丸亀製麺ランチセット
期間限定だがお得なランチをやっています。
かけうどんとかしわ、玉子の天ぷら。
同じくアスパラと海老の天ぷら。これで500円は安くてシニアには
最適だ。取り放題とはいえネギを大量にのせるのもシニアの特徴。こ
れではネギを食べているのかうどんを食べているのか分からないがな
あに構うものか。美味かった。ご馳走様。
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期間限定だがお得なランチをやっています。
かけうどんとかしわ、玉子の天ぷら。
同じくアスパラと海老の天ぷら。これで500円は安くてシニアには
最適だ。取り放題とはいえネギを大量にのせるのもシニアの特徴。こ
れではネギを食べているのかうどんを食べているのか分からないがな
あに構うものか。美味かった。ご馳走様。
アフタヌーンティーには最適と思われる晴れた日に訪問しました。武
生店です。
ダージリンレモンティーを注文。
紅茶にレモンを入れると色が変わるのはタンニンがレモンの酸と反応
するためらしい。注意深く見ていたのだが特に色の変化は感じられな
かった。紅茶が薄めだったせいかも知れない。
アフタヌーンティーには甘いものも欠かせない。スフレチーズ。
充実した午後のひと時を過ごしました。
紅葉の盛りはとっくに過ぎているのだが奥越に住む者にはなじみの薄
い紅葉の名所に行ってみました。まずは喜久屋で食事です。
季節膳に握り寿司を加えたもの。2420円。
旬の寿司膳1650円。
駐車場に車を停めていると軽トラックのおじさんが「もみじロードウ
ォーキングマップ」を渡してくれました。公園の清掃など管理を担当
している方のようだが有難い。
楽々コースからゆっくりコースを歩きます。
大きな岩の上に建てられた忠魂碑だがかなりの大きさで、倒れてくる
のではないかと気になる。
大岩にお地蔵さまが何体も設置されたところがあります。
山月楼亭。大正から昭和の初期にあった料亭の茶室で、昭和2年に花
筐小学校の招きで講演した野口雨情が滞在したところらしい。ここで
今立小唄を作詞したとされる。
イオンモール新小松2Fのフードコートで頂きました。
天まるでのおすすめらしい。870円。
ご飯は丼に機械からたれをつけた状態で乗せられます。シャリの製造
機は見たことがあるが丼のご飯もこうなっているのか。天ぷらは目の
前で揚げるので見ているだけでも食欲が出てくる。
アサリがいっぱいでけちけちしていない。どこぞのとんかつ店のよう
に2個だけ入っているのとはわけが違います。
全く必然性を感じないがジュースが付きます。これはメロンソーダ。
天ぷらには合わないと思いますが。ご馳走様。
全国でコロナ感染者が増えているわけだが10日ぐらい前に旅行して
いた身には気が気でない。当時島根と山口で感染者の発表はなかった
し何処にも寄らずに帰って来るなど大分注意していたつもりだけどね
。
山口でのミッションを消化して一気に浜田市に帰ります。山口県内に
は国道2号と国道9号の大動脈がある。両方とも山口県内の走行は安
定しているのだがこれが島根県に入ると途端に路面の荒れに気が付く
。同じ国道でありながら島根県側は路面からの振動がハンドルに伝わ
る感じです。これはどうしたわけか。山口と島根の政治力の差なのだ
ろうか。
王将セットです。王将でのオールスターというところですね。110
0円。
もやしは茹でてあるのを使用するのだが、高校生のアルバイト風が素
手で掴んだり離したりを何度も繰り返している。もやしの量を決めら
れないようだ。店長に量の指示を受けていたが目の前でそれを見てい
る私は気が気でない。そのラーメン私が食べるんだよ!!
