃子５５０円。豚肉とネギがたっぷり入った食べ応えのある餃子
とされるが、やはり野菜主体であってパンチが効いているとはいいが
たいです。こちらもニンニク少。
どちらも餃子の皿には茹でたモヤシが付くのだが特に必要とは感じな
かった。餃子の底は油で揚げたごとくバリバリの食感だが上の部分は
もちもちしているという状態です。あっさりした味は浜松餃子の特徴
らしいが、もう少し肉の脂を効かせた方が食べ応えがあるのではない
か。２皿の餃子ははすぐになくなったので、どんどん食べられるのが
浜松餃子の特徴なのかも知れないです。ご馳走様。
浜松グルメといえば鰻と餃子が有名だが鰻は高すぎて私には無理。他
には最近テレビにたびたび登場する「さわやか」のハンバーグがある
。まずはハンバーグをいってみましょう。
浜松市の細江本店ですが、さりげなく大阪ナンバーの車が停まってい
ます。
店内は４人掛けのテーブル席のみのようだ。多くの待ち人がいる中
、一人でテーブルを使うのは申し訳ない気持ちになります。
一番人気だという手づくりハンバーグ定食を注文します。９０２円。
最初に運ばれたスープ。
ランチセットのハンバーグは１７０グラムらしい。テレビで見たのは
店員が豪快に切り分けて肉汁が飛び散るというものだったが、それは
げんこつハンバーグ２５０グラムというものでランチメニューにはあ
りません。単品での提供となるようでそちらを頼めばよかった。
切り分けた時の肉肉しさが売りだが、ハンバーグが小さいためかそれ
ほどではなかった。歯応えを感じ噛みしめるというタイプで、噛んで
いるうちに肉の旨味が口中に広がります。ソースはデミグラスもある
のだが１番人気というオニオンソースを選んでいます。ソースはうま
いのだが量が少ない。もう少し欲しいのだが追加するのは５０円らし
い。ご飯はパリッとしてハンバーグによく合います。最近のファミレ
スはどこでも御飯が美味いね。ご馳走様。
定期健診の日だが終わったらお決まりのコースです。連休中は遠出を
せずにじっとしていたので今日を楽しみにしていたのだ。
中とろから行ってみましょう。
ウニの量は少なくなったようにも感じるが他の海鮮アトムより安いで
す。
ブリの炙りは脂がたっぷりでした。
流れていたのでもう一皿です。美味いねー。
こはだは、酢のしめ具合といい甘みといい絶妙でいいね。
こはだの味が忘れられずにもう一皿。美味い。５皿流れていたら全部
取っても良いと思うほどだ。
鉄火巻きで終わりにします。ご馳走様。
これは以前に丸亀製麺で手に入れたサービス券で３枚であれば８０円
のトッピングが無料で付く。期限は４月３０日までとなっているので
急がなくてはならない。温泉たまごのために福井にまで行くのは無駄
な事のようだが、折角あげようと言っているのだ、誰でも行くでしょ
う。
釜揚げうどんに天ぷら、温泉たまごと豪華な食事だ。ネギもたっぷり
用意します。７１０円。
天ぷらは野菜かき揚げとキスを選択しました。野菜かき揚げはしっか
り、形よく揚げられていてさすがにプロの技だが崩すのに時間がかか
るね。
釜揚げうどんは大盛です。
テーブルに置かれている出汁を掛けていただきます。満足です。ご
馳走様。
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