お家でイクラ丼
イクラは大好きであるわけだが、敦賀の「しおそう商店」というとこ
ろから格安商品としてメールが来た。楽天に出店しているのですね。
楽天のポイントを使って購入したイクラを酢飯に載せました。イクラ
は小粒だがこれぐらい載せればイクラ丼として不満はありません。
一箱500グラムだが一回でこれぐらい使用します。後二回楽しめま
すね。
イクラは大好きであるわけだが、敦賀の「しおそう商店」というとこ
ろから格安商品としてメールが来た。楽天に出店しているのですね。
楽天のポイントを使って購入したイクラを酢飯に載せました。イクラ
は小粒だがこれぐらい載せればイクラ丼として不満はありません。
一箱500グラムだが一回でこれぐらい使用します。後二回楽しめま
すね。
前回大戸屋のサーロインステーキ重を絶賛したのであるが、注文が殺
到したため材料が無くなって販売を中止していました。ようやく24
日から再販を開始したらしい。
前回同様1個千円のを2つ購入です。しかし今は配達もやっているの
か。
ご飯の上に肉がびっしりと載せられているのは前回と同じだが、ポテ
トは無造作に載せている印象だ。スパイスも店で袋に入れているのか
袋が前回と異なります。
肉がパサついて堅く感じる。肉の質を落としたのかと思ったのだが、
良く観察すると十分に火を通してあるのですね。つまり焼き過ぎの
状態であるわけだがこれは度が過ぎているのではないか。持ち帰り
なのでレアでは提供しないことになっているらしいがほどほどにす
ることも大事でしょう。ネットからの注文は焼き具合などの指定は
出来ないので、店頭で焼き具合を指定するのが良いと思います。だ
って前回の肉は本当に美味かったのだから。
長浜市内中心部に向かう8号線沿いにあります。
黒壁スクエアなどに行く場合、途中必ず目にする店だが入店は初めて
です。入り口にハンバーグ定食の看板があるのでこれがおすすめらし
い。
店内はゆったりした配置になっていて、ファミリーレストランのチェ
ーン店ばかりを見慣れた者にはなにか新鮮に見えます。レストランは
これが普通だったんだよね。
註文はもちろんデミグラスソースハンバーグ定食。周りの客も全員が
ハンバーグ定食を註文しているようだ。
ハンバーグを崩すと肉汁がどっと出てくるので造りは本格的であるよ
うです。ソースは甘味を感じないもの。このソースが旨いので肉も美
味い。ハンバーグの場合ソースが味の決め手になるのは間違いないで
しょう。
コーヒーはプラス150円です。ペーパードリップだったが、粉のカ
スがカップの中に残っていて素人が淹れたようなコーヒーでした。ア
イスコーヒーにすればよかった。
琵琶湖の北側、余呉湖にアジサイで有名な場所があるという。
羽衣伝説なるものは全国にあるらしいが、余呉湖のものは日本最古の
伝説とされているらしい。こちらの湖周辺は実にのどかな光景が広が
り、訪れた人の心が癒されるのは間違いないでしょう。
アジサイ園は余呉湖の西側道路沿いにあります。ここに至るまでの道
路はかなり狭い所があるので車での訪問は慎重な運転が要求されます。
時期的にまだ早いのでしょうか。アジサイは6分咲きぐらいの状態で
これから期待出来るでしよう。集中的に見るより湖畔を散歩しながら
眺めるのが良いと思います。
歳のせいか焼肉屋に行くことは少ないわけだがたまには良いでしょう。
店のお客は多い。休日ということもあるだろうが家族連れでテーブル
はほぼ埋まっているようです。
最初に飲み物を註文し後はタッチパネルでの註文になります。これは
大ジョッキですね。飲み放題は設定が無くなったようです。
厚切りカルビから。
チョレギは必ず注文します。
チヂミは焼いてあるのを少し温めて出しているようです。
大判極カルビというそうな。
2杯目は中ジョッキです。
煙が激しく立ち上るのも焼肉屋ならば必要でしょう。カルビ中心だっ
たが美味しくいただきました。お腹いっぱいです。
福井県内のいきなり!ステーキ2店舗が閉店するという。宣伝が私の
感覚に合わずに訪問せずにいたのだが閉店となれば話は別だ。だって