炒飯はハーフサイズらしい。まろやかな旨味が全体にしみているのだ
が、中の小さいハムのようなのが噛むと旨味が広がりよく効いていま
す。美味い炒飯でした。ご馳走様。
山口市にある博物館で道を挟んで県庁の反対側近くにあります。道路
からは少し奥まった所にあるのだが、道路側に博物館の看板等は無く
初めての者にはわかり難い。山口県民は誰でも知っているのでこれで
良いとしているのだろうか。
入館には画像による体温測定をパスする必要があります。
電気や化学、機械の実物展示、歴史上の文化遺産などが展示されてい
ます。
明治維新のころ活躍した郷土の偉人についての解説も当然多い。
博物館としての評価は分かれると思います。機械あり古代あり人物あ
り蒸気機関車ありといった具合でテーマがばらばらの展示に感じます
。個々の展示物は興味を引くものがあるのだが連続性がなく次の展示
で全く別物をみるという具合です。これはどうしたものか。山口県に
もこうしたものが有りますよというだけで整理されていない。力を入
れていないようだ。福井県立歴史博物館のレベルには到底及ばず、当
然岩手県立博物館の比ではない。山口県は産業や政治家の力は強いが
文化の力は弱いのではないかと思えてくる。博物館を見ると文化に対
する各県の姿勢が見えてくると思うのだがどうでしょう。
門司側めかり公園から見る関門海峡です。関門トンネルを通ってやっ
てきました。通行料は160円。1958年に開通しているので漏水
などがひどい筈と思っていたが全く問題なかった。保守が行き届いて
いるようです。
海峡の狭さ、潮流の速さ、航路の複雑さなど難所として知られるが船
の通行は多い。
こちらは門司区側。
関門橋。高速道路だがこちらも通行量が多い。関門橋は元々この色で
したか。赤い色だったような記憶もあるのだが何処かの橋と間違えて
いるのかな。
このあたりが下関側の壇ノ浦です。平家一門が滅亡したところとされ
る。
高台にあるめかり公園の椅子に座ります。
朝7時に出てきたので持ってきた東横インの朝食を頂きます。一応館
内で食べるよう表示はされているのだが、持ち出し用の袋も用意され
ているし宿泊客の多くが利用しているようでした。しかしこの公園か
ら関門海峡を眺めながら弁当を頂くのは福井県民では私が最初で最後
と思われます。
角島は山口県下関市の日本海側にある島で周辺の国定公園の一部です
。牧崎と夢崎の2つの岬が牛の角のように突き出している様から角島
と呼ばれたといいます。2000年に約1800メートルの橋が架け
られそれが角島大橋です。
人口700人ほどの小さな島だが周辺の海は実に美しい。
角島側から視ています。離島に架けられた橋の長さは沖縄にある橋に
次いで全国2位であるらしい。
観光客の車がどんどんやって来ます。
角島灯台。明治9年に日本海岸側で最初に建てられた石造りの灯台ら
しい。頂上に上ることが出来ます。
今回のミッションは山口県に行くことなのだが、車で一日で行くとな
ると島根ぐらいが限界となる。そのため宿は先月と全く同じ浜田市の
東横インです。東横インを選ぶのは新しいし安いのが理由であってシ
ニアには何より大事なことだ。
今回選んだのは大阪王将です。ホテルからはかなり歩くのだが仕方が
ない。全国チェーンの店ならば安定した味が楽しめるだろう。
先ずはビール。ビールのサーバーが不調なのかブシューという音が何
回も聞こえるのだが待っていてもビールが出てこない。店長が駆けつ
け操作してやっと出てきました。そういえば店内では誰も酒を飲んで
いない。久しぶりの注文で使い方を忘れたのかもね。
餃子付きレバニラ定食です。
餃子の王将より量は少ないようだが美味いです。レバーは衣をつけて
一度揚げたものを使用している。ニラともやしが良く効いています。
見た目餃子の王将のとは明らかに違うし味も違うね。
勢いで2杯目を注文。
餃子も注文をせざるを得ない。たれはこの袋に入ったのが出てくるの
みなのですね。ご馳走様。
先月島根に旅行したが松江城には時間の都合で行くことが出来なかっ
た。今回は時間を整えて最初に訪問しました。
大手門の駐車場前です。城壁の前には大型トラックが停まっていて大
勢の人が舞台状の物を組んでいます。ここで行われるイベントの準備
らしい。
松江城は江戸時代慶長期に築かれた城で天守は国宝、城跡は国の史跡
に指定されています。明治初期全国の多くの城が取り壊される中、旧
藩士や豪農の奔走によって取り壊しを免れたらしい。外観は4重、内
部は5階、地下1階の構造で実戦を意識した造りという。
天守入場料は680円。ここで靴を脱ぎます。
内部は採光が乏しく暗いです。生活の場ではないのでこれでも構わな
いのでしょう。いたるところに挟間や石落としが設けられています。
急な階段だが先の方が上に向いているので滑り落ちるということは少
なそうです。しかし昇り降りには気を使うね。
松江市内が一望できます。
島根に行くため朝早く出発したのだが朝食を取らねば。訪問したのは鯖
江店です。
焼魚牛小鉢定食は野菜も肉も魚もあって実にバランスの良い構成に思
える。
約3分で焼魚牛小鉢定食が出てきます。
メニューの画像より牛の量がかなり少なく見える。もう少し入れて欲
しいね。
牛は御飯にかけて牛丼風にして頂きました。紅しょうがを大量に乗せ
たので牛丼を食っているのかしょうがを食っているのか分からないぐ
らいだね。ご馳走様。
久しぶりのステーキ宮でアピタ福井大和田店です。駐車場にやけに車
が多いと思ったのだが特招会の日だったのか。
ランチなのでスープバーがつきます。これは玉子スープ。
ポタージュスープとオニオンスープ。
美味くてスープ飲みが止まらないというわけではないが、客が多いの
で料理の出てくるのが遅い。スープで時間待ちをします。
てっぱんステーキが来ました。140グラムらしい。ソースは店自慢
の宮ソース。
レアで頼んだのだが確かにレアですね。これくらいの方が肉の味が良
くわかると思います。
ご飯は美味いが少なめです。お替り自由なので少なめにしているのだ
ろうか。
ベジカレーソースもあります。べジというだけあってもちろん肉は無
し。当日作った味に感じたけどこれをご飯にかければどんどんご飯が
進むね。ご馳走様。
大野市明倫町にあります。大正初期建設築100年になる古民家を改
装した和食レストランですね。おがまちは大鋸屑(おがくず)がでる
木材加工の通りだったらしい。
この日は午後1時半ぐらいまで貸し切りだったらしい。席が空いた連
絡をもらって3人で訪問しました。
先ずはビール。これはちょい呑みセットについていたもの。
ちょい呑みセット。唐揚げは少し時間がかかるとのこと。
唐揚げが到着しました。しっかり味がついています。
足りないので追加します。
舞茸丼膳。
舞茸だけでなく海老も野菜もあります。
蕎麦はもちろんおろし蕎麦。
おすすめ御膳。鶏とポークが選べてこちらはポークです。
鯵の竜田揚げ御膳。
鯵は重ねてあって見た目以上にボリュームがありました。全体にはほ
どほどの量でうまくバランスが取れています。誰でも満足されるでし
ょう。ご馳走様。
郡上白鳥にある喫茶店ですね。
壁には絵が架けてあるのだが最近新しいのが追加されたようです。
ランチをお願いしました。昼時には黙って座っても自動的にランチが
出てくるようです。次に確認してみよう。
昔懐かしいようなオムライス。しっかりケチャップとバターで炒めて
あります。
細めだが海老フライが2本。洋食の王道を行く料理です。ポテトサラ
ダも付いています。
里芋が出るのは嬉しい。家庭的な味でした。
コーヒーカップは通常のより小さいのだがこの量でも十分です。10
50円で満足のランチでした。
本まぐろはわかるが生とする意味は何なのでしょう。調理されていな
い火も通していない意味にとれるがまぐろの握りに生以外を使うこと
があるの?
期間中、中トロが税別380円です。赤身も同じ値段なので食べるな
らこれでしょう。
さらにもう一皿。美味いのだが中トロとしては脂が乏しく赤身に近い
です。
光輝いているようにも見えるが誤ってストロボが点灯してしてしまっ
たもの。
さらにもう一皿。
美味かったね。ご馳走様。