話題になった時、話の中に入れず寂しい気持ちになるでしょう。大和
田店に11時半ごろ入店したのだが既に15人以上の待ち人が店内に
います。駐車場で店からの連絡を待つ人もいるので30人ぐらいいた
かもしれない。新規開店時もこんな状況だったのだろうが、この日は
これが最後とばかり押し寄せる物好きな人たちばかりと思われます。
約1時間半後に席に着くことが出来ました。焼いているのは女性で肉
を秤に載せる度に首を傾げています。200gとか300gのキリの
良い切り方は難しいのでしようね。
ランチセットの本当にミニなサラダ。肉は後で後悔しないようにとヒ
レステーキ300グラムとしました。
かなり手間をかけて作っているらしいスープ。
さすがに300gとなるとかなり厚みがあります。ソースを掛ける際
飛び跳ねるとのブログからの知識が有ったので慎重を期した結果問題
なく次の作業に取り掛かれました。
おすすめはレアとされているが確かにレアです。ヒレにしては柔らか
さが足りないように感じるが食べる分には全く問題ありません。山葵
を大量に載せました。3050円の支払いをもとにしていうのだが、
肉の旨味がもう少しあると良かった。大戸屋のステーキ弁当の方がも
う少し旨かったような気がします。店内のテーブルは半分ぐらいの埋
まりで密を避けているようです。気長に待つつもりで行ってください。
幾久店にやって来ました。
期間限定とされる海鮮季節のランチ。
巻物は長芋と梅肉です。夏を演出していると思うがさっぱりしていま
す。
こちらの茶碗蒸しはレベルが高いと感じる。
相方は華やかランチです。前よりお腹が膨れないと言われたので調べ
てみたが盛り方に変更はありません。寿司飯が小さくなったのでその
ように感じるようです。
ランチセットでは少し足りない。つい追加をしてしまうのだがおかげ
で満足のランチとなりました。
父の日といっても息子から何の音さたもないのは例年の事。今年は、少
しは息子らしい事をしろとばかりメールで蕎麦焼酎を所望しておいたの
です。
鹿児島の焼酎が届きました。
滅多にない贈り物となればまた格別の味がします。
梅雨入り前のこの日ドライブがてらに白山市の道の駅にやって来まし
た。
当日こちら道の駅瀬女で食事が出来るのはここだけです。豆腐屋さん
が営業するレストランのようですね。
入り口のショーケースには堅豆腐などが並べられています。
天ぷらの下に油揚げもあります。
細麺で食べやすい蕎麦でした。
瀬女での食事はあさぴーさんのブログを参考にしたのだがこちらは閉
店中です。
当日は10日であって営業していなければならない。いい加減な商売
の印象です。
近鉄電車で奈良市に向かうと右手側に大きな建物が目に付く。朱雀門だ。
もちろん復元されたものだが平城宮(へいぜきゅうと呼ぶのが正しい
という)の正面に位置する最も重要な門であったらしい。
朱雀門を過ぎると近鉄奈良線で頻繁に電車が往来している。誰もが違
和感を感じると思うが発掘時期にはすでに営業中だったので簡単に線
路を変更できないようだ。
中央区朝堂院、南門、などは復元工事中です。
復元された第一次大極殿。朝廷の正殿で国家的儀式が行われたところ
らしい。
朱雀門も第一次大極殿も威風堂々として世界に誇れる建築物だと思う
がこの日は閉館中で見学できませんでした。第一次大極殿の右側には
第二次大極殿跡があります。こちらは朝政の場、つまり朝廷の政務一
般が行われたところらしいが、朝早く朱雀門をくぐり広大な庭を歩い
て大極殿向かう役人は日々誇らしい気分になっていたのではないでし
ょうか。
イオンモール新小松での食事です。2階のフロアはテーブルに椅子が
二つ、2人掛けとして密を避けているようだが、隣の家族連れは椅子
を移動して5人掛けとしていました。まあ2人掛では無理でしょうね。
本日は定食としました。器に天ぷらがこれでもかとばかり載せられて
いる天丼も魅力的で大分迷いましたが。
少し見にくいが海老や野菜の下に大きい穴子が横たわっています。こ
れがサクサクして実に美味い。海老も良いがこの穴子を食べただけで
ここに来た価値があるというものだ。
みそ汁はまあ普通。
隣にローストビーフ専門店、ローストビーフ 星があります。 薄くス
ライスしたローストビーフをミルフィーユ状に重ね、3種のソースが
決め手。らしいが牛の風味が十分に感じられました。
醤油が産業として確立したのは16世紀の頃らしい。野田や銚子が有
名だが龍野もそのひとつです。
龍野醤油をヒガシマル醤油と改称したころ本社であった建物を醤油資
料館としています。
ヒガシマル醤油のうどんスープは近畿地方で絶大な人気があって各家
庭に常備されているらしい。私の場合すがきやとどちらのスープにす
るか悩むこともあるのだが次回は必ずヒガシマルにします。
こちらの醤油原料は大豆、小麦、米、塩だが米は蒸して甘酒にするの
が他所とは違いうすくちになるとのこと。
当時の各種道具も展示されています。
社長室らしいがどんな会話が交わされたのでしょうか。現在のヒガシ
マル醤油は揖保川沿いに近代的な大工場が建っていてその威容に圧倒
されます。それもこの伝統があっての事でしょう。
たつの市龍野町にあります。
明治の初め城は廃藩置県により取り壊され、その後近くに裁判所が建
てられています。こちらは再建されたものですね。
理門。
本丸御殿。城主は次々と変わり一時は代官により支配されていたとい
います。そのため脇坂氏が入部した際には城や侍屋敷は取り壊されこ
とごとく田畑になっていたらしい。幕府に忖度した脇坂氏は本丸御殿
の城とし政庁と藩主の住まいとしました。天守が無いため大分違和感
があります。
内部は資料館になっていますが興味をひくものは少ないようです。奥
にあるトイレを借りたのだが、室内が香り高い杉板で作られていて設
備も最新機器で実に快適でした。
龍野城敷地内に郷土出身八重洲ブックセンター創業者により建物の寄
贈を受けたらしい。
小規模のながら石器から縄文時代、城下町から近世まで展示されてい
ます。
各地で発掘される三角縁神獣鏡だが播磨地区では最も古い古墳からの
出土らしい。
7世紀の条里制が整った頃当地は瓦造りが盛んだったといいます。
南部は瀬戸内海に面しているので漁業が盛んであるらしい。魚獲りを
許可する鑑札。
梛八幡神社の獅子舞。如何にも面白そうで一度見てみたいものだ。
兵庫県たつの市龍野町にあります。ローカル路線バス乗り継ぎの旅で
太川陽介氏や蛭子能収氏が訪問していました。
龍野城の近くで狭い道路沿いにあります。
店内から道路側を見たところ。先客は女性2名の旅行者風でこちらに
立ち寄るとはなかなか物好きな方々かもしれない。
エデンの東という店であるのは間違いないがなぜこの店名になったか
は聞き忘れてしまいました。
日替わり弁当700円と店自慢の赤とんぼピザ800円、コーヒー3
00円を註文。
フライもご飯もみそ汁も美味い。喫茶店の食事ですね。
路線バス旅行者の一行が絶賛していた赤とんぼピザ。パリパリの食感
です。載せられたもろみ味噌がしょっぱくて味を支配している。首を
かしげながら食べ終えたがこれが店自慢の逸品とは不思議だ。一行が
食べたものとは出来が異なるのかそれともやらせだったのか謎です。
コーヒーも自慢らしい。美味しくいただきました。
1号線沿いの皇子山店です。
全く知らずに入店したのだが王将の中でも優秀店という評価をうけて
いるらしい。
ニラレバ炒め定食です。
餃子も注文します。王将に来た以上当然の事でしょう。
レバにニラ、そしてモヤシとまさに黄金の組み合わせでこれ以上の組
み合わせはあり得ないでしょう。
から揚げが付いています。から揚げはまあ普通。
食べることが少ないのでよくわからないのだが旨味もあるし辛味もほ
どほどで良いと思う。
無くても良いです。ご馳走様。
敦賀店です。
先ずはランチに付いてくる茶わん蒸しから。
まぐろ、真いか、炙りにしん、赤えび、さめがれい、北海生タコ昆布
〆、北海道いくら、長いも巻き。税別980円。これが今の季節のも
のらしい。
うまいねぇ。回転寿司は何となく我慢していたのだが久しぶりに食べ
るとやっぱり寿司は美味いのだ。